2020-09-03 第201回国会 参議院 予算委員会 閉会後第2号
尾身先生、尾崎先生、そして脇田先生、本日はありがとうございました。そして、短い時間でのプレゼンテーション、ありがとうございました。御礼を申し上げたいと思います。 早速三人の先生方にそれぞれ二つの質問をしたいと思いますので、それぞれの先生方にお答えをいただきたいと思います。
尾身先生、尾崎先生、そして脇田先生、本日はありがとうございました。そして、短い時間でのプレゼンテーション、ありがとうございました。御礼を申し上げたいと思います。 早速三人の先生方にそれぞれ二つの質問をしたいと思いますので、それぞれの先生方にお答えをいただきたいと思います。
○参考人(脇田隆字君) 今、尾身先生と尾崎先生がもう十分にお答えになったと思うんですけど、私の考えを少し述べさせてもらいます。 コロナ対策と経済の両立ということですけれども、このコロナに対してワクチンあるいは治療薬がどんどん出てきても、対策自体はしばらく続けていく必要があるというふうに思います。
これでいいのですかということで、一言、尾崎先生からいただければと思います。
さらに、その地域の中で、例えば歌舞伎町でも、特定のところに限って、休業補償をした上で営業の自粛をお願いし、そしてPCRの検査を皆さんに受けていただくということも必要だなというお話は、せんだって、これは尾崎先生かな、お伺いいたしまして、ですから、そうすると、今の特措法の中でできないところがあると思うんです。
あと、尾崎先生はたしか御自身のフェイスブックでノット・ゴー・ツー・キャンペーンをやられていたと思いますが、お二人から御見解をいただきたいと思います。
この東京女子医大の当時の麻酔科の主任教授、資料につけています、十一ページ目、尾崎先生、この方です、家族説明会で全国でこれは普通に使っていると言い放った方です。「プロポフォール製剤はまだまだ進化する!」。最後、ごらんください、「どしどし使いこなして行けるように支援していく」、「この小冊子は担っている。御活用あれ!」。これは二〇〇三年の雑誌です。丸石製薬。
本当に素朴な質問ですけれども、これについて中原先生、尾崎先生お二人からちょっと御意見をお聞きしたいなと、このように思います。
そして、横浜の国連大学の附属機関というか、高等研究所が横浜にあるんですけれども、そこでシンポジウムに出席させてもらって、私もコメントを出させてもらったんですけれども、鶴見大学の病院長の瀬戸カン一さん(カンは日へんに完)であるとか、鳥取大学医学部の尾崎先生、この人はたばこのことについてはということで日本的に評価がある人ですけれども、ふじわら小児科医院院長さんの藤原先生、あるいは新中川病院の加濃正人先生
国会議事堂中央塔の下には、今日の議会政治の在り方を尾崎先生が厳しくごらんになられているに違いありません。 世界の議会制度に比べて、まだまだ我が国の議会制度の歴史は浅いと言われております。イギリスは一六八九年に近代の議会制度が始まりました。アメリカは一七八七年であります。フランスは一七八九年、そしてドイツは一八四八年であります。
あと「接見交通権の保障、拡大(夜間、休日、裁判所構内など)」、これは先ほど尾崎先生言われておりましたけれども、こういったことをきちんと保障しろ、これがないとできないじゃないか、私も本当にそう思うんですね。
先ほど尾崎先生の方から提言がございましたけれども、実際に刑事弁護の現実の場面から考えると、今井上参考人がお話しいただいた部分というのはちょっと理想的過ぎるんじゃないかな。もう少し弁護活動を、本当に被告人の防御権という観点から見て、きちんと防御できるだけの実質を担保した上でないと今の制度は転がっていかないんじゃないかなという実感があるんですけれども、そこはいかがでしょうか。
尾崎先生にでも。
だから尾崎先生が指摘されたのは、よこしまな判断で押し切っていこうとするような強引な総理大臣があらわれてきたときには処置ないことになるから、六十九条において不信任案が成立したときには内閣は総辞職する以外にほかに道はないと断じてそのように述べられておることは我々として十分教訓として受けとめて判断せなければならぬ。
それは、六十九条に基づいた内閣不信任案が成立したときは、内閣は総辞職するよりほかに道のないものである、そんな内閣を解散するなんてとんでもないことだ、こういうことが尾崎先生によって論断されております。
