2017-01-27 第193回国会 衆議院 総務委員会 第1号
この処分は、去年のさいたま局記者のタクシー不正使用を受けて去年の二月に行いました全国調査の中で、福島局が指示どおりにその局内調査を行わず、不正を発見できないなど、業務プロセスの統制が不十分だったという管理責任を含んでおります。 横浜局の処分、福島局の処分、それぞれ発表し、再発防止策もあわせて今月二十日に公表したところであります。
この処分は、去年のさいたま局記者のタクシー不正使用を受けて去年の二月に行いました全国調査の中で、福島局が指示どおりにその局内調査を行わず、不正を発見できないなど、業務プロセスの統制が不十分だったという管理責任を含んでおります。 横浜局の処分、福島局の処分、それぞれ発表し、再発防止策もあわせて今月二十日に公表したところであります。
次に、NHKの話に戻りまして、長野放送局記者の不祥事について伺います。 NHKのプレスリリースによると、今年三月三十一日に長野県域のローカルニュースで放送した、安曇野市が観光PRに有名人夫婦を起用という原稿について、信濃毎日新聞の記事から内容を写したのではないかとの指摘があり、記事を盗用していたことが明らかになったということです。
ボンにおける麻原単独インタビューは当社報道局記者に対するお返してはないかという点でございますが、この記者とオウム教団及び社会情報局との関係を調査した結果、オウム幹部の認識と事実関係が一致していないことが判明いたしました。 さらに、一九九五年三月の強制捜査情報の漏えい問題に関しましては、当社関係者がそのような情報を通報した事実は認められませんでした。
(松阪市議会議 長) 竹岡 政助君 参 考 人 (三重県部落解 放委員会書記 長) 上田 音市君 参 考 人 (朝日新聞松阪 通信局長) 木村 正君 参 考 人 (読売新聞津支 局記者