2021-04-02 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第14号
個人情報保護委員会事務局長、おいでをいただいています。 さきの、LINEについて個人情報の管理上の懸念が一定程度払拭されたということですが、どんな懸念が何が確認できたから払拭できたのか、御紹介をいただきたいと思います。
個人情報保護委員会事務局長、おいでをいただいています。 さきの、LINEについて個人情報の管理上の懸念が一定程度払拭されたということですが、どんな懸念が何が確認できたから払拭できたのか、御紹介をいただきたいと思います。
きょう、刑事局長、おいでになっておりますね。公務員がその職務に関し賄賂を収受した場合、この賄賂について、その定義と、私の理解では、これは金銭の授受は必須ではないということなんですが、その確認と御答弁をいただきたいと思います。
今回、この伊藤詩織さんを被害者とする準強姦、もみ消し疑惑と報道されていますけれども、きょう、中村格当時の執行停止命令を出された警視庁刑事局長、おいでですか。 所管の質問もしているんですよ。都道府県警、広域にまたがるものに関して、過去、総括審議官が答弁しているから、二問。性犯罪の処分事案、懲戒の。
国におきましては、パイロットの養成訓練、さらには管理体制の在り方など、早急に検証をしていただきたいというふうに思うわけでありますけれども、早速、パイロットの二人体制などの内部での議論が始まっているようでありますので、本日は、航空局長おいでいただきましたので、その辺の現在の取組を、お話をまず伺いたいと思います。
こういう事例を抑制できるルールのあり方、こういったものを検討するべきではないかと思いますが、きょうは、木倉局長、おいでですか。
ところで、関税局長おいでと思いますので、皆さん方が、貿易の円滑化とか、あるいは公平かつ適正な関税等の徴収ということで、WTOの枠組み、あるいはWCOとかEPAの枠組みの中で努力されていること、あるいは社会悪物の取り締まり、そういうことについて苦労されていること、あるいは努力されていることがございましたら、時間もありますので、まとめて御説明をいただきたい、PRをむしろしていただきたいというふうに思います
その際、政務官は人事院の試算についても触れておられましたので、この際、人事院の試算について、今日は尾西給与局長おいででございますので、お伺いさせていただきたいと思います。
それから、あと十分程度しかありませんけども、阿曽沼局長、おいででしょうか。通告しておりますけども、なぜ来ていないんでしょうか。ちょっと、委員長、これはおかしいですよ、質問通告していますからね。
神戸でも海運のタウンミーティングがあって、海事局長おいでをいただきまして、やっぱり海運業界、そういうこんな状態でええんだろうかということは言っておられます。
そこで、河川局長と道路局長、おいでいただきまして、ひっくるめて質問して恐縮でありますが、同じ観点でお答えをいただきたいというふうに思いますが。
今日、法務省の刑事局長おいでだと思いますが、強盗と強姦について刑法がどういうふうに規定をしているのか、ちょっとお述べいただけますでしょうか。
そこで、高等教育局長おいでですから、今のような考え方に対してどういう御所見をお持ちか、ちょっとお聞かせください。
担当局長おいでですけれども、その使われ先についてすべて、一号だとか二号だとかあるそうですけれども、それぞれの使われ先の名称、そしてそこの役員構成、役員はどこから出ているのか、どこが出身母体なのか、プロパーなのか役所のOBなのか、そして年収は幾らもらっているのかというふうな資料を改めてこの委員会にお出しいただきたいと思いますが、それは可能ですか可能ではありませんか。
ただ、私たち国会というのは一つ一つ言えないから、それは採決であるとか次のさまざまな段階で判断をしていかなければならないなというふうなことを思うと同時に、きょうは航空局長おいででございますけれども、会長の一言二言言ったことを取り上げるつもりはないんですけれども、私たち大阪の人間としては、この言葉だけは、航空局長としてどうなんだとぜひとも聞きたいことがあるんですよ。
一方で、きょう、小野寺局長おいでですけれども、事務方では大変いろいろな苦労を克服して積み上げてきた、そうした努力も私はまた多としなければいけません。 この大臣の決断によって一番危惧されるのはゾーニングの問題。
税務局長、おいでになりますね。 地方税も、配当に対してはたしか二〇%時代の配当課税のときには五%でしたか、今も一〇%のところで配当課税について地方税の税、徴収していますよね。その点きちんと払われているんですか。
レンジ4の近くにある金武町の伊芸区、ここは、大臣あるいは北米局長、おいでになったことがあるかどうか後でお聞きしたいと思うんですが、敗戦後、八〇%以上の土地を米軍に取り上げられて、以来、実弾演習場として使用されてきました。御存じのように、去る二月七日午後、実弾演習による山火事が発生。夜空をオレンジ色に焦がして翌日まで燃え続け、地域住民は不安な夜を過ごしたと新聞は報じております。
外務大臣にお伺いをする前に、北朝鮮の拉致事件のことについて、今日は警察庁の警備局長、おいでをいただいておりますからちょっとお伺いをしたいんですが、私、実は自民党の中の拉致議連の幹事長を、最初のときに拉致議連を立てさせていただいて幹事長を仰せ付かってやっておったんですが、そのときの経験からして、外務省が外交をやっている中で余りにも向こうのトップとばっかり話をしようとしているけれども、日本の国には六十万人