2007-12-05 第168回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第4号
第一特別調査室 長 藤崎 昇君 参考人 LCA大学院大 学学長 山崎 正和君 東京大学大学院 法学政治学研究 科教授 北岡 伸一君 日仏メディア交 流協会(TMF )会長 パリ日本文化会 館初代館長 磯村 尚徳君
第一特別調査室 長 藤崎 昇君 参考人 LCA大学院大 学学長 山崎 正和君 東京大学大学院 法学政治学研究 科教授 北岡 伸一君 日仏メディア交 流協会(TMF )会長 パリ日本文化会 館初代館長 磯村 尚徳君
国際問題及び地球温暖化問題に関する調査のため、本日の調査会にLCA大学院大学学長山崎正和君、東京大学大学院法学政治学研究科教授北岡伸一君及び日仏メディア交流協会(TMF)会長・パリ日本文化会館初代館長磯村尚徳君を参考人として出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
平成三年三月二十六日の当委員会で、ここにお座りの委員長、岩本委員が当時、四年前でありますけれども、東京都知事選に磯村尚徳さんが出られまして住民税一兆円の減税を公約に掲げられましたが、それに関連して自治省当局と質疑を交わされました。私は記録を読んでみました。
通商産業省立地 鈴木 英夫君 公害局長 通商産業省機械 熊野 英昭君 情報産業局長 通商産業省機械 牧野 力君 情報産業局次長 中小企業庁長官 南学 政明君 中小企業庁次長 新関 勝郎君 中小企業庁計画 桑原 茂樹君 部長 中小企業庁指導 春田 尚徳君
せんだってのNHKの予算審議の逓信委員会の際にはちょうどその磯村尚徳氏が都知事選の候補者として選挙をしておられました都知事選のさなかでしたので、私はその節にはあえてこの問題は控えました。それできょうの機会を待っていたわけなんです。 昨日の衆議院の逓信委員会で我が党の菅野議員がお尋ねをいたしました。そのことに対して小山副会長からさまざまお答えがありました。
○政府委員(井上喜一君) 臨時行政改革推進審議会委員磯村尚徳君は三月十二日に辞任しましたが、その後任として西原春夫君を任命いたしたいので、臨時行政改革推進審議会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願い申し上げます。
───────────── 一、臨時行政改革推進審議会委員任命につき同意を求めるの件 西原 春夫君 磯村尚徳君三、一二辞任につきその後任 ─────────────
東京都知事選に立候補している磯村尚徳候補は二十六日午前、自民党本部で海部首相と約二十分間会談し、同候補の公約の目玉である都民税の一兆円減税について改めて協力を要請した。これに対し、海部首相は、全面的に協力すると答え、一兆円減税の実現に強い意欲を示した、こうあるんですね。 それで、私も本会議で言ったのですけれども、選挙に出る者がどのような公約を掲げるか、これは私は全く自由だと思うんです。
御存じのように、先般の東京都知事選に立候補された磯村尚徳氏は、告示前の三月六日の記者会見で、その政策の目玉公約として、地方税である東京都民税の一兆円減税を掲げられました。選挙に出る者、だれがどのような公約を挙げようが全く自由であり、その責任のすべてはその候補者自身に帰属をいたします。
って確認をしておきたいのですが、公選法上の判断をする上で私は絶好の材料だろうと思って取り上げるのですが、これが許されるならば大いにみんながやる、あるいはやれることになる、そういう意味で、この際明確な判断をお聞きをいたしたいのですが、検察、警察に対しまして既に私は提示をいたしましたが、海部俊樹さんの名前で私あてに、「ご高承の通り、自由民主党は今春の東京都知事選挙候補者として、公明・民社両党とともに磯村尚徳民
その一つは、現在候補者として頑張っておられます磯村尚徳候補が、自分が知事になったら、東京都の都民税を税率を半分にして五年間で一兆円の減税をするということを高々と公約として掲げられまして、もちろん選挙でありますから評価というのはまちまちでありますが、その後日を追うごとにそのことを訴えるトーンが高くなっている。
