2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号
私の尼崎市内の猪名川、藻川の流れている範囲ということであると、河川に挟まれて、何か水害があったときにどうしても逃げ場がないというか、そういう地域もございまして、とれる対策をしっかりと講じていただきたい、こういう御要望も日々いただいているところでございますので、先ほど、しっかり計画的に進めていくということで答弁もいただきましたので、ぜひよろしくお願いをしたいというふうに思います。
私の尼崎市内の猪名川、藻川の流れている範囲ということであると、河川に挟まれて、何か水害があったときにどうしても逃げ場がないというか、そういう地域もございまして、とれる対策をしっかりと講じていただきたい、こういう御要望も日々いただいているところでございますので、先ほど、しっかり計画的に進めていくということで答弁もいただきましたので、ぜひよろしくお願いをしたいというふうに思います。
尼崎市内におきましては、兵庫県が事業主体となりまして、都市計画道路園田西武庫線、尼崎宝塚線、それから尼崎伊丹線の事業が推進されているところでございます。 まず、園田西武庫線につきましては、これは大阪府境から西に延びる幹線道路ということで、周辺道路の慢性的な渋滞解消を目的に整備を進めていただいているというふうに伺っております。
最後に、ことしの一月にも大臣のところにも兵庫県の関係の事業ということで要望にも行かせていただきました、尼崎市内の街路の整備につきましてお伺いをしたいというふうに思います。
これは落雷でポンプが壊れるとかいろんなことが重なったこともあったんですけれども、この尼崎市内の猪名川と藻川に挟まれた地域、園田地区の中でもこの地区に関しましては、やはり両側を川に挟まれているということもございまして、浸水被害、これの対策というものが住民の間でも、大変に皆様意識を持っておられます。
この防潮堤の対策というものが完成をしました場合、尼崎市内の浸水想定面積というのは非常に小さくなる、大変に効果の大きい整備だ、このように考えております。
そしてまた、自然災害ばかりじゃなく人災、あの福知山脱線事故、これは尼崎市内で起きました。私が、月曜日でありましたから東京に登庁する前に、えらい騒ぎがあるな、どうしたんだということから現地に行きますと、七両編成の車両が一両ないんだと、六両しかないという大騒ぎをしているときに、私が現場に駆け付けました。その日は登庁できなくなり、朝から深夜まで立ち会っておりました。
3 上記2事件の共犯者E(当時十九歳)が、逃走後、本犯から離反しようとしたため、口封じのためその殺害を企て、昭和五十七年六月五日午後九時三十分ころ、兵庫県尼崎市内のマンション階段踊り場において、小刀二本で、Eの胸部、頸部を数回、背部を多数回突き刺し、二十九か所に及ぶ右側頸部刺切創等を負わせ、右頸動脈切損により失血死させて殺害した(殺人)。
第二点は、特定地域しか登録者制度をしないと、例えば、神戸で講習を受けない非適格な人は、大臣のところの尼崎市内ならそれでも運転手ができるんですね。何かこういう話はおかしな話だと思うんです。全国一律にこの講習制度とか登録者制度をするというならわかるんだけれども、法の網の目みたいなことができないように、やはりしっかりとした運用をしていかなければいけないのではないかと思います。
一方では、兵庫県の対象地域の、大臣の地元の尼崎市内もそうですし、神戸市内もそうだけれども、そこの事業者はすべて規制の対象になって、環境をよくしなきゃいけないということでやっているわけですよ。 しかし、これは、私は思うんですけれども、需給調整規制緩和をこの数年間やってきた。
そういうことから自転車が大変普及しておりまして、国道二号線沿いには自転車専用の道路も尼崎市内は造られておりまして、大変自転車が普及し、便利に使われている地域でございます。私はそういうことは大切な視点だと思います。
大臣も、この間の衆議院選挙の際に、私、尼崎に行ったときに、当時幹事長でしたけれども、冬柴幹事長が自転車に乗っていらっしゃると、幹事長が自転車に乗っていると聞いて本当にびっくりしたんですけれども、幹事長も、大臣も自転車をそうやって尼崎市内で乗っていらっしゃったということは、やはりそれなりの視点で、やはりまちづくりの中に歩道であるとか自転車道の整備というのは大事だなということを十分認識されていると思うんですけれども
今回の事故については、事故当日、兵庫県警察において、尼崎市内JR福知山線における死傷者多数を伴う列車事故事件捜査本部を設置したところでございます。 今後、御指摘のレール上の痕跡も含め、事故原因の解明に向け、事故現場における実況見分、関係者からの事情聴取等、鋭意捜査を推進しているものと承知しております。
ですから、平日の国道四十三号線と阪神高速三号線の大型車合計は約四万台ですけれども、これを対象に二割ないしは三割、約一万台の低減を目標とする方策の検討であるとか、国道四十三号線を利用している尼崎市内に保有されている大型車の低公害車への転換などの検討が必要ではないかというふうに思いますが、大臣としてはどのような方策が必要だとお考えなのか、お聞かせいただきたいと思います。
