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9件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1975-04-23 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

局舎工事費返済期間、〇・〇八〇四の場合、つまり、これは金利です。いま金融機関に行って聞いてごらんなさい、早見表見ればすぐわかるんだから。幾ら幾ら借りた、早見表で見れば何年で返せるかすぐわかる。それで計算してあるんだから申し上げますから、あなた書いてください。〇・〇八〇四、つまり金利が八分ならば百四十六カ月、これで払い終わります。十二年と二ヵ月です。

大出俊

1975-04-23 第75回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

(1) 純家賃(月額) 局舎工事費(工事費プラス設計料)掛ける家賃率プラス工事費掛ける火災保険料率掛ける十二分の一)。その下に、(説明) ア 工事費建築工事費及び設備工事費)とは、」つまり工事費とはというわけだ、「地方郵政局建築部において工事費概算内訳明細書等により審査確認した当該局舎借料対象工事費(実際の工事費借料対象工事費を下回った場合は、実際の工事費とする。「以下同じ」)をいう。

大出俊

1968-05-21 第58回国会 衆議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第17号

ただ、いま御答弁がありましたとおりに、無線局新設新設局舎工事は、五、六月ごろに完成予定だということでございましたけれども、もう五月も末でございますから、これはいつ完成をいたしますか。そういたしますと、あと残っておるのは電電公社のほうでの工事ということに相なってくるだろうと思うのです。

中谷鉄也

1968-04-05 第58回国会 参議院 沖縄及び北方問題等に関する特別委員会 第7号

この工事の現在までの進捗状況について申しますと、沖縄側における無線局新設新設局舎工事が本年五、六月に大体完成をする目途で工事中でございまして、この今回の通信機械設備工事は、これらの工事が完了後直ちに着手できるように日本電信電話公社において目下諸般の準備を進めておる次第でございます。また、この工事は、したがいまして、昭和四十四年三月には完成の見込みとなっております。

山野幸吉

1963-02-04 第43回国会 衆議院 決算委員会 第1号

局舎工事につきましては、契約はどこと契約したのか。これは本社の直接契約であったと思うのでございますが、それをずっと工期を入れて、おもな工事内容を入れて、あとずっと項目は同じです。  こういうことについて一つ契約内容についてお知らせを願いたい、こう思うわけなんであります。これは全部わかりますか。

西村力弥

1959-09-10 第32回国会 衆議院 決算委員会閉会中審査小委員会 第5号

この工事は、三十一年十月指名競争形式契約したこととなっておりますが、実際は九月中旬に同会社を指定して工事施行を開始いたしたものでありまして、その後予定価格局舎工事費七百三十六万円、道路補修工事費三百二十六万円といたしまして、これとほぼ同額でもって契約いたしたものでございます。

平松誠一

1958-10-29 第30回国会 参議院 決算委員会 第6号

この工事船山マイクロウエーブ中継所局舎新築工事と、山ろくから局舎に通ずる道路補修工事でありまして三十一年十月指名競争形式大日本土木株式会社契約したことになっておりますが、実際はそれより前に同会社を指定して工事施行を開始したものでありまして、その後予定価格局舎工事を七百三十六万円、道路補修工事を三百二十六万円とし、これとほぼ同額契約したものでありますが、しかし、予定価格を作られる場合、計算

上村照昌

1956-11-01 第24回国会 衆議院 逓信委員会 第28号

秋草説明員 三十二年度の予算の中で、合理化としての経費の差額がどれくらい出るかという点は、よく御質問を受けるのですが、実は合理化の面の増収と局舎工事その他施設の増加に伴う収入増との実際上の区別はちょっとしできないのではないか。ただ大ざっぱに申せるととは、非常は昨今施設増が激しい、約二十万増設ということが年々歳々出されるわけでありますが、それにもかかわらず物件費が節約されてきております。

秋草篤二

1954-10-08 第19回国会 衆議院 電気通信委員会 第27号

公社電信電話拡充五箇年計画の初年度に当りまする昭和二十八年度の建設費支出額は、東海五十七億円、近畿九十九億円でありますが、これによつて進められました建設の諸工程は、東海支出構成率で見ますと、市内電話に五七%、市外電話に二三%、局舎に一八%、その他に二%と区分されるのでありまして、前年度に比べますと、一般工事が二・二倍、局舎工事が約三倍、その他の工事が約二倍、全体において二倍以上となるものであります

小泉純也

1952-12-20 第15回国会 衆議院 電気通信委員会 第13号

第四点といたしましては、さきの実地視察の際にもこのことを聞いたのでありますが、電話に急速に加入したい、こういう考えのもとにその土地の有志たちが、一種の債券を発行するような形で金を集めて、局舎をつくつてこれを公社に提供するようなことを考えてみたり、あるいはある意味ではもし新規に電話新設される場合には、優先的にその電話の架設をしてやるということを含んだような形で資金を集めまして、すでに厖大な局舎工事

原茂

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