2021-06-03 第204回国会 参議院 環境委員会 第14号
長浜 博行君 理 事 滝沢 求君 三木 亨君 徳永 エリ君 片山 大介君 委 員 石井 準一君 磯崎 仁彦君 猪口 邦子君 尾辻
長浜 博行君 理 事 滝沢 求君 三木 亨君 徳永 エリ君 片山 大介君 委 員 石井 準一君 磯崎 仁彦君 猪口 邦子君 尾辻
○尾辻委員 立憲民主党の尾辻かな子です。 長妻委員に引き続きまして、特定石綿被害建設業務労働者等に関する給付金等の支給に関する法律案、この後起草されますけれども、これの質疑をさせていただければと思います。 これは、二〇〇八年の裁判の提訴から十三年という長期間にわたって裁判で争われ、多くの原告の方がその間に亡くなられております。生存原告が昨年時点で三一%。
○尾辻委員 ちょっと全員が把握はできていないようですけれども、こういった方々、建設にやっていた方々、この方々に、今回新たな基金ができるわけですから、周知をしっかりお願いしたいと思いますが、いかがでしょうか。
同(岡本あき子君紹介)(第一一六九号) 同(神谷裕君紹介)(第一一七〇号) 同(近藤和也君紹介)(第一一七一号) 同(牧義夫君紹介)(第一一七二号) 同(松田功君紹介)(第一一七三号) 同(森田俊和君紹介)(第一一七四号) 同(笠浩史君紹介)(第一一七五号) 同(池田真紀君紹介)(第一二〇九号) 同(石川香織君紹介)(第一二一〇号) 同(今井雅人君紹介)(第一二一一号) 同(尾辻
長浜 博行君 理 事 滝沢 求君 三木 亨君 徳永 エリ君 片山 大介君 委 員 石井 準一君 猪口 邦子君 岩本 剛人君 尾辻
○尾辻委員 じゃ、その場でフレキシブルにできるということでよろしいですか。
そこで、職員一人につき二十頭飼育をする、犬については二十頭、猫については三十頭というふうに定められましたけれども、この勤務形態の一例というものが先日示されまして、尾辻先生会長の犬猫の殺処分ゼロをめざす動物愛護議連の方で幾つか質問が出ました。
委員長 長浜 博行君 理 事 滝沢 求君 三木 亨君 徳永 エリ君 片山 大介君 委 員 石井 準一君 猪口 邦子君 尾辻 秀久君
これについては、前回、先週の金曜日でしたでしょうか、尾辻委員も御質問をされていますが、その質問がされた後、正式に承認もされたということもありまして、私の方からも伺っておきたいというふうに思います。
神田 裕君 木村 哲也君 木村 弥生君 国光あやの君 小島 敏文君 後藤 茂之君 後藤田正純君 高村 正大君 佐藤 明男君 塩崎 恭久君 繁本 護君 杉田 水脈君 武井 俊輔君 百武 公親君 村井 英樹君 山田 美樹君 渡辺 孝一君 尾辻
尾辻先生は、新型コロナウイルス感染症のため逝去されましたとお話しになりましたが、現在、新型コロナウイルス感染症による死亡者は一万二千名を超えております。私たちはこうした人数を毎日追っておりますけれども、お亡くなりになられたお一人お一人にお名前があり、そして御家族がいらっしゃいます。心からお悔やみを申し上げ、質問に入らせていただきます。
委員長 長浜 博行君 理 事 滝沢 求君 三木 亨君 徳永 エリ君 片山 大介君 委 員 石井 準一君 猪口 邦子君 尾辻 秀久君
○尾辻委員 ということは、いつこれは分かるんでしょうか。
委員長 長浜 博行君 理 事 滝沢 求君 三木 亨君 徳永 エリ君 片山 大介君 委 員 石井 準一君 猪口 邦子君 尾辻 秀久君
木村 弥生君 国光あやの君 小島 敏文君 後藤 茂之君 後藤田正純君 高村 正大君 佐藤 明男君 塩崎 恭久君 繁本 護君 武井 俊輔君 出畑 実君 西田 昭二君 百武 公親君 村井 英樹君 山田 美樹君 渡辺 孝一君 稲富 修二君 尾辻
○尾辻秀久君 本院議員羽田雄一郎先生は、昨年十二月二十七日、新型コロナウイルス感染症のため、逝去されました。享年五十三歳。余りにも早過ぎる御最期であり、誠に哀悼痛惜の念に堪えません。 ここに、皆様のお許しを得て、従三位旭日大綬章故羽田雄一郎先生の御霊に対し、謹んで哀悼の言葉をささげます。 先生は、昭和四十二年七月、後の内閣総理大臣羽田孜先生の御長男としてお生まれになりました。
○議長(山東昭子君) 尾辻秀久さんから発言を求められております。この際、発言を許します。尾辻秀久さん。 〔尾辻秀久君登壇〕
次いで、尾辻秀久君から哀悼演説がございます。 次に、全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律案の趣旨説明でございます。まず、日程に追加して提出者の趣旨説明を求めることを異議の有無をもってお諮りいたします。
委員長 長浜 博行君 理 事 滝沢 求君 三木 亨君 徳永 エリ君 片山 大介君 委 員 石井 準一君 猪口 邦子君 尾辻 秀久君
そして、私たちがまさに尾辻委員始め強く求めてきた、クーリングオフの通知をメールで行う場合、効力発生時期が発信したときであることを法律に明記することについて、質疑を踏まえ、まさにこれは政府・与党の私は御英断だったと思います、急転直下、修正合意に至ることができたことは、文字どおり画期的なことであり、立法府としての、与野党を超えて、良識と意思を示すことができたと考えております。
令和三年五月十四日(金曜日) 午後一時二十分開議 出席委員 委員長 永岡 桂子君 理事 穴見 陽一君 理事 伊藤 達也君 理事 勝俣 孝明君 理事 武村 展英君 理事 牧原 秀樹君 理事 尾辻かな子君 理事 柚木 道義君 理事 古屋 範子君 畦元 将吾君 安藤 裕君 伊藤信太郎君 小倉 將信君 門山 宏哲君
○尾辻委員 ちなみに、辞退とか、どうやって把握されているんでしょう。
○尾辻委員 検討はいかがですか。
○永岡委員長 尾辻さん、いかがですか。
○永岡委員長 今の尾辻さんの質問と、法務省共に、少しまとめていただいて、分かりやすく、しっかりと、理事会に持ってきて、議論させていただきたいと思います。いかがでしょう。(発言する者あり)理事会というよりも、ここでもっと話合いができるように、まとめていただけるとありがたいと思います。(発言する者あり) 今の尾辻さんの議論ですね、尾辻さんがおっしゃるには、これは消費者庁の意見が変わったと。
大隈 和英君 金子万寿夫君 木村 次郎君 木村 哲也君 木村 弥生君 国光あやの君 小島 敏文君 後藤田正純君 高村 正大君 塩崎 恭久君 繁本 護君 杉田 水脈君 武井 俊輔君 百武 公親君 村井 英樹君 山田 美樹君 渡辺 孝一君 尾辻
○尾辻委員 増田参考人にも本当はお聞きしたかったんですけれども、時間が参ってしまいました。申し訳ございません。 今日は、貴重な御意見をありがとうございます。 以上で終わります。