そもそも尼崎大気汚染公害訴訟では、原告は、被告国・公団が尼崎市内の国道四十三号線及び阪神高速大阪西宮線の交通量をNOx、SPMについて環境基準を達成するまで抑制、削減してこなかったということを設置管理の瑕疵として、NOx、浮遊粒子状物質の一定レベルを超える排出の差しとめを求めたものでした。
○安富政府参考人 運行速度につきましては、先生おっしゃいますように、震災地域であるということも考慮しまして、JR西日本の方で、平成九年三月の五〇〇系車両の導入によるスピードアップに先立ちまして、地元の方々といろいろお話をしまして、尼崎市内においては従来の速度と同じ速度の二百三十キロまでとするということを地元に説明してきております。
○矢野政府参考人 現在、尼崎市内にアスベストが残されている学校は、お尋ねの小田北中学校のほかに八校ございまして、すべて封じ込めによりまして措置されておりまして、また代替措置として換気扇で対応できておりますことから、人体への影響等については特段の支障はない、こういう状況にございます。
○清水国務大臣 今、尼崎市内には、国道四十三号線沿いに一カ所、その他の主要幹線沿道五カ所に自動車の排出ガス測定局が既に設置されております。御承知のとおりだと思います。そして、大気汚染状況の測定を実施しているところでございます。
○清水国務大臣 神戸地裁の判決によりますれば、尼崎市内の国道四十三号線沿道の少なくとも五十メートルの範囲で自動車排出ガスによって形成された局所的な大気汚染、それと気管支ぜんそくの発症または増悪との因果関係を容認している、先生おっしゃったとおりのことでございます。
その尼崎市内でしか使えないということになっておりますので、これは大いに、その地域の商店街とか商工会議所や商工会も、非常にいろいろなイベントと組み合わせて我々の方で使っていただこうとか、あるいは旅行業者も、夫婦と子供一人を一泊二日で二万円ぽっきり旅行というような、こんなものまでつくって、それをしかもコンビニエンスストアで受け付けをするというようなことまで、これは庶民の知恵といいますか、我々が、あるいは
例えば、予想をはるかに上回った住宅被害をもたらした尼崎市内のみにおきましても、先ほどお示ししたような地区を含む五地区におきまして、町が百四十ヘクタール壊れているわけでございまして、こういうものには土地区画整理事業を実施して、そしてその街区全体をつくりかえるというような作業が必要になってくるわけであります。
ところが、ここ二月に入っての新聞を見ますと、二月五日の読売新聞では「電線、電話ケーブル、ガス、水道管などをまとめて地中に埋設する「共同溝」は地震に強いといわれ、神戸、西宮、尼崎市内の二路線、四か所に敷設されている。地震後、建設省兵庫国道工事事務所の職員が共同溝の内部に入り調べたところでは、四か所とも被害はなかった」、建設省にお尋ねをしましたら、特段の被害はないということがありました。
これは三年前なんですけれども、尼崎市内の十二の小学校の二年から六年生六百二十人、七つの中学校三百十四人、計十九校で九百三十四人について行われた調査です。登校拒否、こういう子供たちの欠席日数について調べて、「欠席日数は住居及び住生活との関係が深い。」、こんなようなデータが出ているんですね。
○諫山博君 このビル火災を契機に、尼崎の消防局は尼崎市内の商業ビルについて一斉に防火扉が機能する状況になっているかどうかを検査した、ところがその七割は防火壁が機能しない状況であったと報道されていますが、間違いありませんか。
そして具体的に言いますと、尼崎事件というのは、一九六三年に尼崎市で起こった事件でございますが、警察官二十余名が尼崎市内の鄭さんというお宅を襲いまして、居住地の変更申請がしてないという理由で捜査をしたのでございますが、その二十数名にも及ぶ大家宅捜索をして、さらにそれと関係のない、そのお宅と関係のない在日本朝鮮人総連合会、私先ほど朝鮮総連と言ったんですが、その組織関係の名簿、学習帳、信書など五十数点にわたるものを
○岡本委員 ちょっとまた山陽新幹線の尼崎市内の問題に戻りまして、ことしの一月十七日三時二十分、尼崎の西昆陽のところで、新幹線の側板ですか、上の防音の側板がコンクリートになっておりますね。これが側道に落下しています。ちょうどその付近に三十歳くらいの女の人が三歳くらいの女の子を連れて立っていた。その落ちたコンクリートを見てふるえて口もきけなかったというような事故が起こっているわけです。
○小林(進)委員 なお、この林秀根は尼崎市内に六階建てのマンションを持っているんです。マンションを持っていますね。それが内部構造その他アンの家に非常に似ているんですね。金大中氏がかくまわれていたというところの構造と非常に似ているんだな、金大中の感覚と。しかも名神高速道路に近かったという。このビルもまた名神高速道路に近い。