2002-05-29 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第9号
平成八年の二月十日、豊浜トンネル岩盤崩落事故のときの北海道開発局建設部長です。この人、なぜか、処分を受けたのかどうかわかりませんが、翌年九年七月には局長になっている、事務次官になっています。この人に電話しています。「丁寧な対応をするよう指摘」したとあります、今大臣がおっしゃったように。 鈴木宗男議員から言われた新山事務次官は、北海道開発局の幹部に丁寧な対応をするようさらに指示しました。
平成八年の二月十日、豊浜トンネル岩盤崩落事故のときの北海道開発局建設部長です。この人、なぜか、処分を受けたのかどうかわかりませんが、翌年九年七月には局長になっている、事務次官になっています。この人に電話しています。「丁寧な対応をするよう指摘」したとあります、今大臣がおっしゃったように。 鈴木宗男議員から言われた新山事務次官は、北海道開発局の幹部に丁寧な対応をするようさらに指示しました。
公共事業通信社の社長は、元東北農政局建設部長。予算や人事情報など、農業土木に関する官庁情報を中心とした週刊の情報誌を出して、現役の農水官僚と企業に天下ったOBとを結ぶ役割を果たしています。こういう天下り会社に一〇〇%随意契約で独占発注するということは、私は常識では考えられないと思っています。 次に、資料二を見ていただきたいと思います。
林 桂一君 建設省建設経済 局長 風岡 典之君 建設省都市局長 山本 正堯君 建設省河川局長 竹村公太郎君 建設省道路局長 大石 久和君 建設省住宅局長 那珂 正君 消防庁長官 谷合 靖夫君 委員外の出席者 農林水産省構造 改善局建設部長
建設省都市局長 山本 正堯君 建設省河川局長 青山 俊樹君 建設省道路局長 井上 啓一君 建設省住宅局長 那珂 正君 事務局側 常任委員会専門 員 八島 秀雄君 説明員 文部大臣官房審 議官 銭谷 眞美君 農林水産省構造 改善局建設部長
局食品保健課長 田中 慶司君 厚生省生活衛生 局水道環境部環 境整備課産業廃 棄物対策室長 仁井 正夫君 農林水産大臣官 房審議官 大森 昭彦君 農林水産大臣官 房審議官 西藤 久三君 農林水産省構造 改善局建設部長
しかし、救助活動の長期化、事態の重大性にかんがみ、北海道開発局建設部長が現地に赴き、二月十四日、岩盤の除去作業が終了し、新たな救助活動の段階に入ったことから、現地対策本部の構成員の格上げとともに、建設部長が同本部に参画し、構成員の賛同を得て本部長に選任されたところでございます。
この趣旨に基づいて、構造改善局建設部長から各地方農政局建設部長あてに「未契約工事の早期執行、工事執行における被災農家の優先的雇用について」という通達が出されております。しかし、最近では、御存じのように、公共事業等の工事は機械化が大変進んでまいりまして、その技術を持っていないとなかなか就労が困難である、こういうふうにも考えられます。
江差町では、鈴木北海道副知事、小林北海道開発局建設部長から北海道における被害状況の説明を、鈴木北海道副知事、佐々木檜山町村会長から陳情を受け、副知事からは、農業、林業災害、水産業災害及び公共土木施設災害の早期復旧等の要望が出されました。特に農業、林業災害の復旧については、冬季を控えているので早急に対策を講じてほしいとの発言がありました。
したがって、これでは後ほど問題になるであろうと思って、要するに三重県農林水産部長、愛知県農地部長、立会人東海農政局建設部長というお偉い方々が三人でこの覚書に基づいてメモというものを交換しているんです。 ところが、ここで交換している中身の第一項、そして第二項。第一項はもうこれは両県とも意見がないんですね。
平野 清君 事務局側 第二特別調査室 長 菊池 守君 説明員 内閣審議官 遠山 仁人君 農林水産大臣官 房総務審議官 吉國 隆君 農林水産省構造 改善局農政部長 近長 武治君 農林水産省構造 改善局建設部長
局長 林部 弘君 環境庁水質保全 局長 谷野 陽君 運輸省地域交通 局次長 松村 義弘君 説明員 警察庁交通局交 通規制課長 中野 公義君 総務庁行政管理 局企画調整課長 八木 俊道君 農林水産省構造 改善局建設部長
これは昭和四十八年から四十九年にかけて中海干拓事務所次長を経て、昭和五十三年七月に関東農政局建設部長を最後に梅林建設に天下った宮本国雄氏の場合は、中海干拓で直接仕事をした人であるわけですね。天下ると一年後に、大林組とのJVで十億八千万もの中海干拓工事をとっているわけです。人事院の報告では、官職に在職中に同社と契約関係がなかったということでこの天下りは承認されているわけです。
保刈大元那覇局建設部長。これがなぜ最近になって明らかになったのか、なぜ最近まで隠しておったのか。しかも、五十四年当初に起きて、五十五年の十二月十六日付をもって訓戒をしているのですね、一年余りたって。どうしてそういうことになったのか、またその上司は一体どうなったのか、その点、もう少し説明をしていただきたいと思うのです。
この点でまず最初にお伺いしたいんですが、三月の去る十九日に沖繩の施設局長、千秋局長が記者会見で述べた保刈大前那覇防衛施設局建設部長が五十五年の十二月十六日訓戒処分を受けた件について記者会見で述べられていますが、これはどういうことだったのか、説明いただきたいと思います。
昭和二十一年に東大卒後すぐ農林省の建設部門に入り、そのままずっと農林省、東北農政局建設部長を最後に昭和四十七年退官をされている。二十六年間農林省一筋です。それで、農林省と契約関係にある三井建設に天下るわけですから、普通ならここで人事院の審査が必要になってくるのでありますが、昭和四十七年七月から五十年六月までの三年間、水資源公団に在職されている。
○政府委員(粟屋敏信君) 建設省におきましては、昭和五十一年十二月に通年施工化技術研究協議会を設けまして、その構成員は、建設技監が会長でございますが、その他技術担当の責任者、土木研究所長、東北・北陸地方建設局長、北海道開発局建設部長、積雪寒冷地域の北海道、東北、北陸の各県の土木部長でもって協議会を構成をいたしまして通年施工化対策を研究しておるところでございます。
高島 正一君 沖繩開発庁総務 局長 亀谷 禮次君 沖繩開発庁振興 局長 美野輪俊三君 事務局側 常任委員会専門 員 伊藤 保君 説明員 外務省欧亜局外 務参事官 加藤 吉弥君 農林省構造改善 局建設部長
環境庁大気保全 局長 橋本 道夫君 環境庁水質保全 局長 二瓶 博君 委員外の出席者 国土庁長官官房 審議官 宇都宮綱之君 農林省構造改善 局農政部農政課 長 田中 宏尚君 農林省構造改善 局建設部長
員 森 一衞君 説明員 行政管理庁行政 監察局監察官 鈴木 昭雄君 国土庁長官官房 防災企画課長 山本 重三君 大蔵省主税局税 制第一課長 矢澤富太郎君 文部省初等中等 教育局財務課長 西崎 清久君 農林省構造改善 局建設部長
實君 文部省管理局教 育施設部助成課 長 倉地 克次君 厚生省医務局整 備課長 吉原 健二君 厚生省社会局庶 務課長 北村 和男君 農林省構造改善 局農政部長 渡邊 五郎君 農林省構造改善 局建設部長