2020-09-03 第201回国会 参議院 予算委員会 閉会後第2号
尾崎参考人からも課題提起があったはずです。ここについて、自治体任せにするんではなくて国が指針を示すなど、どういうふうに医療的に、そして生活支援的にこの自宅で療養する方たちをフォローしていくかというのを早急に整えておく必要があるというふうに、私、課題感を言わせていただきました。もう一度答弁お願いします。 〔委員長退席、理事三宅伸吾君着席〕
尾崎参考人からも課題提起があったはずです。ここについて、自治体任せにするんではなくて国が指針を示すなど、どういうふうに医療的に、そして生活支援的にこの自宅で療養する方たちをフォローしていくかというのを早急に整えておく必要があるというふうに、私、課題感を言わせていただきました。もう一度答弁お願いします。 〔委員長退席、理事三宅伸吾君着席〕
加藤大臣、今の尾崎参考人の御発言、御意見、御提言聞いていただいたと思いますが、今回の二十万件、この季節性インフルとの同時検査ということを含めて、今の尾崎参考人のような様々な要素、要因、対策の必要性含めて既に検討をされて準備をされていくんだと。つまりは、全てのクリニックでなかなか対応はできない、でも、そういうところは事前に振り分けもいただいて、責任持ってつないでいただく。
次に、尾崎参考人にお願いいたします。尾崎参考人。
尾崎参考人は十一日の会見で、自治体に対策を任せるのではなく、国が統一的な考え方で対応すべきだと。先ほどもありましたが、地域を限定して二週間程度の休業要請を補償付きで行うことや、その地域のPCR検査を集中的に行うことなどを求めておられました。 我が党も、徹底した補償とセットでの休業要請を業種と地域を限定して直ちに行うことが必要だと考えております。
高知県知事の尾崎参考人から、まず一番目でありますが、ぜひ市町村が円滑に運用できる制度設計をお願い申し上げたいという明確なお言葉がありました。
○藤井委員 先ほど前田参考人から、所有者不明森林といった課題も指摘されたところなんですけれども、所有者不明森林の現状、そして境界不明森林への対応、こういったところが大切になってくると思いますけれども、こちらへの対応について、今回の法案へ期待する点につきまして、これにつきましては西粟倉村の青木村長と高知県知事の尾崎参考人にお伺いいたします。それぞれお願いします。
先ほど、尾崎参考人からは、川上、川中、川下、ボトルネックの解消が必要だ、原木供給の不確実性、これを何とか改善しないといけないというような話がございました。 こうした林業の成長産業化に向けて、今回の法案がどのような意味を持つのか、そしてまた、産業化を進めるためには、特に川下という話ございましたけれども、それに対する取組として何が必要なのか、これを尾崎参考人にお伺いいたします。
次に、尾崎参考人、お願いいたします。
そうすると、最後にこれは尾崎参考人にもお尋ねしたいんですが、いわゆる総合エネルギー企業として進化していくんだと、同じように八木参考人もそうおっしゃっているわけですね。ですから、ある意味においては、これからはもうビジネスモデルの勝負になってくるわけだと思うんです。
続いて、尾崎参考人にお伺いをいたします。 今、ガスの供給区域、先ほど来お話がありましたように国土の六%弱だと、全国でパイプライン整備が進んでいないとのお話もありました。
次に、尾崎参考人にお願いいたします。尾崎裕参考人。
次に、尾崎参考人にお伺いします。 先ほどの資料二十二ページの中で、「法的分離の懸念払拭のための措置」ということで、行為規制について記述がされております。先ほど、検証のところをお話しいただきましたけれども、行為規制について二十二ページで書かれておって、「ガス事業では、災害対応や供給オペレーション、導管投資等において、導管部門と小売・製造部門が密接な連携を行っている。
今、尾崎参考人また浅田参考人が法的分離のことについてまた改めてお話しいただきましたけれども、先ほどもお話しいただきましたけれども、尾崎参考人等の意見も踏まえた上で、法的分離、一番先頭に立って指導されてきたかと思いますけれども、こういった意見を踏まえて、改めてお話しいただければと思います。
清水参考人、窪田参考人、中原参考人及び尾崎参考人におかれましては、長時間にわたりまして貴重な御意見をお述べいただき、おかげさまで大変有意義な調査を行うことができました。調査会を代表し、各参考人のますますの御活躍を祈念いたしまして、本日のお礼とさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午後三時四十六分散会
○尾崎参考人 公文書は現用文書としても大切なものでございますし、また歴史的文書として長く後代に伝えられるものでございます。そういう意味で、国民に共通する貴重な財産であると私ども考えております。 全く法律的な意味で言っているわけではございません。
