2021-02-12 第204回国会 衆議院 予算委員会 第9号
また、川淵氏が会長就任要請をされても辞退する意向、こうした速報が流れた後で、今度は御本人が自宅前で、聞いていないと答えた、こんなふうな状況であります。落ち着いた環境整備が必要だというふうに思います。 ただ、こうした速報が乱れ出てくる中で、政府が働きかける場合の会長候補として、橋本オリンピック・パラリンピック担当大臣を推す声が出ているということで、橋本大臣、御自らの話が出ているという状況です。
また、川淵氏が会長就任要請をされても辞退する意向、こうした速報が流れた後で、今度は御本人が自宅前で、聞いていないと答えた、こんなふうな状況であります。落ち着いた環境整備が必要だというふうに思います。 ただ、こうした速報が乱れ出てくる中で、政府が働きかける場合の会長候補として、橋本オリンピック・パラリンピック担当大臣を推す声が出ているということで、橋本大臣、御自らの話が出ているという状況です。
NHKのことを何も知らなかった籾井さんが、どうして昨年の一月二十五日にこの職につくことになったのか、誰からどのような形で就任要請があったのか、お答えください。
○浅尾委員 一部に、岩田参考人に実は総裁の就任要請があって、御自身が副総裁の方を希望されたというような話がありますが、それが事実であるかどうか、そして、そうだとすれば、なぜそういうふうにされたのか、伺いたいと思います。
その場合も、当人のこれまでの経験なり知識なり、そうした技術なりを請われて、相手先の会社様から就任要請をいただいてやらせていただいているというところがございます。 ただ、先生御指摘のように、皆さんの御意見なり、そうしたお考え、目線等々をこれからしっかり受けとめまして、考えていかなければいけないというふうに思っております。
それをみずからの内閣のときに、ですからこれを一緒に、このやってはならないことを取り返してはくれませんかというのが、大蔵大臣の就任要請を受けたときの大平総理の言葉でございました。 家へ帰ってそのことを本当にしみじみと話しておりましたが、もう一つ驚いたのは、財政家としてやってはならないことをしたというふうに大平さんがおっしゃったそうでございます。
枝野長官はよくわかっておられると思うんですけれども、かつてから、天下りは、すべて受け入れ先から就任要請というのを出した上で、それを受ける形で天下りが行われているんです。枝野官房長官自身、国会でかつてこう言っている。天下りという問題は、基本的には、天下りを受け入れる側が、役所におけるさまざまな経験や知見がある、だからうちに来てください、こういう大義名分、建前のもとで、天下りを事実上押しつけてきた。
こうした交流、経験から、私は日本銀行という組織に対して、愛着と言うと言い過ぎですが、それに近いようなものを持っており、今回、日本銀行政策委員会審議委員への就任要請を受けました際には、極めて短期間に判断をしなければなりませんでしたが、余り迷うことなくお引き受けしようと決意いたしました。 それで、日本経済について述べたいと思います。
こうした交流、経験から、私は、日本銀行という組織に対して、愛着と言うと言い過ぎですが、それに近いようなものを持っており、今回、日本銀行政策委員会審議委員への就任要請を受けました際には、極めて短期間に判断をしなければなりませんでしたが、余り迷うことなく、お引き受けしようと決意いたしました。
また、全国社会保険労務士会連合会の常任理事の立場からいえば、年金記録問題の解決促進のために、会員の社会保険労務士に対して、社会保険事務所における相談対応への要請やら、地方第三者委員会の委員あるいは調査員への就任要請に積極的に協力しており、また、この春からは、第三者委員会の業務等について相談対応にも協力しており、今後におきましても、全国社会保険労務士会連合会として、地方第三者委員会の委員、調査員の増員等
ざっくばらんに申し上げまして、私、公庫の総裁に就任要請を受けましたときに、実は、地方分権改革推進会議の議長代理・小委員長をずっと続けておりまして、あるいは財政審とか税制調査会、いろいろ関係させていただいておるんですが、条件の一つとして、地方分権改革推進会議は、地方分権ということは中小企業金融公庫の仕事と非常に密接な関係があるので、これはぜひ続けてやってもらいたいと強い要請がございました。
第三に、大学からの特定の裁判官、検察官等に対する非常勤、パートタイム教員就任要請に対して最大限の便宜を図っていただきたいと。この点が派遣法案で実現すべき点ではないかというように思っております。第四番目は、法科大学院認可、評価に当たって、派遣を受ける受けないという大学側の判断が不利益な取扱いを受けないことを明記していただきたいといいますか、この点は是非配慮事項として入れていただきたいと思います。
実際の話、考えるいとまもなく、急いで決断せざるを得なかったので、大蔵大臣就任要請を引き受けたわけであります。 私の大臣就任と同時に、総理からは、大蔵改革を断行して、大蔵省を生まれ変わらせることによって国民の信頼を回復するよう、そういう強い指示を受けました。
私は、取締役会の決議に基づきまして相談役というものについての就任要請がございましたので、平成三年六月に相談役に就任いたしておりますが、金庫の理事長は法律によりましてそういう報酬等は受けてはならない決めになっておりますし、共栄火災からはそういう報酬を一切受けていないということでございます。
そこで、こういう席でしかお尋ねできないんで、難しいことでしょうけれども、三十八年間の自民党政権下の文部行政をどのように、大臣の就任要請があったときに随分苦労されたんじゃないかと思うんですが、お引き受けになった決意をなさったときには、三十八年間の文部行政がもたらしている今の状況を一定の評価をなさって、そして問題があるなら、新しい政権だから、三十八年ぶりに交代する政権だからどうしよう、そういう御決意があったと
それで、ちょっと次に移りますけれども、あなたが麹町倶楽部の名誉理事長の就任要請、これを受けられた後に共和の本社に行かれたことはございませんか。
○草川委員 要するに、総務庁長官時代のお話であるということは明確に今お答えになっておるわけでありますし、それから理事の就任要請を受けて断っだということも言っておみえになる。鈴木元総理に対して、あなたは受けてはいけないという御忠告をなぜなされなかったのでございましょうか。
また、問い二では、後継総裁の就任要請の際に条件をつけなかったかということでございますが、私は、政治改革を断行するしかない、こういうふうに考えて、そのことを要請されましたので、何ら条件はつけておりません。 派閥解消を直ちに実行すべきだということでございますが、このことも我々といたしましては十二分に大切な項目であるとして、派閥の弊害除去と解消への努力を行う所存でございます。
伊東前総務会長は、表紙を変えても中身が変わらなければだめだと総理就任要請を固辞されたと伝えられています。結局、宇野さん、あなたは表紙が変わっただけで中身は変わっていないということなんでしょうか。この点、はっきりしていただきたいのであります。一昨日の所信表明では、けじめと政治改革を巧みにすりかえておられますが、まず、このけじめをはっきり御答弁いただきたいのであります。
御承知のとおり、政府は従来、国務大臣の兼職については組閣の終わった初閣議において、その地位の重要さにかんがみまして、営利企業等については、その報酬を得るといなとにかかわらず、一切これを認めないという決定をいたしてきておるわけでございますので、総理が、もしこの逓信運輸協会の理事の就任要請があったとすれば、総理からこの初閣議における申し合わせを破るようなことは絶対になさるはずがない、こう思う次第でございますので