○竹下内閣総理大臣 まず、尾崎先生の演説、私も質問があるという前提で読ましてもらいました。それからその次、苫米地事件の問題、おっしゃるとおり司法裁判所の権限の外にありと解すべきである、これのことをおっしゃった。
尾崎先生は「世間では軍備の充実と国防の安全とを同じもののように思っているようだが、軍備を充実して国防がいよいよ危うくなることもある。国防というのは相手のあることだから、向こうがこちら以上に軍備を充実すれば日本の国防は危うくなるのである。一体日本はどこに行くつもりで政府はかじをとっているのか」という演説であります。政治家としてしみじみとかみしめなければならぬときであります。
総理、我が国政治の現状は、まさに尾崎先生が指摘されたとおりではないでしょうか。道理と正邪曲直が素直に国民に理解される政治、少数意見が尊重される議会制民主主義の政治の確立を強く総理に要求して、私の質問を終わります。(拍手) 〔国務大臣中曽根康弘君登壇、拍手〕
○稲葉委員 尾崎先生にお伺いをしたいのですが、先生がもうさっき挙げられた例は尼崎の例ですね。これは私もよく存じておりますが、これは住所と勤務場所が間違って、二つ住所があるじゃないか。勤務先というか店舗に実際住んでいたのに、それを報告しなかったということでやられた例ですね。警察官がたくさん行ってですね。それから竜ケ崎は女の先生ですね。学校へ行ってやられた例ですね。
○安藤委員 尾崎先生に次にお尋ねしたいと思うのです。 先生は弁護士ということでおいでをいただいているんですが、在日朝鮮人の人権を守る活動にいろいろ参加しておられるという話も聞いておりますけれども、その関係の経歴ですね。
これを担当したときに、尾崎先生が、おれが出したこれが認められないような占領軍とはと嘆かれて、涙をぼろぼろ流しておられた、覚えています。と同時に、その直後に懇談会で、これは秘密の問題ではありませんし、先生の人格を傷つけないからあえて申し上げますが、おい諸君、残念なことだが、ぼくはいまここで仮定の問題として言うんだよ。この際、もうこうなれば日本は占領国であるアメリカの四十九番目の州になろうじゃないか。
無所属の第一議員倶楽部、尾崎先生が会長で、そのときに十七人おった。そのときに尾崎先生が冗談という意味ではありましたが、非常にいい着想の発言があったのです。いまでも記憶に残っている。
かつて憲政の神様といわれた尾崎先生は、道理を尽くした論議の結果によらず、ひたすら採決に走ることになれば、もはやそれは議事堂にあらずして採決堂というべきであると喝破されました。いまや国会議事堂は、国会採決堂に堕しつつあるのであります。また憲法第九十九条は、国務大臣、国会議員に憲法擁護の義務を課しています。
であり、あるいは兄である、家庭人だということ等から、まあ自動車は走る凶器と、いろいろ議論があったのですが、この自動車対人の関係で、やはり人間個人個人もそういう自覚を持たなければいけない、幼児や児童に対してはやっぱり父兄といいますか、保護者がそれだけの義務を持たにやいかぬのじゃないだろうかということ等もやったのですが、この(4)の場合、三項を削除してしまったときにまた起こる逆の弊害という問題について、尾崎先生検討
○宮井委員 それでは、私からはたいへん初歩的な質問でまことに申しわけありませんが、最初に尾崎先生には、先ほどの自動車の運転席を低くするということ、まことにこれは私も共感いたしました。その際に、トラックの事故で、子供さんの事故は大型トラックがバックをしているときに起きる事故が多いということでございますけれども、その点は、下げた場合に関連はどのようになってくるかということ。
上役はいいところだけとっておる、下役には悪いところをとらすという、その思想が、はっきりいまの尾崎先生の答弁に出ておる。 総裁、尾崎先生非常にまじめな給与局長です。私は同郷のよしみとして敬意を払っておる。払っておるけれども、いまの御答弁はかわいそうですよ。
それからもと人事院の事務総長をされておりまして、いま地方職員共済組合理事長をしておられます藤井先生、それから国の関係で人事院の給与局長の尾崎先生、計六人でございます。
しかし国会の言論もはなはだ振るわないで、わずかに尾崎先生はじめ十数人の自由主義者、あるいは社会党の関係でも戦時中に非常に抵抗された方があった。けれども、主流はむしろ保守党の自由主義者たちが身を挺してこれを食いとめようと思ったけれども、非力であのような大東亜戦争になったわけであります。