2016-04-28 第190回国会 参議院 経済産業委員会 第8号
要は、この真清田神社というのは、尾張一宮という、一宮という地名はそこからきているわけですけれども、尾張の国の一宮という大変由緒のある神社でございまして、全国から神社ファンの方がいらっしゃるわけですね。ですから、私などは、そういった方々がこの向かい側の本町通商店街に来て、いろいろお買物をついでに楽しんでいただいてお金をたくさん落としていただければいいのになと常々思っているわけです。
要は、この真清田神社というのは、尾張一宮という、一宮という地名はそこからきているわけですけれども、尾張の国の一宮という大変由緒のある神社でございまして、全国から神社ファンの方がいらっしゃるわけですね。ですから、私などは、そういった方々がこの向かい側の本町通商店街に来て、いろいろお買物をついでに楽しんでいただいてお金をたくさん落としていただければいいのになと常々思っているわけです。
愛知県尾張一宮市、先ほどの名刺のところですね。そこで企業経営をされておられる岩田和夫社長、この方もそうです。そして野村桂司社長。このケースを挙げたいと思っております。 銀行とゴルフ場が一体化していることは、先ほどの資料一で、名刺でそのまま名前が変わっていくわけですから、よくわかっていると思いますね。そして、まずどういう形で行われたか。
○勝澤委員 最近、名神高速の場合の収入状態というのが予想よりも悪く、尾張一宮から小牧間が開通すればよくなる、こう言われておりましたが、この四月に料金の値下げをしなければならなくなっているというようなことですが、この状況はどういうようなことなのでしょうか。
尾張一宮までは九月に開通いたします。これは日本で一番いい道路ということになっております。ところが、名古屋−一宮間に一級国道のバイパスの形式でいま道路が半分以上できております。この道路は有料道路ではございませんけれども、名神間を走ってきた道路よりも私は行ってみてりっぱだと思いました。
視察個所を日程順に申し上げますと、トヨタ自動車工業本社工場及び元町工場、尾張一宮市の野村毛織、尾西市の渡玉毛織、東海製鉄、中部電力尾鷲火力と東邦石油の建設現場、最後に、電源開発会社の熊野川の支流十津川水系の発電所とダムでございました。 なお、尾西毛織工業協同組合及び中部電力本社において、それぞれ関係者と懇談いたしました。
引き続いて九月十日前後に尾張一宮まで開通をいたしますことにいたしております。尾張一宮から名古屋までは、現に八〇%ぐらい完成しておりますバイパスがありますので、これによって名古屋−尾張一宮間は連続することにいたしまして、したがって、九月の十日前後に名古屋−神戸間の全線を開通する予定で努力をいたしております。
それは、富士吉田から西進して、この法律にいうところの経過地を経過して小牧に至る、そうして小牧を経過してさらに西進をして吹田に至るわけでございますが、一時は、小牧からいわゆる俗称名神国道と称して吹田まで行く、ところがそういうことをやれば中央道の一環のように誤解をされてもいけないから、小牧を起点としないで、小牧より別の個所、たとえば尾張一宮あたりから着工をして、これを起点にして名神国道は吹田に入れたらどうかというような
それで新しく作っていくと、どこにもここにも似たような――今でさえ似たような地名は全国に多うございまして、一々上に国の名前をつけたりして、たとえば若松というと、九州の若松か東北の若松かわかりませんので、会津若松というように、また上につけて、一番というのはうんとあるから、尾張一宮とか何々一宮とか、たくさん上につけなければならない。
テービス上当然国鉄で施行すべきものでございますけれども、戦後の状態で、戦災を受けた駅の復旧、その他古い駅の改善まで国鉄の手が回りませんので、そのような関係から、民衆駅という形で民間の資本を導入して、国鉄の施設の改善に資して、一面において土地の利用による収入をはかるとともに、公共の利便を増進していこうということで行なわれたわけでありまして、現在ございますものは、御承知の通り、豊橋、池袋西口、秋葉原、尾張一宮
それから愛知県の尾西、尾張一宮地区、これは毛織物の染色加工業者の密集しておる地帯であります。それから大阪の布施市周辺、これは綿関係の染色整理業・加工業者が密集している地帯であります。それから和歌山県の和歌山市辺、これは化学工場、染色工場、皮革工場が密集している地帯であります。
去る一月二十一日に東京を出発し、まず電源開発会社の秋葉発電所の建設工事現場及び昨年竣工した佐久間発電所を視察し、後名古屋に参り、中部電力本社で中部地区の電力事情等の説明を聴取し、名古屋木材の工場、日本ハード・ボードの建設現場、瀬戸地区の陶磁器工業、尾張一宮地区の毛織工業、豊和工業、四百市の大協石油製油所並びに昭和石油製油所の建設現場、中部電力の三市火力発電所等を順次視察し、その間名古屋で当面の中小企業問題
