2007-04-27 第166回国会 衆議院 法務委員会 第14号
また、保護司会の事務を行っているのは、事務局長、会長の順に多いわけでありますけれども、今後の事務局体制としては、自治体職員を希望する意見、非常勤の事務局員、保護司の配置を希望する意見、常勤の事務局員、保護司の配置を希望する意見の順に多い結果になっています。 金銭的負担に関するアンケートの設問では、自治体の助成金の削減や組織活動の拡大による支出増大等により、予算上の問題が生じている保護司会が多い。
また、保護司会の事務を行っているのは、事務局長、会長の順に多いわけでありますけれども、今後の事務局体制としては、自治体職員を希望する意見、非常勤の事務局員、保護司の配置を希望する意見、常勤の事務局員、保護司の配置を希望する意見の順に多い結果になっています。 金銭的負担に関するアンケートの設問では、自治体の助成金の削減や組織活動の拡大による支出増大等により、予算上の問題が生じている保護司会が多い。
法務省のペーパーによりますと、近畿特推連連合会会長で、任意団体である近畿特定郵便局長会長の馬場惇夫、近畿特定郵便局長会の理事で三島特推連会長の夛田衡作、近畿特推連連合会の副会長、南和特推連会長で近畿特定郵便局長会副会長の前川藤吾、それから近畿特推連連合会副会長、丹波特推連会長で近畿特定郵便局長会副会長芦田昌徳、これら職務上の地位を利用して選挙運動を行ったことで公職選挙法違反となったものである、こう出
○高木(陽)委員 局長、会長の方から特色を発揮するというような言い方をされて、ここでちょっと気になるのは特にスポーツ番組、海外からのスポーツ番組、オリンピックですとか。そんなときに今までよくあったパターンが、衛星第一は生放送をします、それから一時間ぐらいおくれた録画を総合テレビの方でやっている。普通の人は総合テレビで見るわけで、何でこっちは録画なんだと。
私はここに文書を持っておるのでありますが、去年の四月一日に、九州特定局長会長という名前で九州の全局長にマル秘の文書が出ておるのであります。
○森本委員 だから、私設局長会長はかってに向こうで選挙できめるけれども、この特推連の会長、連合会長あるいは部会長、そういうものは全部郵政局長が任命するわけでございます。だからこれは当然郵政省の行政機構の一つの補助機関として認めて差しつかえないわけでしょう。大臣、これはどうなんです。
それがそういうことで一般の町民に対して不快感を及ぼし、さらにまた、そういうようなうわさがあるというようなことについて、一体郵政監察当局には、そういううわさが今日まで全然耳に入らなかったかどうか、その点をまず監察局長に聞いておきたいと思いますが、隣局の局長あるいは特定局長会長あるい部会長あるいは指定局、そういうところから、そういう点のうわさというものがいままで監察局に入ってきたことがなかったかどうか、
○森本委員 そこで郵政局に対して、そういうふうなうわさというものが、監察支局あるいはこの受け持ちのいわゆる指定局、それから特定局長会長、部会長、特推連、そういうふうなあらゆる郵政省の機関というものがあるわけでありますが、そういった機関から郵政局に対してそういううわさが入ってきてなかったかどうか、その点を聞いておきたいと思います。
それから、第三に、その郵政局長会議から帰りましたあと、能登地方の局長会長でございますところの某局長といわゆる謀議をしまして局長会議を動かして、第二組合の育成、いわゆる不当労働行為について積極的な努力をしたというお話がございましたが、この点につきましても、さような事実は全然ないということを申しておるようでございます。
なかなか通産省は間口が広いから、各局長が腕をふるってセクショナリズムで、その五割の増額予算のうちでどれだけ自分の方にたくさん予算をとるかというこで折衝が行なわれるわけでありますから、こういうところで論議を重ね、そうして審議会において審議を重ねておられましても、なかなか短期間にうまくいかないのじゃないかという懸念を私は持つわけでありますから、どうか一つそういう点をあらかじめ局長、会長の間で御相談されておって
それでは会を年に一回というのを年に三回程度にふやす、あるいはまた連合会長が各局長、会長のところに出張していくのが年に一回なら一回、会長が部会長のところへ出ていくのが二回なら二回、部会長が局長のところへ回るのが三回なら三回、そういうめどが立たなければ、一体何のためにこういうものをこしらえたか、さっぱり見当がつかぬわけです。われわれとしてはそういう具体的な問題を聞いておるわけです。
○森本小委員 たとえば部会長というものは同時に任命をしなければならぬと思いますが、それでは私が知っている範囲内について例をとってみると、松山管内で約八十あるだろう、その八十の部会長、それにさらに局長会長、連合会長ということになると百二、三十になると思いますが、そういうものについて一斉に調査をするだけの余裕が今日あるのですか。
それからその一番末端の各県の局長会というものがあると思いますが、その末端の局長会長以上の、今から一年前の出勤簿の内容というものを一つ早急に資料として御提出を願いたい。それからそれと同時に全国に今業務推進連絡会議というものがあると思いますが、その業務推進連絡会議というものがどういうようなことになっておるのか、それも資料として御提出願いたい。
しかし少くともここに書いてあることが事実であり、しかもここにおられる各局長がこういうことを言ったことはないということであるならば、現在の少くとも従業員の一人である者が、しかも全国の特定郵便局長会長としての責任ある地位にある者が、国会の質問戦を故意に歪曲したようなことを発表することはもってのほかだ。だからこの問題については十分に真相を御調査願って、私は後日に質問を譲りたいと思います。