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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2004-05-20 第159回国会 衆議院 憲法調査会基本的人権の保障に関する調査小委員会 第4号

二月でしたか、京都市長選挙がありまして、そこで電子投票を実験的に導入するということで視察に行きまして、夜、視察が終わって町中を歩いていまして、祇園から清水寺ですか、三年坂を上がって、夜なので寺の中には入れなかったんですけれども、そこで清水寺の入り口のところから京都の町を眺めてみると、左前方の方に高層マンションと申しますか高層ビルが乱立していて、そのビル屋上部分に赤いランプがついていて、非常に古都

村越祐民

1992-05-28 第123回国会 参議院 建設委員会 第8号

政府委員立石真君) 一階の屋上部分床板に穴があいたいわゆる自走式自動車車庫というのがこのごろ多く建設されるようになっておりますが、これにつきましては、一部の業者が、当該車庫建築物ではない、したがって法令に定める建築物に係る用途規制とか安全基準というものについては従う必要がないということで、かなり無秩序に建築している例が出ているわけでございます。  

立石真

1976-09-30 第78回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

災害現地は、いまもなお十五メートルから二十メートルの高さの土砂で埋まり、鉄筋づくり三階建てのりっぱな校舎が二百メートルも流されて土砂に埋まり、屋上部分のみが波状にゆがんでわれわれの目前にあるという異常な状態であります。  災害現地において、一宮町長は、「再びこの地で生活ができるようにしたい。そのために、二度と山津波が起きないよう徹底的な地質調査を実施し、国の手で土地利用計画を立ててもらいたい。

兒玉末男

1964-05-19 第46回国会 参議院 逓信委員会 第23号

政府委員宮川岸雄君) 先ほどの参議院におきまする逓信、建設の連合審査会のときにも御説明したことと同じことに相なるかと思うのでございますが、この届け出の除外に関する省令といたしましては、建築基準法施行令の第二条第一項第五号ロまたはハに規定してございます屋上部分または屋上突出部、そのようなものがあることによって高さが三十一メートルをこえることとなる建築物、これを省令によって除外いたしたいと、届け出

宮川岸雄

1964-05-12 第46回国会 参議院 逓信、建設委員会連合審査会 第1号

そのうちの一号、二号、三号、四号、五号、六号、七号とありますが、その五号のロに「法第三十三条の場合を除き、階段室昇降機塔装飾塔物見塔屋窓その他これらに類する建築物屋上部分水平投影面積の合計が当該建築物建築面積の八分の一以内の場合においては、その部分の高さは、十二メートルまでは、当該建築物の高さに算入しない。」

田中一

1964-05-12 第46回国会 参議院 逓信、建設委員会連合審査会 第1号

しかしながら、ただいまいろいろ先生の御指摘にございました建築基準法施行令の第二条第一項第五号に規定しております屋上部分、ペントハウスその他のものにつきましては、この改正案の二百条の三に基づきます「郵政省令で定めるところにより」ということによりまして、ただいま御指摘部分につきましては、届け出から除外するように取り運びたい、こういうように考えております。

宮川岸雄

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