2021-02-26 第204回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第2号
何を見たかといいますと、私の住んでおります東京都北区の隣の荒川区の尾久小学校で行われましたバレエの巡回公演を拝見させていただいたわけであります。谷桃子バレエ団がこれを主催してやられたわけであります。 この学校、また、御覧になっていた児童生徒は、本当に食い入るように見ていて、大変喜んでいらっしゃいました。
何を見たかといいますと、私の住んでおります東京都北区の隣の荒川区の尾久小学校で行われましたバレエの巡回公演を拝見させていただいたわけであります。谷桃子バレエ団がこれを主催してやられたわけであります。 この学校、また、御覧になっていた児童生徒は、本当に食い入るように見ていて、大変喜んでいらっしゃいました。
まず最初に、先生が先ほど御質問されました生物圏の保存地域でございますけれども、資料によりますれば、日本でそれに該当するものとして認められておりますものは志賀高原、白山、大台ケ原・大峰山、尾久島の四カ所でございます。 今お尋ねの御質問でございますが、我が国の物件が仮に、世界の文化遺産、自然遺産として認められた場合のメリットはどういうところにあるのかというのが第一の御質問でございます。
非常に深刻な状態に今屋久町では直面をしておりまして、先般四月の十二日には、尾久町の町長さんあるいは町議会の議長さんが塚原労働大臣に対して、従来の治療補償を行ってもらいたい、こういう陳情もされておるところでございますし、私どもも現地でそのような陳情を受けてまいりました。この打ち切られた患者さんは、現在も痛み、しびれ、不眠、こういったような苦痛にさいなまれて、大変な状況であります。
暖房装置の中に断熱材として石綿が入っておると言われている車両、これはJR東日本ですが、この車両は東京北区の尾久客車区、ここの所有になっているスシ二四―五〇六という車両です。この車両は、列車に乗りますと座ったところのすぐ横に足が乗せられるように暖房がずっとついているんですね。横から風が入って上へ上がっていく。これはその一つの列車、食堂車の周りにずっと全部あるんですね。
○柿澤委員 今ちょうど尾久−舎人新線の話が出ましたので、その点について若干伺いたいと思います。 都電を撤廃、撤去された後の交通過疎地というものが各地にできているわけですが、特に私どもの地元の下町地帯、東京東部では、地下鉄の整備がおくれているという点もあって、新交通システムに対するいろいろな需要が多いわけですね。
さらに五十一年、東京都板橋区東坂下、五十二年、荒川区尾久、さらに五十三年、大田区大森、五十六年、同じく小平市上水本町、それから五十八年、目黒区三田等に検出されている実例があるわけでございます。
いつも汽車や電車に乗って通って、田町の電車区とか品川の電車区あるいは尾久の電車区、こういうのを見ますときに、人間が生活するのは八階や九階で生活しているのに、空っぽの電車は地面にただごろっと平面的にしか利用されていない。あるいは田端なんかにも相当広大な操車場があるようですけれども、都市の再開発の一環としても、ああいう電車の待機場は二階建て、三階建てにできるのではないか。
ところが、東京都の被害想定によりますと、たとえば北区、板橋区で言いますと、高島平団地のある高島平二、三丁目周辺あるいは国鉄田端尾久操車場あるいは荒川河川敷あるいは王子六丁目北高・駿台学園周辺あるいは公団豊島五丁目団地、これはみんな昔は海だった地域であります。三十メートルあるいは五十メートルという深い沖積層ができておる。大変な軟弱地盤で、これは何も北区、板橋区だけに限りません。
先生おっしゃいましたとおり、屋久島と金沢港につきましては多少難点があるということで、いまプロジェクトを進めることは見合わせているわけでございますが、尾久島は御承知のとおり大分遠隔の島でもございまして、建設工事その他を進める上でもいろいろ問題があるというような状況もございました。
どんどん車を入れてきて、そして折り返しという形でありますと車の整理がうまくいかなくなるものですから、したがって一たん事故がありました場合には、たとえば車両を間引くとかということをやりながらだんだん正常運転に戻っていくということでございますが、全国の中で一番いまぐあいが悪くなっておりますのが上野でございまして、東北線、上越線のほかに常磐線も入ってきておりまして、それに比べて車両を置く場所が田端あるいは尾久等
