1974-10-23 第73回国会 衆議院 文教委員会 第2号
だから、局長、ほんとうにやろうとすれば、旭川医科大学に参与をつくりたいとするならば、それなりの手続を踏まれることが必要じゃないのですか。最低私がかりにここで問題を譲ったとしても、文部省の立場に立って考えるならば、すでに学長はおる、管理機構はあるわけでしょう。それに対してあなた方の意思を伝えて、そういう手続を踏まれて出てくるのなら、まだ私たちはここで論破しにくいわけです、そうなってくれば。
だから、局長、ほんとうにやろうとすれば、旭川医科大学に参与をつくりたいとするならば、それなりの手続を踏まれることが必要じゃないのですか。最低私がかりにここで問題を譲ったとしても、文部省の立場に立って考えるならば、すでに学長はおる、管理機構はあるわけでしょう。それに対してあなた方の意思を伝えて、そういう手続を踏まれて出てくるのなら、まだ私たちはここで論破しにくいわけです、そうなってくれば。
○太田委員 鉄監局長、ほんとうに事態を御認識になっていらっしゃるかどうか存じませんが、過去二年間の赤字の何とか平均とかいうようなそういう算式をお使いになることは補助金を少なくすることであって、一〇〇%見るということではない。
局長はいやそうじゃないと、多少減るものは考えているんだというお話ですが、それは局長ほんとうですか、それ。
江間局長、ほんとうにあるのですか。あったらすぐ出してもらいたい。
局長、ほんとうに原価をつかんだことありますか。
○佐々木静子君 これは裁判所に対する信用のために、私伺うのですけれども、青法協の会員がだれであるかということを知らない——人事局長、ほんとうに知らないのですか。あまりうそを、白白しいうそをおっしゃるもんじゃないですよ、裁判所というと、ほかの役所よりも一番正直なことを言われる役所だと国民は思っているのですから。ほんとうにどうなんですか。
○島本委員 局長、ほんとうにそれが害がないというなら心配しないのです。しかし、いま専門家ということばが数回出ましたが、それでは専門家がどのようにいままで検討していたのですか。それと同時に、過去の科学的データということもありますが、過去にどのような科学的データがあったのですか、この二つについて解明を求めます。
○武藤(山)委員 局長、ほんとうにいいですか。間違っていたらどうします、この表が間違っていたら。
これは局長、ほんとうにこの点は、もう少しあなた方は部下を信頼してやるべきですよ。だから、あの一通、二通の試験問題が暴露されたなんということについては、これは問題ですよ、確かにね。だからといって、変えることはぼくはいいと思うのだが、制度をね。せっかく国家試験運営委員会というのをつくって、全部の問題を中央で出すことについて、それはぼくはいいと思うのです。
医務局長、ほんとうですか。
これは局長、ほんとうに知らぬのですか、やっておらぬのですか、これはもう違反のおそれは全然ないのでございますか、これだけ一つはっきりさしていただいて、私は関連ですから終わります。
どうでしょうか、局長、ほんとうにあなたはそんな考えをまだ持っておいでになるのですか、もう一回聞かして下さい。
○横路委員 今の点については、管財局長、ほんとうは私は船を一隻ずつあなたに話してもらいたいが、これはとても時間がありませんから、(「運輸委員会でやれ」と呼ぶ者あり)私は管財川に要求して、正式の資料でもらつたのですから、あなたたちの方で時間をやかましく言わなければ、何ぼでも言うけれども、やはり瞬間をやかましく言われるから、この点につきましては、それならあなたにお尋ねをしたい。