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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1988-04-13 第112回国会 衆議院 逓信委員会 第4号

支店方式、一社二波方式とか中継局方式とか相互乗り入れ方式というようなものを許してもいいような感じに受け取れるのでございますけれども、これはできるだけ多くの者に放送させる機会を与えるということとか、放送による表現の自由ができるだけ多くの者によって享有されるようにするというようなものに反するように思うのでありますが、その点はどうお考えでしょうか。

松前仰

1982-05-13 第96回国会 参議院 逓信委員会 第9号

それで、すでに地上には既存放送局中継局方式によって広く普及しておるわけでございまして、当然に使い方いかんによりましては既存放送秩序にも大きな影響を与えることになりかねないわけでございます。私どもといたしましては、あくまでも既存地上放送との調和というものは考慮すべきものである、しかも衛星放送特質を生かした利用のあり方があるであろう、このように考えておる次第でございます。  

田中眞三郎

1978-04-28 第84回国会 衆議院 商工委員会 第26号

そしてこれらのかんばん方式などについては、もう私は繰り返しませんが、予算委員会で共産党の不破書記局方式については、明らかにこれは下請代金法違反の問題、あるいはまた下請中小企業振興法振興基準の方向に照らしてずいぶん問題がある、違反があるということが指摘され、同時に政府側もそれをいろいろ認めるということになったわけであります。

工藤晃

1976-03-04 第77回国会 衆議院 逓信委員会 第3号

とにかく特定郵便局普通郵便局分局に改めてはどうかという先生の御指摘でありますが、分局方式とした場合には現在の特定郵便局の長所である、多数の窓口機関立地条件のよいところに比較的経済的に設置できるということと、特定郵便局長を広く部内外から簡抜できる等によって地域社会に密着したサービスを提供できるという点が失われることになります。

村上勇

1974-10-29 第73回国会 参議院 逓信委員会 閉会後第1号

中波のラジオは小電力局方式から大電力広域圏放送とすること、民放も百キロから三百キロの大電力広域圏放送とする、また民放県域中波FM放送に移行するほか、必要に応じてFM特質を生かしたいわゆる音楽専門局を逐次免許をする、そうしてこういつた措置は五十一年を目標に編成がえを完了するとしていたはずでございます。

木島則夫

1969-05-09 第61回国会 衆議院 内閣委員会 第23号

技術会議の問題は現在までの運営でおおむね間違いはない、これで十分である、将来ともにそういうふうにやっていくつもりだということなのか、あるいは局方式に切りかえる、あるいはその傘下の試験研究機関についても、場合によっては統廃合等が行なわれるというふうなことが考えられておるわけですか。その辺のところはむしろ官房長の答弁になるかもしれぬが、政務次官でもどちらでもけっこうです。

角屋堅次郎

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