○政府委員(虎島和夫君) 芦田甚之助、磯村尚徳、宇野收、小林陽太郎、鈴木永二、高原須美子、長岡實、真柄栄吉及び山本壮一郎の九君を臨時行政改革推進審議会委員に任命いたしたいので、臨時行政改革推進審議会設置法第五条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに同意されますようお願いいたします。
内閣から、臨時行政改革推進審議会委員に芦田甚之助君、磯村尚徳君、宇野收君、小林陽太郎君、鈴木永二君、高原須美子君、長岡實君、真柄栄吉君及び山本壮一郎君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
───────────── 一、臨時行政改革推進審議会委員任命につき同意を求めるの件 芦田甚之助君 磯村 尚徳君 宇野 收君 小林陽太郎君 鈴木 永二君 高原須美子君 長岡 實君 真柄 栄吉君 山本壮一郎君 ─────────────
内閣から、臨時行政改革推進審議会委員に芦田甚之助君、磯村尚徳君、字野收君、小林陽太郎 君、鈴木永二君、高原須美子君、長岡實君、真柄栄吉君及び山本壮一郎君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
自治省財政局長 矢野浩一郎君 自治省税務局長 津田 正君 消防庁長官 関根 則之君 事務局側 常任委員会専門 員 竹村 晟君 説明員 経済企画庁国民 生活局消費者行 政第一課長 植苗 竹司君 国土庁計画・調 整局計画課長 春田 尚徳君
○説明員(春田尚徳君) 御説明いたします。 四全総におきましては、今後の日本経済は内需主導による中成長が維持されるであろうとの前提に立ちまして、昭和六十一年度から七十五年度までの十五年間に官民合わせた広義の国土基盤投資といたしまして、おおむね累積一千兆円程度を想定しておることはただいま先生御指摘のとおりでございます。
○説明員(春田尚徳君) 四全総におきましては、特定の地域に過度の集中がない多極分散型国土の形成を目標としておりまして、この目標を達成するため、交流ネットワーク構想というものを推進することとしております。これは近年、地域において活発化しております交流を拡大することによりまして地域の活性化を図ろうとするものであります。
自治省財政局長 矢野浩一郎君 自治省税務局長 津田 正君 委員外の出席者 防衛施設庁施設 部施設取得第二 課長 西田 壽快君 防衛施設庁施設 部施設対策第二 課長 柴田 桂治君 国土庁計画・調 整局計画課長 春田 尚徳君
理事 渡部 行雄君 理事 矢追 秀彦君 理事 小川 泰君 伊東 正義君 櫻内 義雄君 保利 耕輔君 若林 正俊君 小澤 克介君 遠藤 和良君 山原健二郎君 近藤 豊君 委員外の出席者 参 考 人 (日本放送協会 放送総局特別主 幹) 磯村 尚徳君
本件調査のため、本日、参考人として日本放送協会放送総局特別主幹磯村尚徳君の御出席を求め、意見を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
そのほか農水特別何とかが西丸震哉さん、大蔵が力石定一さん、通産が糸川英夫さん、外務が磯村尚徳さん——尚徳さん知っているのかな、こんなこと。防衛大臣がイーデス・ハンソンときちゃう。 まあお笑いですけれども、いかにお笑いでもこんなことが一体許されましょうかね。しかも、これはどこで行われたかというと、三宅さんの副議長公邸で行われた。私はその後、佐渡の人からいろいろ陳情やらあるいは文句やら受けました。
参考人として列席をされました方は宇部興産株式会社副社長岡田完二郎氏以下炭鉱経営者代表三名、炭鉱労働者代表として日本炭鉱労働組合九州地方本部長丸岡吉夫君外三名、学識経験者代表として九州大学学長山田穣君、石炭消費者代表八幡製鉄所長角野尚徳君、関連産業代表幸袋製作所長伊藤伝之祐君、地方議会代表長崎県議会議長金子岩三君等十一名の方々が御出席をされました。