1957-03-28 第26回国会 衆議院 社会労働委員会 第31号
社会局のお考えは、先ほど来尾崎保護課長がるる申し述べておりました通りに、患者の診療第一主義である。患者の診療を主体にいたしまして、あと法の施行の上におきましても、患者の都合のいいように、お互いの便宜を考えながら適正に運用したいという趣旨において答弁しておられるようでございまして、その限りにおきまして私はその趣旨には賛成なのでございます。
社会局のお考えは、先ほど来尾崎保護課長がるる申し述べておりました通りに、患者の診療第一主義である。患者の診療を主体にいたしまして、あと法の施行の上におきましても、患者の都合のいいように、お互いの便宜を考えながら適正に運用したいという趣旨において答弁しておられるようでございまして、その限りにおきまして私はその趣旨には賛成なのでございます。
なおまた、建設省の富樫道路局長、厚生省の伊部保険課長、尾崎保護課長も出席しておられますので、これらの関係の質問をこの際簡潔に済まして、午前の委員会を終りたいと思いますから、その分も願います。
本件に関し御出席の方は、会計検査院石渡第三局長、神田厚生大臣、山口公衆衛生局長、河野医務局次長、楠本環境衛生部長、堀岡官房会計課長、尾崎保護課長、伊部国民健康保険課長、山本保険局庶務課長の諸君であります。 まず、会計検査院から説明をお願いします。石渡第三局長。
本日の政府委員出席者は大蔵省大村主計官、公共土木関係で松永主計官、自治庁柴田財政課長、通産省川上中小企業庁長官、田原審議官、厚生省尾崎保護課長、鶴田施設課長、運輸省天埜港湾局長、農林省渡部農林経済局長、和田金融課長、保坂農政課長、須賀蚕糸局長、小林蚕業課長、仰木林野庁指導部長、奥原水産庁次長でございます。 石坂小委員。