1993-06-02 第126回国会 衆議院 厚生委員会 第14号
局長命そうおっしゃいましたね。ですから、安田さん個人の寄附ですね。大変なお金でございまして、どうやっておつくりになったのかなと貧乏人の私も勘ぐりたくなるところであります。この財団の目的は研究助成及び人材育成ということで、いろいろな資料を見ますと、高度なあるいは先進的ながん研究の研究者に最高五百万円からのいわば助成金を渡すという大変気前のいい事業でございます。 それはそれで結構だと思うのです。
局長命そうおっしゃいましたね。ですから、安田さん個人の寄附ですね。大変なお金でございまして、どうやっておつくりになったのかなと貧乏人の私も勘ぐりたくなるところであります。この財団の目的は研究助成及び人材育成ということで、いろいろな資料を見ますと、高度なあるいは先進的ながん研究の研究者に最高五百万円からのいわば助成金を渡すという大変気前のいい事業でございます。 それはそれで結構だと思うのです。
そういった意味で、二月二十六日に局長命で全国の入管事務所長、収容所長あてにそういった出入国法案をめぐるいろんな動向についての情報を集めるように指示いたしまして、それに基づきまして、本件渡辺警守も名古屋入管事務所長の命を受けてこういった方面の調査に当たったというわけでございます。
第一点は、公衆衛生局長または医務局長両局長命による火災防止上の指導強化についての通牒でございます。この中に盛られております重要な点を申し上げますと、まず精神病院の火災防止について点検をするということが、第一点であります。それから第二点は、木造病棟の耐火施設への切りかえ、そういういうことが第二点です。
そういうようなことから厚生省といたしましても、公衆衛生局長、環境衛生局長の両局長命でもちまして、特に最近都市の急速な膨張等によるところの環境衛生施設の整備の立ちおくれが目立っている、そのために専用水道とかあるいは水の関係等から、赤痢等の集団発生が出ておりますので、そういう面の衛生の管理指導を強化するように通牒を出しておるのであります。
しかし、あくまでもかような措置をするかせぬかということは、われわれ管理者の立場において独自の見解でやることでありますから、なるほどそういう希望が出たから、これは妥当であると考えればやりますし、これは不当であると思えばやらないまでのことであって、決して局長命の影響力を受けてやったものではないということは、はっきりしておきます。
同時に、直ちに事務次官命をもって、あるいはまたその局長命をもって、関係の知事もしくは市町村長あてに協力方を要請する反面、また建設省においては、そういうふうな部面だけでなくて、大臣直轄と言っちゃなんですが、大臣から直ちに指令が出まして、監察官制度をとっております。
○田中一君 何か省議ですか、あるいは局長命か、労働省に対して大工職検定を最近実施をしようというような動きに対して意見を述べたように聞いておりますが、何か出しておりますか。