○国務大臣(馬場元治君) 今度の調査団に調査を依頼いたしますのは、尾張一宮の少し北の方から神戸に至る間の道路の調査を依頼いたすつもりであります。 それから中央道と東海道道路とのお話がありましたが、これは私が申しましたのは、いわゆる縦貫道路を作る場合に、東海道をとるのかあるいは中央道を通った方がよろしいかという、こういう質問に対しましてお答えをいたしました。
○政府委員(富樫凱一君) 尾張一宮から神戸までの間につきましては、実測も完了いたしております。従いまして、その中にできる構造物、橋梁でありますとかトンネルでありますとかもわかっておりますから、その資料は委員会に御提出いたしたいと考えますが、なおこの線につきましては、一部比較線をとりまして、さらに検討いたしたい区間がございます。
○国務大臣(馬場元治君) 今度の調査、は、先ほど申し上げましたように、尾張一宮の北の方から神戸までの間でございます。従いまして、これはいわゆる中央道、東海道には関係なく、両方に共通の路線でありますので、まずこれの一番急ぐべきと思いますところから調査を依頼をいたしまして、その結果を待ちたいと、かように考えておる次第で、あります。
第一班は福井、富山、金沢、それから第二班が沼津、豊橋、尾張一宮、京都、それから第三班は門司、松江、天王寺、三ノ宮、……三ノ宮はこれは電電公社関係、それから四班が札幌、取りあえずこの四班を編成することにいたしました。それから参加者の希望その他は事務のほうで今皆さんのところにお聞きをしておりますから、それによつて決定いたしたいと思いす。
そういつた民間資本の導入によりまして、すでに竣工いたしました駅が、札幌、尾張一宮、福井、富山、門司、松江、沼津、豊橋、目下工事中ではございますが、金澤の各駅等がさようでございます。なお民間資本だけでできました駅といたしましては、池袋の西口、それから高円寺の駅等がございます。
それから一一の一宮、多治見間の問題でございますが、本区間は東海道本線の尾張一宮から小牧を経て中央本線多治見駅に接続する線であります。鉄道敷設法の予定線には該当をいたしておりません。経適地といたしましては、一宮、小牧間は平坦地でございまして、工事は比較的容易と思われます。ただこの区間におきましては、現在請願の線と並行いたしまして、名古屋鉄道が営業しております。
流山用品庫の一部借用に関する請願(第四三〇号) 第四四 日出駅に貨物取扱開始の請願(第四四五号) 第四五 立川市に道路運送監理事務所設置の請願(第四四九号) 第四六 飛騨地方における木材の輸送増強に関する請願(第四五五号) 第四七 磐城西郷信号所を一般駅に昇格の請願(第四六九号) 第四八 佳景山、柳津間國営自動車運輸開始の請願(第四七五号) 第四九 赤沼信号所を一般駅に昇格の請願(第四七六号) 第五〇 尾張一宮鉄道敷地拡張反対
渡邊良夫君外一名紹介)(第四四九号) 四八 飛騨地方における木材の輸送増強に関する 請願(岡村利右衞門君紹介)(第四五五 号) 四九 磐城西郷信号所を一般駅に昇格の請願(圓 谷光衞君紹介)(第四六九号) 五〇 佳景山、柳津間國営自動車運輸開始の請願 (角田幸吉君紹介)(第四七五号) 五一 赤沼信号所を一般駅に昇格の請願(庄司一 郎君紹介)(第四七六号) 五二 尾張一宮鉄道敷地拡張反対
○田中(茂)政府委員 尾張一宮驛に對する復興計畫は、同市の復興都市計畫と對應いたしまして、將來東海道本線及び名古屋鐵道の各線を總合し、また豊橋、大垣間の省線電車という問題もありまして、遠い將來を考慮いたしまして、一般の諸施設をこの際改良の計畫を立てておこうというのでございます。
○井谷委員 本請願の要旨は、今囘一宮市四ツ谷町、松島町、殿町にわたる地區を、尾張一宮の鐵道敷地として、貨物置場の設置が豫定されているが、これによつてつぶされる土地及び家屋は相當敷に上り、現下の國情から見てはなはだ不適當である。しかも同地は商業地帶の中心地であるので、絶對に反對であるが、もし必要があるならば、一宮市外周邊と考え合わせて立案されたいというのであります。
○川野委員長 次に日程第一五、尾張一宮鐵道敷地擴張反對の請願、河野金昇君氏介、文書表第四九六號を議題とし、紹介議員がお見えになつておりませんので、井谷委員から代つて御説明をお願いいたします。
渡邊良夫君外一名紹介)(第四四九號) 二一 飛騨地方における木材の輸送増強に關する 請願(岡村利右衞門君紹介)(第四五五 號) 二二 磐城西郷信號所を一般驛に昇格の請願(圓 谷光衞君紹介)(第四六九號) 二三 佳景山、柳津間國營自動車運輸開始の請願 (角田幸吉君紹介)(第四七五號) 二四 赤沼信號所を一般驛に昇格の請願(庄司一 郎君紹介)(第四七六號) 二五 尾張一宮鐵道敷設擴充反対
道路運送監理事務所設置の請願(渡邊 良夫君外一名紹介)(第四四九号) 飛君紹介)(第四三〇号) 飛騨地方における木材の運送増強に関する請願 (岡村利右衞門君紹介)(第四五五号) 磐城西郷信号所を一般駅に昇格の請願(圓谷光 衞君紹介)(第四六九号) 住景山、柳津間國営自動車運輸開始の請願(角 田幸吉君紹介)(第四七五号) 赤沼信号所を一般駅に昇格の請願(庄司一郎君 紹介)(第四七六号) 尾張一宮鉄道敷地拡張反対