2011-11-07 第179回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号
復旧復興も大事なんですけれども、もう一つ大きなリスクは、また更にいろんな余震があるんじゃないか、大きなリスクがあるということも踏まえますと、そういったことに対するハード、ソフトの部分、そういったものに対しても是非頭の中に入れながら復旧復興計画に御尽瘁いただきたいと思います。 以上です。ありがとうございました。
復旧復興も大事なんですけれども、もう一つ大きなリスクは、また更にいろんな余震があるんじゃないか、大きなリスクがあるということも踏まえますと、そういったことに対するハード、ソフトの部分、そういったものに対しても是非頭の中に入れながら復旧復興計画に御尽瘁いただきたいと思います。 以上です。ありがとうございました。
したがいまして、これについて尽瘁したいというふうに思っております。
それともう一点、この憲法問題に長い長い時間を掛けて真摯に文字どおり御尽瘁され、敬愛してやまない中山太郎先生を始め、調査特別委員会の諸先生の筆舌に尽くし難い御労苦に対し、私は心からなる敬意と感謝を申し述べ、本題に入らさせていただきたいと存じます。 まず、私は、怒りから述べさせていただきたいんでございます。
もちろん、青田刈りをするなとか、もう少し学問に尽瘁させるような環境を与えろとか、教育のために早く帰してあげて、御主人も奥さんもですよ、特に御主人を早く帰すことが私は必要だと思うんですけど、帰してあげてもらいたいとか、そういうことは私も話をしますし、多分それをやると大衝突をするわけですよ。つまり、超過勤務手当をペナルティーのように高くするということをしない限りは、彼らは早く帰さないですよ、多分。
○伊吹国務大臣 現場であらわれているいろいろな事象、その中には残念なものも非常に多いわけですが、先生御自身も地方自治に尽瘁してこられて、市長をお務めになり、また知事をお務めになった中で現場をつぶさに見ておられますので、私から現状のことについてはるる申し上げませんが、教育基本法を変えなければできないかと言われれば、私は必ずしもそれはそうではないと思います。
政治の方が忙しかったといえばそれまでの話なんですが、一生懸命国事に尽瘁してきたつもりですから、余り、裁判員制度というと何か遠い話のように最初思っていたんですけれども、何ぞえらいことになってきたなと、こういう気持ちで、自分にも言い聞かせる意味で、やっぱり日本における司法に対する庶民、国民の参与というか関係というか、これどうだったのかなという歴史的な系譜というようなものもある程度やっぱり考えておかにゃいかぬ
○野沢国務大臣 委員が、この中国残留孤児の問題につきまして、大変深い御理解と御尽瘁をいただいておりますことに敬意を表するわけでございます。
○国務大臣(平沼赳夫君) この事後評価に関しましては松井先生も大変御尽瘁をいただいて、そして、そこに膨大な資料が出ておりますけれども、そういうものが出てくる大変大きな力になっていただいたと、こういうことを私はよく承知しております。
日夜、邦家のために御尽瘁いただいております福田官房長官に、まずイラク戦争について伺いたいと思います。 一昨日、ブッシュ大統領が、イラクが解放された以上、国連は経済制裁を解除すべきだということを訴えられたと聞いております。 大量破壊兵器が未発見の現段階で、経済制裁の解除が可能なのかどうか。
○銭谷政府参考人 著作権に関する普及啓発活動につきましては、文化庁がみずから行うことはもちろんあるわけでございますが、それ以外に、著作権にかかわります団体、例えばJASRACでございますとか日本レコード協会とか、そういった関係団体の方々、それからもちろん都道府県、市町村といった地方公共団体の方々、幅広い方々がこの著作権思想の普及啓発には御尽瘁をいただいていると理解をいたしております。
中沢議員が我が国の石炭に大変御尽瘁をいただいた、そのことは、私も担当大臣として改めて感謝を申し上げたい、このように思っています。 戦後の復興期に、石炭というのは、言うまでもなく、主要なエネルギー源として我が国経済の発展に非常に大きな功績がありました。
その後、農林水産委員長としても活躍をされるなど、参議院議員たる者はかくあれと、身をもって範を示すなど、国政に尽瘁されたのであります。 君は、仕事に精進される傍ら、「マーサン」という愛称で親しまれながら、ゴルフ、マージャン、囲碁などを通じて多くの方々との交遊も大切にされ、その幅広い交流と着想には、ちゃめっ気を込めた人間の幅とロマンを感じさせるものがありました。
今日の栄誉にあずかった感激を忘れることなく、私は、これからも生命の続く限り、世界の平和と国民の幸せ、日本国の発展のために尽瘁することを改めてお誓いし、お礼の言葉といたします。 ………………………………… 池田 行彦君のあいさつ このたび、院議をもって永年在職の表彰を賜りましたことは、身に余る光栄であり、感激のきわみであります。
一時病状は持ち直されたと伺って、一日も早い御回復と議員活動の再開をお祈りしておりましたが、その願いもかなわず、御家族、関係者の御尽瘁も天に通じず、ついに不帰の客となられました。まことに痛惜の念にたえません。 私は、ここにありし日の先生の面影をしのび、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、謹んで哀悼の言葉を申し述べたいと存じます。
ことしはいろんなことがございましたが、ひとつ来年こそは一生懸命お互いに国政のために尽瘁いたしたい、決算委員の職責を全ういたしたいと存じますので、どうか皆様方御健勝でよいお年をお迎えになっていただきたいと存じます。(拍手) 本日はこれにて散会いたします。 午前十時五分散会
○菅川健二君 ぜひ苫東もむつ小川原も災い転じて福となすということで、将来の有効活用のために御尽瘁をお願いいたしたいと思います。 それから、濱田先生でございますけれども、先ほど政策金融機関についての二つのポイントとして、一つは知恵の銀行ということを申されたわけでございます。
改めて広島県の教育現場の実態に触れまして、その責任ある高等学校長協会会長さんとされまして、極めて困難な状況の中で身を挺して教育の正常化といいますか、そのために御尽瘁をされておられる岸元参考人の苦悩といいますか、そういうものを改めて感じた次第でございますと同時に、先般お亡くなりになられた故石川校長のこれまた苦悩に満ちた責任者としてのお立場について、その実態がどこに生まれてきたかということについての先生
どうぞ御自愛の上、国民のため、国政のために御尽瘁をどうぞよろしくお願いいたします。 まず、地方分権の推進についてお伺いをいたします。 所信におきまして、「明治以来形成されてきた中央集権型行政システムを変革し、」という言葉がありました。私も同感とするものでございます。そのために一連の措置も出てきております。
○小渕内閣総理大臣 伊藤先生が長らく、北との問題につきましても、国交正常化のために御尽瘁されておることは承知をいたしております。
君はまた、調和のとれた豊かな郷土づくりのため、骨身を惜しまず尽瘁されました。裏日本という言葉を耳にすることは甚だ残念であるとし、「日本海側に政治の光を」の言葉を選挙公約に掲げ、地域格差解消の決め手となる北陸新幹線の建設促進にも力を注いでおられました。君は、御自分の業績や尽力を決しておごらず、公にはしない方でしたが、今日の北陸の発展に残した足跡は多大なものがあります。