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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-03-06 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

確かに、御懸念は、成田から羽田へのシフトが一定程度生じているのも事実でありますが、他方で、成田旅客数就航便数就航都市数もこの十年間ふえておりまして、将来、十年後の六千万人となると、両方のパイをふやしていくということはもう必須だと思っておりますので、そうした原則は変えずに取り組んでいきたいと思っております。

赤羽一嘉

2019-10-30 第200回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

ただ、成田空港国際線現状羽田空港の二十四時間ハブ空港化というのを前原当時の大臣が宣言をしていただいた中で、旅客数でいいますと、二千八百十万人から三千三百九十三万人にふえておりますし、就航便数も一日二百三十三便だったものが二百六十八便になっております。また、就航都市数が減ったところもあるというふうに、それは認めますが、九十四都市から百十五都市拡大している。

赤羽一嘉

2016-11-01 第192回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

空港運営民間事業者へ委託することにより、空港ビル収益拡大等を通じまして、就航便数路線拡大などの空港活性化の効果を期待しているところでございます。  まさに仙台空港国管理空港運営民間委託の第一号であり、これを成功させることは大変重要でございます。民間委託を通じまして、仙台空港活性化に向けて引き続き、民間創意工夫が十分に発揮されるよう、環境整備に努めてまいります。

藤井比早之

2011-05-13 第177回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

つけ加えて言えば、私は、その上でカボタージュの部分解禁を考えるべきだというふうに思いますけれども、一方で、多くの利用を見込める伊丹の方は、関空がそうやってディスカウントをして就航便数を集めていく一方では、着陸料をそれなりに取って、そこで収益を上げていく、こういうことになっていかざるを得ないというふうに思うんです。そのためには、先ほど言った運用制限の撤廃を行う必要も出てくる。

柿澤未途

2003-05-19 第156回国会 衆議院 決算行政監視委員会第四分科会 第1号

そして、その就航便数あるいは就航都市数、そういうものの中身をもう少し詳しく申し上げます。  羽田関西空港は十四便、伊丹は二十七便です。鹿児島、関西空港は二便、伊丹は十一便です。仙台関西空港はゼロです、伊丹は十二便。宮崎、関西空港は二便、伊丹は六便。これは二〇〇三年四月ダイヤです。熊本は関西空港が一便で、伊丹が十便。長崎は関西空港が一便で、伊丹が七便。大分は関西空港が一便で、伊丹が四便。

石田真敏

2003-02-26 第156回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号

関空国内地方路線につきましても、就航便数がだんだんと減りつつあります。この点につきましては、百人乗り以下の小型機の運航によって便数確保を図るなど、一考を要するのではないか、そう思います。  関空会社でも、小型航空機会社を訪問して、新規に就航した場合着陸料を半額にしたり、あるいは定期便小型機特別料金格安プランの検討を提示するなど、いろいろな努力をされております。  

松浪健四郎

2000-09-19 第149回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

また、関西空港への一日当たりの乗り入れ便数につきましては、一九九四年九月四日の開港時点で百十五便であったものが、本年八月には百七十二便と過去最高の就航便数になっておるわけでございます。  関西圏は二千五百万近くの人口を抱えて、経済規模におきましても約百兆円とスペインやカナダを上回る規模でございまして、今後とも変動はあるものの航空需要は順調に伸びてまいると、このように思っております。  

森田一

1996-04-04 第136回国会 衆議院 本会議 第13号

しかし、他方において、空港使用料賃借料が著しく高い水準になっていることに加え、総事業費が増加したにもかかわらず自己資本比率が据え置かれたことにより借入金の負担が大幅に増加したことや、国際線において就航便数が予想を下回ったことなどから、事業主体の経営が大変厳しくなってきているという問題も生じております。  

古賀敬章

1994-06-06 第129回国会 参議院 運輸委員会 第4号

一方、名古屋空港では、最近国際線が集中をして大型機就航便数が非常にふえてきておる、そういう状態になっておるし、またいろいろな事故とかあるいは気象条件によって成田とか大阪とかそういう国際空港におりられない場合に、名古屋空港にそれが代替着陸をするというようなことも非常に多くなってきておると聞いておるわけでございます。  

松浦孝治

1973-09-21 第71回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号

なおYS11よりもSTOLのほうが不安全であるというようなことはないというふうに考えておりますし、STOLになりました場合に、一機の客席数は少のうございますが、就航便数が増加いたしますので、絶対量として現在のYS11の輸送量に比べまして、減少するというようには考えておりません。

寺井久美

1962-08-29 第41回国会 衆議院 運輸委員会 第5号

一つは、日本航空及び全日本空輸路線が並立して営業している東京大阪東京−札幌の両幹線就航便数は、三十九年度までに現状の日航六、全日空四のまま、四十年度から両社便数比率を均等になるようにしなさい。その次に、国内幹線で使う両社航空機は、できるだけ同じ程度の能力のものを使うようにする。

肥田次郎

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