1985-12-09 第103回国会 参議院 決算委員会 第5号
○政府委員(中村泰三君) 私自身、二府四県のすべての調査票を見たということではございませんが、一部調査票を私自身も見まして、かつ局所別にかあるいはどういうことでアンケートの表紙の色を変えたのかという質問に対しまして、そのようなことを確認した次第でございます。
○政府委員(中村泰三君) 私自身、二府四県のすべての調査票を見たということではございませんが、一部調査票を私自身も見まして、かつ局所別にかあるいはどういうことでアンケートの表紙の色を変えたのかという質問に対しまして、そのようなことを確認した次第でございます。
部位別とか局所別でとにかく三カ所までは認めようということで、九十点までは認めるということで、若干緩和するっていうような措置もとってるんですよ。やっぱり無理があるからこういうことが起こっているんだから、これは再検討する必要があると思いますよ。どうですか。——まあ、また長うなるから、時間ないから、もういいですわ、答弁は。 それで、もう一つ理解に苦しむ問題があるんです。それは歯科なんですね。
局所別でもばらばらであります。一生かかっても主任になれない局所もあるのです。そうでしょう。無集配特定局では主任という職制がないところもあるんですよ。主事という職制がないところもあるんですね。たとえば、それが山間僻地で転勤とかそういうことが不可能な場合は、一生いわゆる主任とか主事とかいうものにつかないで終わっていくところもあるのです。
ただ、一つ申し上げますと、現実の問題といたしましては、全国に国設宿舎等で郵政省の宿舎管理しておりますものが約五万弱、四万九千戸ぐらいあるわけでございまして、また事業所も二万近くあるというもの、あるいはまた郵政局管内でも、非常に局所別では判断できない、やはり維持管理機関である郵政局で調整、決定をしなきゃならぬいろいろな技術的実態的な面もあることも御理解いただきたいと思うわけでございます。
○説明員(本多元吉君) ただいまお話のございました五千三百と申しますか、こういう数字は、一応の予想といたしまして、なるほど交換要員の数は三十八年度につきましては定員としてはふえるかもわかりませんが、改式なりあるいは自動即時化、そういう公社の近代化計画に伴いまして、局所別に、あるいは地域別にいろいろ要員の異動というようなことは必然的にこれは起こってくる問題でございます。
ただ、在来でもこれを局所別に見ますというと、若干のでこぼこがございまして、五百七十万円程度にまで上っておるところも相当にあるわけでございます。
○久保等君 まあ五百四十名程度の殆んど大多数が監理局或いは監理部といつたような所の実は人員だと言われるのですが、この点私はもう少し余り細かい数字の質問をいたしましても如何かと思いますので、この問題については細かい局所別の、私は監理局長のほうから資料を一つお出し願つてですね、御説明を実は願いたいと思うのです。
○八藤政府委員 ただいま省におきまして新しい事業別の実行上の計画、またお話のようなそれの各機関別の定員、それからまた具体的な各局所別の定員につきまして、鋭意作業を進めておるのであります。先ほど主計課長から御説明申し上げましたように、大体予算上における事業別定員が決定しておりまして、これに基いて現在各事業局においてやつておるのであります。