2020-06-19 第201回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 閉会後第1号
それが証拠に、昨日、尖閣諸島関連の記事を国会図書館で検索すると、沖縄県という記述が全くない尖閣諸島の記事は、この一年間でも、読売新聞で四十六件、朝日で三十一件、日経で三十件、毎日で二十四件ございます。尖閣諸島を報道する際、産経新聞は沖縄県石垣市を明記することを基本とされているようであります。
それが証拠に、昨日、尖閣諸島関連の記事を国会図書館で検索すると、沖縄県という記述が全くない尖閣諸島の記事は、この一年間でも、読売新聞で四十六件、朝日で三十一件、日経で三十件、毎日で二十四件ございます。尖閣諸島を報道する際、産経新聞は沖縄県石垣市を明記することを基本とされているようであります。
こういったこの入国管理局の所掌する出入国管理、これに含まれているというところでございますし、また、公安調査庁では、破防法あるいは団体規制法に基づく破壊的団体の規制に関する調査を所掌しておりますが、このような団体に影響を与える内外の諸動向に関する調査の一環として北朝鮮や尖閣諸島関連動向について調査しているところでございます。
○下村委員 我が国の絶滅危惧種のうちで、尖閣諸島関連でどのような種類の生物を指定しているか、そして、この絶滅危惧種に尖閣諸島でなった原因についてどのように把握しているか、お聞きしたいと思います。
さらに、検察庁が釈放をしようとするときに、これは、先ほどの言で言えば、日本にとっては、領土問題は存在しないけれども、いわゆる、そういう、非常に悩ましい尖閣諸島関連の問題を含むから釈放するな、断固これは起訴をし、そして勾留を続けて裁判をやるべきだ、そういう指揮権を行使すべきだ、こういうふうにおっしゃっておるのか、そのことが定かではありませんけれども、私どもは、刑事司法のある種の相対的な独立性を維持することは