1962-08-02 第40回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
同月三十日 委員生田宏一君、大石武一君、綱島正興君、渡 海元三郎君、松澤雄藏君及び保岡武久君辞任に つき、その補欠として川村善八郎君、浦野幸男 君、田中正巳君、尾關義一君、森田重次郎君及 び中馬辰猪君が議長の指名で委員に選任された。 同月三十一日 委員田中正巳君辞任につき、その補欠として綱 島正興君が議長の指名で委員に選任された。
同月三十日 委員生田宏一君、大石武一君、綱島正興君、渡 海元三郎君、松澤雄藏君及び保岡武久君辞任に つき、その補欠として川村善八郎君、浦野幸男 君、田中正巳君、尾關義一君、森田重次郎君及 び中馬辰猪君が議長の指名で委員に選任された。 同月三十一日 委員田中正巳君辞任につき、その補欠として綱 島正興君が議長の指名で委員に選任された。
昭和三十六年五月三十一日(水曜日) 午前十一時三分開議 出席委員 委員長 三池 信君 理事 有田 喜一君 理事 生田 宏一君 理事 尾關 義一君 理事 川野 芳滿君 理事 高橋清一郎君 理事 井岡 大治君 理事 久保 三郎君 理事 山口丈太郎君 伊藤 郷一君 宇田 國榮君 河本 敏夫君 佐々木義武君 壽原 正一君
同月二十八日 委員佐藤親弘君辞任につき、その補欠として尾 關義一君が議長の指名で委員に選任された。 同月三十一日 委員尾関義一君及び柳澤義男君辞任につき、そ の補欠として森下孝君及び上林山榮吉君が議長 の指名で委員に選任された。 同日 委員森下孝君辞任につき、その補欠として尾關 義一君が議長の指名で委員に選任された。
○尾關参考人 ただいま委員長から御指名にあずかりました尾関でございます。関税定率法の一部の改正に関して意見を述べよとのことなので、私の考えておることをごく簡単に申し上げたいと存じます。 今回関税定率法の改正案を通読いたしまするのに、大体において私は非常によくできておると存じます。
長) 佐藤 一郎君 大蔵事務官 (銀行局長) 舟山 正吉君 農林事務官 (大臣官房長) 鹽見友之助君 農林事務官 (大臣官房農林 金融課長) 富谷 彰介君 委員外の出席者 参 考 人 (日本関税協会 副会長) 尾關
○尾關参考人 お答えいたします。私は平時においては、関税は従量の方がいいと存じます。それは物議をかもすことが割合に少く、しかも通関が非常にすみやかであつて、従量税の方が非常にけつこうであると思います。
昭和二十六年三月一日(木曜日) 午前十時五十一分開議 出席委員 委員長 關内 正一君 理事 庄司 一郎君 理事 辻 寛一君 理事 長谷川四郎君 理事 松井 政吉君 井手 光治君 岡西 明貞君 尾關 義一君 黒澤富次郎君 小峯 柳多君 關谷 勝利君 中村 清君 橋本登美三郎君 宮原幸三郎君
昭和二十五年四月二十八日(金曜日) 午前十一時八分開議 出席委員 委員長 稻田 直道君 理事 大西 禎夫君 理事 岡村利右衞門君 理事 關谷 勝利君 理事 前田 郁君 理事 米窪 滿亮君 理事 林 百郎君 岡田 五郎君 尾崎 末吉君 尾關 議二君 片岡伊三郎君 黒澤富次郎君 坪内 八郎君 畠山 鶴吉君
山本利壽君外一名紹介)(第七八〇号) 七 沼宮内、一戸間鉄道路線切換促進に関する 請願(山本猛夫君紹介)(第八七五号) 八 大間、大畑間鉄道敷設並びに大間港修築の 請願(小笠原八十美君紹介)(第一一三三 号) 九 赤穗線敷設工事再開の請願(逢澤寛君紹 介)(第九七〇号) 一〇 釧美線敷設促進の請願(松田鐵藏君紹介) (第一〇三五号) 一一 長倉、大子間鉄道敷設促進の請願(尾關義
昭和二十五年三月三十一日(金曜日) 午前十一時三十六分開議 出席委員 委員長 鈴木 明良君 理事 江花 靜君 理事 小川原政信君 理事 丹羽 彪吉君 理事 鈴木 義男君 理事 木村 榮君 尾關 義一君 小淵 光平君 佐藤 榮作君 高橋 英吉君 玉置 信一君 藤枝 泉介君 出席国務大臣 厚 生
○武藤委員長 それでは尾關さんにお尋ねします。さつき申し上げました問題について、辻嘉六は檢事局においてこういうふうに申しております。「尾關は宇都宮市の弁護士で、本年四月の総選挙当時は自由党栃木縣支部長で、同選挙に衆議院議員候補者として立ち落選しました。
○木村(公)委員 私どもはかねがねいわゆる役所からの報告というものがどの程度まで信憑力があるかということについて疑なきを得なかつたのでありますが、今報告のありました事件は私の選擧區のできごとでありまして、多少その間の事情を知つておるものでありますが、その登場人物であります尾關某というのは——そこまで御調査されたかどうか存じませんが、最近、約半年ほど前のことでありますが、岐阜縣で強盗傷害犯人が刑務所を
○加藤委員長 ただいまの木村君の御發議は笠松警察署管内における商工省當局の物資摘發に關して、警官が妨害をしたという事件に對する檢察廳の報告に基づいて、その被摘發者である尾關某という者は、戰後のいわゆる新興成金であるが、どうして新興成金になつたかという徑路を明らかに調査せよと、こういう御發議でございますか。
それと同時に新聞紙に傳うることは、必ずしも私は全的にこれを是認するものではありませんが、全部の地方新聞が筆をそろえて、尾關某という者が笠松署が放火によつて燃失いたしまして、新しく建築する際に、ある新聞は百五十萬圓尾關君が新築資金として寄付しておるといい、あるものはおよそ百萬圓、あるものは最低といえども五十萬圓を寄附しておるということを書いております。