2017-06-06 第193回国会 参議院 内閣委員会 第10号
この内容をかいつまんで説明しますと、総勢三十名の教授就任予定者のうち半数の十五名がほぼ六十五歳ないしそれ以上の年齢で、このうち二名に至っては学位すら取得していない、それから、現役の大学院生で教育歴も皆無で学位取得の見込みも示されていない者を専任教員として九名も採用する、それから三番目、それ以外の教員のうち学位を持っていない者が十二名も採用予定である。
この内容をかいつまんで説明しますと、総勢三十名の教授就任予定者のうち半数の十五名がほぼ六十五歳ないしそれ以上の年齢で、このうち二名に至っては学位すら取得していない、それから、現役の大学院生で教育歴も皆無で学位取得の見込みも示されていない者を専任教員として九名も採用する、それから三番目、それ以外の教員のうち学位を持っていない者が十二名も採用予定である。
○玉木委員 総勢三十名の教授就任予定者のうち、その半数の十五名がほぼ六十五歳ないしはそれ以上の年齢、このうち二名は学位すら取得をしていない、また、九名はまだ学生であり、学位もなく、教育歴も皆無である、こういう話があります。真偽のほどはわかりません。
これ、本来であれば、理事長就任予定者を、物材機構がスーパー独法に昇格するということを決める会議の前に、この会議の委員から一旦外す仕組みをつくるべきかどうか、これを検討しなきゃいけないと思うんですね。多分、これ内閣府も優秀な職員の皆さん集まっていらっしゃいますので、この点がちょっとぎりぎり際どいということには事前に気が付かれたと思う。この点について、内部ではどのような判断をされたんですか。
したがいまして、談合が認定されるようなことになれば同社に勤務した一人として大変遺憾には思いますが、私、道路公団の民営化に伴いまして、昨年の四月に会長就任予定者に指名され、十月の民営化と同時に当社の会長に就任しておりまして、その職務を果たすことが私の職責と考えております。
この職員の構成につきましては、いわゆる理事長就任予定者というものを決定していかなければならないわけでございますから、この理事長就任予定者がどういう形の、どういう人材が欲しいかということを一義的にはお決めになるということで対応すべきというふうに考えておりますので、民間と社会保険庁出身者の構成比を現時点でお示しすることはなかなか困難かと存じますが、あくまでも中心は、民間の専門家の方々を中心に構成する、この
先般、公団民営化に向けました準備を円滑に進めていくという観点から、民営化会社の会長等予定者、就任予定者を内定ですけれども決めさせていただいた。四月八日に北側大臣とそれらの方々との懇談が行われたわけでございますが、その際、大臣から二つの事項のお話をさせていただきました。
また、設立準備段階より、会社と機構のトップの方々に参画していただき、公団民営化に向けた準備をさらに円滑に進めていくという考え方のもとに、先般、大臣の方から民営化会社の会長等の就任予定者を内定していただきました。
過日、十月に発足する六民営会社と一機構の会長、社長、理事長の就任予定者が、大臣も会見なさっていますけれども、発表されました。近藤総裁は中日本の会長候補に内定をされています。属人的にどうだということではなくて、一体、それぞれ発足をするこの新会社はどういう形で利益をつくり出していくんだろうかということについての不安、懸念があります。
それ以降は、理事長就任予定者を厚生労働大臣が指名するということもできるようになります。そういった状況のもとで、あらかじめいろいろな準備を進めるわけでございますが、そういった中で実質的な、懇談と申しましょうか協議と申しましょうか、そういうことが事実上行われながら円滑的に移行していくということになろうかと思っております。
なお、先ほど委員御指摘ありました清水氏が平成十年七月から十一年六月まで、財団法人中小企業国際人材育成事業団、アイム・ジャパンの顧問を務めておられたということであったわけでございますが、同氏は、条件つき認可の答申が行われたあの時点、平成十二年十二月十二日では、既に準備財団の理事長であり、かつ学校法人理事長就任予定者であられたわけであります。
それで本日も、九月三十日申請時における理事就任予定者の名前をということでございましたので、この範囲においては差し支えないと考えましたので申し上げたわけでございます。
○説明員(犬丸直君) 四十五年九月三十日、寄付行為申請時の理事就任予定者でございますが、太田元次、重冨克美、服部けい三、上田文男、飯田信治、武田満作、田坂輝敬、村岡嘉六、安倍晋太郎、橋本義雄、川端純一、志水揚武——ようぶですか、ちょっと読み方がわかりませんが、渡辺金三郎、それから村松正、平川済一郎、竹下登、以上でございます。
したがって、今回のアジア開発銀行の中には、域内域外、ことに先ほどちょっと質問出ましたけれども、総裁就任予定者の渡辺さんなんかは、「エコノミスト」の中でも明確にそれらのことを言っているわけです。域外資本を多く取ってこい、こういうことを言われておるわけです。