運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
14件の議事録が該当しました。
share
Created with Highcharts 5.0.6日付時刻該当件数1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025024

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

1975-02-26 第75回国会 衆議院 地方行政委員会 第4号

それは各地方自治体で議会審議の関係で屈伸性をもって取り扱っていくというものであって、画一的な規制を、しかも論理性のきわめて薄弱なものを出すということは大変間違っている。これはいまおっしゃっているような意味に直してもらいたい。これによりますと、百条委員会をつくった場合には総合的に勘案するけれども、たてまえとしては開示すべきものではない、こういうふうになっておりますが、これは少し直してもらいたい。

三谷秀治

1969-04-04 第61回国会 衆議院 外務委員会 第10号

そのときに、最近為替相場に多少エラステイシティを認めて、何といいますか、屈伸相場と訳したらいいかどうかわかりませんが、屈伸性を認めて、それを国際間で話し合って、合理的なマネージングをやったらどうだ、こういう意向があるわけですが、日本政府、大蔵省としては、この問題についてどういうふうにお考えになっておられるか、それを伺いたいのです。

穗積七郎

1965-04-08 第48回国会 参議院 大蔵委員会 第22号

そこで、販売意欲の問題ですが、結果として、ただいまの定価法のたてまえにおきましては非常に煩瑣で、なかなか試製販売というものも、フレクシビリティーをもって、自由性と申しますか、なかなか屈伸性が出ないという点が、今度は非常によくなるという点におきまして、結果として、皆さんにたばこを吸っていただくということによりまして販売収入が増加するということは、もちろん政府といたしましても公社としても期待するものでございます

半田剛

1965-04-08 第48回国会 参議院 大蔵委員会 第22号

そうしますと、外国におきましては、これは専売局、それから専売局でないところでいろいろ違いますが、共通していえることは、だんだん国民の消費にこたえるために製品多様化と、同時にそれが改善化も含むのでありまして、自由自在にというとちょっと大げさになりますが、製品も多くしていく、それから試製販売テスト販売も非常な段階を経ましていろいろ屈伸性をもってやれるということにいたしますには、この手続簡素化ということがあればこそできるわけでございます

半田剛

1965-03-24 第48回国会 参議院 大蔵委員会 第17号

しかしながら、このような品目ごとのいろいろな事項についてまで全部一々法律事項として国会の審議の対象といたしますることは、財政法第三条の本来の趣旨から見て厳格に拘束し過ぎるものではないかと考えられ、製造たばこ定価の決定の手続におきまして、もう少し屈伸性を持つことは決してこの条文の本旨をそこなうものではないと判断いたしている次第でございます。  

半田剛

1965-02-25 第48回国会 参議院 大蔵委員会 第8号

これはもともとの精神は、御承知のとおり財政法三条の問題から来ているのでございますが、いかにも私たちも非常に、こちらから言うとおかしいですが、厳格の規定になっておるのじゃないかと考えますのと、また津島先生はじめ方々からそういう意見がございますので、かねてからこれを、財政法三条の精神にも違反しない、しかもその間におきまして公社の営業としての幅と申しますか、屈伸性をもう少し与えるような法制にならないかと、

半田剛

1959-03-25 第31回国会 衆議院 大蔵委員会 第26号

その他いろいろな理由から生産の方が縛られておるために、たとい価格屈伸性を与えましても、ほんとうに正常化はむずかしい点がありはしないか。生産の方の統制をどうしても続けなければならぬという実情ならば、価格の方も、最高とか最低とかいうのではなくて、定価といいますか、むしろ一定の値段にきめた方が筋が通るのじゃないか。

山本勝市

1950-07-15 第8回国会 衆議院 本会議 第4号

固執して来られた政府は、ドツジ・ラインの強行は不可能となつた今日、事実の前に屈伏して、われわれの主張をいれて、ドツジ・ラインは幅のあるものであつて固定的なものでない、屈伸性を持つたものであるという御趣意の御答弁があつて、ようやくドツジ・ラインの誤りを是正されようとしておることを喜ぶものであります。

鈴木茂三郎

1947-09-18 第1回国会 参議院 労働委員会 第5号

栗山良夫君 第六條の第二項にあります職業安定事務所、或いは第十條にあります連絡委員といつたものを通覺して考えてみますと、勞働行政をやつて參りますのにも、やはり何から何まで全部機構を一つの枠の中に嵌めまして、そうしてその機構の規律の中で進めて行こう、こういうことが多分に窺われるのでありますが、最も民主的に運營しなければならない職業安定關係の仕事であり、且つ職員の積極的な屈伸性のある業務が熱望され、そうしてもつと

栗山良夫

  • 1
share