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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-05-29 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第20号

お尋ねが、法的には内閣の権限であるものについて、なぜ総理専権事項と言えるのかということであれば、それ自体は法律上の用語ではございませんけれども衆議院解散権というものについては、これまでもお答えしているとおり、内閣が、国政上の重要な局面等において主権者たる国民意思を確かめる必要があるというような場合に、国民に訴えてその判定を求めることを狙いとし、また、立法府行政府均衡を保つ見地から、憲法

横畠裕介

2018-02-14 第196回国会 衆議院 予算委員会 第11号

安倍内閣総理大臣 衆議院解散権は、内閣が、国政上の重大な局面等において主権者たる国民意思を確かめる必要があるというような場合に、国民に訴えてその判定を求めるということを狙いとし、また、立法府行政府均衡を保つ見地から、憲法行政府に与えた国政上の重要な権能であると考えております。  今の御質問が、我々がどういう権能であるというふうに考えているかということにおいては、今のがお答えであります。

安倍晋三

2017-05-17 第193回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号

各種コメントを見ると、地域金融機関が積極的にプロパー融資を提供する地域が見受けられる一方で、マイナス金利政策が見直される局面等に対する不安の声が上がってきております。  意見陳述を述べましたように、二年半ほどにわたって中小企業資金繰りDIが常に二桁のマイナスになっているということを踏まえて、中小企業資金繰りは余裕がない状況が続いているのが現状でございます。

大村功作

2016-10-21 第192回国会 衆議院 内閣委員会 第3号

菅国務大臣 まず、衆議院解散権というのは、内閣が、国政上の重大な局面等における、主権者たる国民意思を確かめる必要があるような場合に、国民に訴えて、その判定を求める、このことを狙いとするというふうに思っています。そしてまた、立法府行政府均衡を保つその見地から、憲法行政府に与えた国政上の重要な権能であるというふうに考えています。  

菅義偉

2015-05-21 第189回国会 参議院 財政金融委員会 第12号

すなわち、景気の回復局面等におきましてGDPギャップが大きく縮小する際には、課税ベースマクロ企業所得よりも大きな伸びとなるという関係でございますけれども、一方で、経済が安定的な成長軌道に乗りましてGDPギャップがゼロ近傍でほぼ一定で推移するような場合には、課税ベースマクロ企業所得とほぼ同じ伸びで推移するという関係になっているということでございます。

井野靖久

2005-10-07 第163回国会 衆議院 郵政民営化に関する特別委員会 第3号

そして、今佐藤議員が、私どもの試算が破綻をする、金利上昇局面等破綻するとおっしゃっておりますが、きょう出てきた資料の中には、政府運用益は私どもが想定するよりも高く設定をされている、言いかえれば、金利上昇局面等が起きれば、逆に破綻を起こすのは政府案なわけです。

馬淵澄夫

1999-06-01 第145回国会 参議院 財政・金融委員会 第16号

これを一口にお話をし尽くすことはなかなか難しいかと存じますが、一つには政府関係機関としましての補完機能としてどの程度のことをなし得たか、量的にどうであったかといいますと、例えば景気の後退局面等におきまして東北の金融がすぼみまして、見る見る金融が苦しくなる局面が繰り返し訪れましたときに、これに対しまして、北東公庫のみならずでございますが、北東公庫もその一翼として、政府関係金融機関の一員としまして量的な

濱本英輔

1985-11-08 第103回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査特別委員会 第2号

ただし、このデフレ効果とそれから実質所得増加効果、どちらの方が大きいのか、これは景気局面等によっても違いますけれども、どちらかといえば差し引き若干デフレ効果の方が大きいのかな、こういうふうに言えると思います。しかしながら、そういう光の面があるわけでございまして、円高デフレ効果というのはそう大きく考える必要がない。

赤羽隆夫

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