○尾崎参考人 現在でも、この種の文書は何年保存であるという基準はあるんですね。それが十分かどうかという問題はあるわけですが、恐らく、現在存在する基準をもとにして、新しい目で新たな基準がつくられるのではないかというふうに思います。その場合には、公文書管理委員会に当然相談なさることになりますから、そこでいろいろ、第三者といいますか有識者の意見も反映されるということになるのだろうと思っております。
○尾崎参考人 私は、一言で言うとしたら、やはり、しっかりとした文書管理制度をつくるということは民主主義の基盤をつくるということであると思っております。 アメリカの公文書館のモットーというのが、デモクラシー・スターツ・ヒア、ここからデモクラシーが始まるということだそうでございますが、私も、そこから話を始めるべきではないかというように思います。
次に、尾崎参考人にお願いいたします。
○荒木清寛君 もう一つ尾崎参考人にお尋ねしますが、先ほど、最後に、法科大学にかかわる財政支援の必要性を強調されました。具体的にどのような形での財政支援を充実をする必要があるというふうに考えていらっしゃいますか。
議事の進め方でございますが、まず尾崎参考人、宮澤参考人、村井参考人の順に、お一人十五分程度で御意見をお述べいただきまして、その後、各委員の質疑にお答えいただきたいと存じます。 なお、念のため申し添えますが、御発言の際は、その都度、委員長の許可を得ることとなっております。また、各委員の質疑時間が限られておりますので、御答弁は簡潔にお願いしたいと存じます。
だから、これはきのう尾崎参考人が、この外国人登録法というのは治安立法的性格を持っているんだということを言いましたけれども、やはりそういうふうに使われている、これが実態だというふうに思わざるを得ないのです。
○尾崎参考人 在日朝鮮人の関係につきましては、現在、在日朝鮮人の人権を守る会というのが法律家を中心にして組織されております。この代表委員の一人でございます。 それから、在日朝鮮人問題との具体的な取り組みにつきましては、十年前、一九七二年に沖縄が日本に復帰した年に、沖縄を初めて第二次世界大戦中に日本に強制連行された朝鮮人の実態調査をいたしまして、私が団長でやりました。
御意見の開陳は、川原参考人、田中参考人、山崎参考人、尾崎参考人の順序でお一人十五分以内に取りまとめてお述べいただき、次に委員からの質疑に対しお答えいただきたいと存じます。 それでは、まず川原参考人にお願いいたします。
次に、尾崎参考人にお願いいたします。
○鈴木強君 一瀬先生以外の方は、私、まだ、しておりませんので若干伺いたいんですが、それは尾崎参考人ですけれども、あなたは新聞通信有線放送協議会の幹事さんとして御出席いただいたわけですね。
○鈴木強君 一瀬先生に二点だけお尋ねしたいのでありますが、同軸ケーブルの利用価値については、尾崎参考人からも先ほどいろいろ御意見がございました。私も、この利用価値については全くそのとおりに理解をしておりますが、これとすなわちビーム線を接続してやるCATV方式等については、いろいろアメリカの御事情等も伺いました。
それでは尾崎参考人にお願いいたします。
○尾崎参考人 第一の、横断歩道を、現在の位置よりも少し遠避けたら、事故が減るかという点でございます。大阪でも天六の交差点、あるいは南森町からやや西へ向かいました交差点などでは実際に実例がございます。私自身も横断してみましたが、横断歩道が青である間は、当然これに直行する道路は赤でございますから、車は完全に停止しております。その三十秒なら三十秒の間は安全に渡れますので、事故が起こりようがございません。
○尾崎参考人 第一の低床式に改造した場合、バック運転のときの危険はどうして防止するかということでございます。では、現在の高い運転台においてはいかがかといいますと、ここにありますとおり、運転台がいかに高くても後方は全く見えないのでございます。初めからうしろの窓はつぶしてしまっておる。
御意見の開陳は、尾崎参考人、杉江参考人、冨永参考人、吉川参考人の順で、お一人十五分程度お願いいたします。その後、委員の質疑にお答えをいただきたいと存じます。 それでは尾崎参考人から御意見を伺うことにいたします。
○尾崎参考人 御質問の点にお答え申し上げたいと存じます。労働組合を結成いたしましてから八年になります。その間むろん労使間でございますから、いろいろな労使紛争があつたことは事実でございますが、一昨年の十一月にロベール・カボー氏が私を呼びまして、私に対して今後はおれが労働組合のことをやるということを宣言したことは、これは事実でございます。それ以後不当労働行為が頻発されたことも事実でございます。
○尾崎参考人 他の企業との比較においてというお話がございましたが、私も限られた範囲しか存じませんので、そう多くの事例は存じておりませんけれども、帝国酸素のように交渉に出て来る方がまつたく権限を持つていないにひとしいような交渉は私はないと思います。同じ外人経営の会社でございましても、神戸にございますダンロツプ・ゴムのごときは、イギリス人が率先して出て来て団体交渉をやつております。