それから「尾久-王子線増」と書いてあるのですけれども、こういうところは早急にやってあげる。これが私は通勤の旅客のなにではないか。いま申し上げた立川から新宿、この前私は運賃法のときに、運賃はどういうふうにして決めるんですかと言ったら定員で決めると言うから、定員は、押しているのはどうするのかと言ったら、あなた方は、あれは押しているのと違います、こう言ったわけです。
しかし、どうしても東京を中心に三鷹−立川間とか、あるいは尾久−王子間、あるいは成田線の佐倉−成田間、あるいは大阪の外環状線あるいは福知山線の問題等が需要の問題では相当これは工事を早くやらなきゃならない問題だと思うんですね。こういう点についての国鉄の考え方はどういう考え方を持っておるんですか。
○福井説明員 昨年の九月十日に警視庁の尾久署の管内で起こりました事件でございますが、御説明いたします。
ただ、これらの工事はたとえば上野駅に入れるとしても尾久−王子間の線路の増設が必要でありますし、池袋駅に入れるにしましても池袋の大改造なり、あるいはまた赤羽駅も相当の改造をしなければできないというようなことでございまして、やはり新幹線計画と並行してこれらの大改造計画を進めてまいる。したがって、将来の形においては先生の御指摘のあったような形に持ってまいりたいというふうに考えております。
荒川職員住宅は、同区南千住一丁目に四戸、尾久に二戸、計六一尺これがまあ一番安い。私は何も安いものを高く上げろと言って責めているのじゃないのですが、庶民の感覚というものは、こういうことについても国家に対して非常に疑惑を持つから、私はその点をいま指摘したのですが、これはその後どうなっていますか。——わかりませんか。じゃ、これはよくわからないようですから、あとで調べておいてください。
それは上野の構内の問題、あるいは尾久、王子の線増の問題、こういうことにある程度の金をかけて輸送力の増強をやろうと思えばできるのだ。その金はどのくらいか、四十億もかければできるのじゃないか。これは現場長の中で、それらの問題を手がけていた人に私は当たって聞いてみました。そういう答えが出てくる。
ところが、十月の十七日になりましても荷受け人の稲井電子工業から受領通知が来ないので、その所在を調べましたところ、日本アイソトープ協会から輸送委託された協和輸送サービス株式会社が西濃運輸株式会社の尾久支店所属のトラックに十月五日に渡して以降、その行くえが不明になっておることが判明したわけでございます。
この輸送力をふやすためには尾久−王子間を線増すればいいじゃないかということを言います。あるいは、上野と東京の間にもう一本線路を敷設をして通し運転すればいいじゃないかということを言う。これは現場の当事者の知恵だと思うのです。ところが、そういう知恵を生かすということが国鉄には行なわれていない。なぜならば、金のかかること、つまり通勤者の便宜のために投資をするということはやらぬという考え方があるのです。
○船後政府委員 土尾久問題以後、砒素鉱山が大きく浮び上がってまいりまして、先ほど通産省の局長から御答弁いたしましたように、通産省では現在、休廃止の鉱山の調査をやっております。(岡本分科員「いや、あなたたちのほうだ」と呼ぶ)私どものほうも、当然、この過程におきまして、通産省と協力いたしましてやろう。
○瀬谷英行君 これは国鉄に聞きたいと思うのですが、現場の当事者の間では、たとえば尾久−王子間の線増というものが早く行なわれれば相当輸送力の増強ができるのじゃないかという声を聞いておるわけです。おそらく国鉄側でその意見を知らないわけじゃない、知ってはいるけれども、金を出すのが惜しいからやらぬということになっていると思うのです、いままでの経過は。
○説明員(原岡幸吉君) 金が惜しくてやらないのかということでございますが、決してそういうわけではございませんで、尾久−王子につきましては、新幹線の進みぐあい、これを見て検討するということになっております。まだきまってはおりませんが、十分考える対象にはいたしております。
現実に尾久−王子間、尾久−赤羽間でございますかの計画につきましては、ちょっと私あまり聞いておりませんが、原則的には、先ほど申し上げましたように、非常に隘路的なところがあれば、これを補うことによりまして輸送力の飛躍的増強を来たすということは非常に望ましいことであるというふうに私ども考えております。