2014-05-13 第186回国会 衆議院 総務委員会 第20号
ですから、その辺は、私など部外者、局外者ですので、その制度、単純にきれいにまとめられるかと思ったらなかなかそうもいかなかったね、そういう感じはあります。 ただ、だから減点になるのかということですが、そこは何も、制度の単純な美しさだけ追求して済むわけではありません。一つ一つの個別の分野での個別の事情をじっくり考えて、例外は認めていかざるを得ないというふうに思っております。
ですから、その辺は、私など部外者、局外者ですので、その制度、単純にきれいにまとめられるかと思ったらなかなかそうもいかなかったね、そういう感じはあります。 ただ、だから減点になるのかということですが、そこは何も、制度の単純な美しさだけ追求して済むわけではありません。一つ一つの個別の分野での個別の事情をじっくり考えて、例外は認めていかざるを得ないというふうに思っております。
その間は、基本的には放送会社は局外者ということになります。しかし、実際に各党から要請を受けた広告会社などは、絵コンテなどでラフなアイデアを放送局に持ち込んで、これはおたくの考査、審査を通るかということを内々に聞いてくる形になっております。 そこで、我々はそのコマーシャルが視聴者にとって適正な表現がなされているかどうかということを割に厳しく判断することになっております。
今までは局外者なんだから、訴訟参加しているかどうかは別にして。だから、大変な手間があって出にくい。今度は当事者ですから、そういう意味では大変出やすい環境になったということを我々は言っておるわけでございましてね。 しかも、その機関が仮に負ける、敗訴すると機関が個人に損害賠償するわけでございまして、それはもう委員よく御承知のとおりでございますので、今度は機関と個人を両方つかまえているんですよ。
○芳山政府参考人 ただいま大臣が申し上げましたように、現在の談合事案の問題点は、住民と企業が直接争っている構図でありまして、間に立つ地方公共団体、発注者としての地方公共団体が、いわゆる局外者、何ら関与しない第三者としての立場におるということでございまして、住民と企業が談合があったかないか争っている、こういう構図であります。
○国務大臣(宮澤喜一君) ちょっと局外者で申しわけございませんが、昨年、衆議院の委員会で御答弁をした記憶によりますと、監督庁としてはその段階まで長期信用銀行は債務超過と考える特段の理由がないというふうにおっしゃっておられましたので、総理大臣としてもそういう判断に従っておやりになったことと思います。
それから最後に、これは一番局外者としては申し上げにくいことなんですが、刑法特有の言葉があります。これは先ほどお二人の参考人の方からもいろいろ御指摘があったところですが、そのうち特に一例だけ申し上げますと、六十五条の「加功」、「加」は加える、功績の「功」です。これはどうも私初めて刑法で知った言葉で、いろいろ手元の字引を調べましたが、よくわかるようなのは出てこない。
そういうわけでございますので、私が先ほど言わしていただきましたように、四年前の移植学会で、時代の先端を行く者は常にイバラの道であり受難の道である、この道を医家の良心と信念とそして使命感を持って行っていただきたいと言わせていただきましたが、これはしょせんは私のような法律専門という局外者の一つの発言にしかすぎないものだと私は思います。 以上、一言言わしていただきました。
もっと思い切って根本的に考え直したらいかがかと思うんですが、今まで言ったことと全く裏腹なことは言えないと思いまして、下方修正という形でだんだん曲線を下げてこられたような感じを局外者としては受け取るわけですが、現時点ではエネルギーの将来に対する見通しというものはどういうことになっているか、それはどういう考え方で見通しを立てておられるかといったような点をお話し願いたいと思います。
その内情は局外者でございますのでよくわかりませんが、ただ、もしそういうことで四項目のそれが合意になってしまいましたときには、自民党の幹事長が言い出されたことでございますから、これは政府・与党としてもその点は何とかつじつまを合わせていかなければならない。八月七日の数字については内々そう考えておりますが、先ほどからお話しのように、これは実は剰余金だけでは本来なら足りない数字でございます。
つまり、どういう点に問題があって交渉がまとまらないのか、我々局外者から見ておりますと、航空交渉に関する限りはどうもアメリカ側の主張というのは占領時代に獲得した既得権益をそのまま維持していこうというふうな態度が見えるように思うんですけれども、現在どういう点が問題になっているのか、まあこれは交渉最中でございますから詳しいことは私は要求いたしませんけれども、どういうところに問題があるか、その問題点だけを御指摘願
私、局外者でございますので具体的な数字はちょっとわかりませんが、確かに減ってくるのは事実と思います。ただ、この国庫負担でございますが、これもやはり税で負担しておるわけでございます。
その点につきましては、私は局外者でございますので正確な事実をつかんでおりませんが、ただいま経団連の担当の方から聞きますと、私が御説明したと同じようなことを、この制度全般についての意見として申し上げておるようでございます。
要するに、軍事支出を正当化するために脅威の説明が軍事部門の手で行われているということが非常に問題なんだと、そして独自の情報をほとんど持たない局外者ですね、これは軍部の脅威の説明に偏見があるか否かを判断する立場にない。
○参考人(前川春雄君) それぞれの国はその国の政治情勢あるいは経済情勢、社会情勢というものを踏まえて政策を立てるわけでございまするので、それに対してその政策の当否を、私ども局外者、ことに外国の者が批判することはやはり慎むべきことではないかというふうに考えます。
○国務大臣(藤尾正行君) 私は、きょう局外者でございますから、私がどうこう言ったということがどうこうということじゃございませんけれども、しかし、私の立場から見ますと、国鉄などというのはとにかく一兆円の国民の血税をその中に注ぎ込んで、そうしてどうやらこうやらつじつま、そろばんが合うか合わぬかということで、税金払っておられます国民のお立場から考えれば、私は、この際一兆円の国民の税金をもらっている方々が賃金上
交番の隣の郵便局が襲われたり、交番に近い郵便局が襲われたり、火炎びん強盗が入ったり、手おのを持って入ってくる強盗があったり、局外者によるところのいろいろな部外犯罪に脅かされているというのがいまの特定局の実情でございます。こういう緊急課題である問題に対して、なぜ無集配局がねらわれるというふうにお考えになっていらっしゃいますか。
私は、いまのようなもう一遍逆送してまたもとの自白をさせる、拷問したかしないのか、そういうことはいまここでは私も実態がわからないから議論をいたしませんけれども、そういうやり方そのものも、単に逆送ということ自体で違法ということはできないという一言で片づけてしまうというのには余りにも問題は重大だというふうに私は考えるのだけれども、これもあなた方からごらんになると、これは全く局外者のいわれなき誹謗だというふうにおとりでしょうか
したがいまして、海運はもちろんのこと、造船業につきましても十分な知識は持っておりませんし、それから、直接そういう業界に関係している者でなくて、いわば局外者として見ておりますので、非常に視野の狭い、わりあい単純きわまりない考え方を申し述べることになるかと存じますけれども、まあ私なりの考え方を一応申し上げたいと存じます。
そこで、その農業を健全に発達させますためには、日本からいろいろな形で経済協力をし、そこで農業の技術も資材も肥料もあるいはいろいろなノーハウ、ソフトウエアも組み合わせて経済協力をし、援助をするということが非常に意味のあることではなかろうかというふうに、私は、何と申しますか、局外者ではありますけれども、考えておる次第でございまして、そういう農業に関する経済協力の一環といたしまして肥料も組み入れていただいて