1998-04-02 第142回国会 参議院 総務委員会 第6号
大古 和雄君 厚生大臣官房政 策課長 辻 哲夫君 厚生省社会・援 護局業務第一課 長 竹之下和雄君 自治省行政局行 政課長 伊藤祐一郎君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調 査 (少年犯罪防止対策
大古 和雄君 厚生大臣官房政 策課長 辻 哲夫君 厚生省社会・援 護局業務第一課 長 竹之下和雄君 自治省行政局行 政課長 伊藤祐一郎君 ――――――――――――― 本日の会議に付した案件 ○国家行政組織及び国家公務員制度等に関する調 査 (少年犯罪防止対策
松江地方検察庁からは、少年犯罪防止対策を実効あらしめるため関係機関の有機的な共同作業と国民をあげての協力が必要であるため検察官が各種団体等の会合に出席し広報活動を積極的に推進すべきであること、検察官が一そう適切かつ権威ある処遇意見を家庭裁判所に反映させるため少年係の陣営を強化し少年調査室を設置すること、同様の目的のため少年追跡調査をなし少年に対し真に適正な処遇を発見するため少年のケース研究会を設置すること
○佐瀬委員 犯罪者予防更生法案の審議に際しての重大な内容として、少年犯罪予防対策ということが論議の対象になると思うのでありますが、東京少年観護所の事件の問題もありまするので、この際少年犯罪防止対策及び東京少年観護所の事件の概況について、政府の一般的な御説明を伺つておきたいと思います。特に法務総裁には時間の許す限り詳細な御説明を願いたいと思います。
第三の少年犯罪防止対策に関する件につきましては、対策のため協議し資料の蒐集や調査に努めましたが、時間の関係から未だ十分ではありません。從つて総合的対策について結論を得るに至つておりません。今後の資料の蒐集調査を取急いで至急に結論を得る運びにいたしたいと存じます。
好一君 池谷 信一君 石井 繁丸君 猪俣 浩三君 榊原 千代君 中村 俊夫君 大島 多藏君 酒井 俊雄君 佐竹 晴記君 委員外の出席者 專 門 員 村 教三君 專 門 員 小木 貞一君 ————————————— 七月五日 弁護士法に関する件 青年補導法案に関する件 少年犯罪防止対策
さきに第二回國会の最終日にあたり、閉会中審議すべきものとして 一 弁護士法に関する件 二 青年補導法案に関する件 三 少年犯罪防止対策の件 四 司法保護團体の全國的調査 五 その他司法制度改善等に関する件 以上の五件につき閉会中の審査を付託され、本委員会は小委員会を設けて閉会中の審査をお願いいたしたのでありますが、その結果を小委員会より御報告願います。
三、少年犯罪防止対策の件。四、司法保護團体の全國的調査、その他司法制度改善等に関する件であります。これについて御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
二、地方出先官廳整理に関する件 三、列車内の治安維持対策に関する件 四、競犬法起草並びに競馬法改正に関する件 五、警察制度改革に関する件 六、地方財政制度改革に関する件 國土計画委員会において 一、國土計画の一環としての地方総合開発に関する件 二、災害復旧に関する件 三、関門國道隧道工事調査の件 司法委員会において 一、弁護士法に関する件 二、青年補導法案に関する件 三、少年犯罪防止対策