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8件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2001-03-29 第151回国会 参議院 総務委員会 第5号

どもの方としましても、部内少年少女プロジェクトチームをつくったり、あるいは放送倫理委員会などをつくっていろんな面で自主的な業務展開を今しているわけであります。そういう面で、視聴者国民のいろんな意見も十分に参考にしながら、今後とも質のいい番組づくりにさらに努力していきたい、そう思っているところであります。

海老沢勝二

2000-11-30 第150回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第8号

と同時に、今、青少年に及ぼすテレビ影響の話がございましたけれどもテレビ影響は非常に大きいものがありますので、我々は青少年の健全な育成が目的でありますから、そういう面で青少年向け番組も、二、三年前からこれまでの土台の上に新たな試みとして少年少女プロジェクトチームというのをつくっていろんな番組にも挑戦しているところであります。  

海老沢勝二

2000-03-28 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第7号

NHK自体は、そういうものを集約させながら、少年少女プロジェクトというものをおととしから発足をさせまして、そういうデータに出てきた一つ表現方法を踏まえつつ、新しい青少年番組開発をしております。それが一つの象徴として「ききたい!十代の言い分」という十代の人たちが集まってさまざまなディスカッションをする番組に成長をしております。  

松尾武

2000-03-28 第147回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第7号

先ほどもちょっと申し上げましたけれども少年少女プロジェクトというのを私の管理下に置きまして、そこでさまざまな番組開発をしております。したがって、そういう経費は普段の経費よりも余分にかかっておるという認識を持っております。  それから、視聴者からの反応でございますが、これは「ききたい!

松尾武

1999-03-23 第145回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第5号

そういうことで、今放送総局長から答弁しましたように、我々もさらにそういう青少年健全育成のための番組を充実させるのがまず大事だということで、少年少女プロジェクトをつくりながらいろいろな番組をつくってまいりました。ことしは特に教育放送開始四十周年という記念すべき節目の年でありますので、元日から十日間にわたっていろいろな番組をつくりましたし、一月十日には十四時間の生放送学校の問題を取り上げました。

海老沢勝二

1999-03-23 第145回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第5号

どもは、一年前から少年少女プロジェクトというプロジェクトをつくりまして、広く子供たち自身の声を聞くと同時に、教育に当たっております学校の先生、それから文部省の行政を担当している人たち、それから家庭のお父さんやお母さん、つまり単なる評論というんじゃなくて、教育に当たるすべての人たちの知恵を結集して次世代の問題を考えようとしております。  

河野尚行

1998-10-01 第143回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第4号

少年少女プロジェクトがあるという話、先ほど山本一太さんの質問のときにそういう御回答もいただいたようでございますけれども、私は、どうぞ少年少女に向かっていい番組が提供いただけるように、それから同時に、デジタルとか、あるいはBS放送、CSとか、ハイビジョンだとかいろんな話が出てきますが、基本はやっぱりラジオの中にあるんではないかなという気もするんです。

森本晃司

1998-10-01 第143回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第4号

どもとしては、次世代子供たちに豊かな情操教育、それから健全な精神を養うような番組を、これまでもつくってきたつもりでございますけれども、昨今の子供たちのいろんな社会的な事件を思いますと、改めて私どもとしてはことしの三月に少年少女プロジェクトというものを全局挙げてつくりました。

河野尚行

1998-10-01 第143回国会 参議院 交通・情報通信委員会 第4号

そういう面で、この三月に、改めて少年少女へのメッセージということで局内少年少女プロジェクトをつくって、これからの少年たちが本当に元気で勇気を持って二十一世紀を生きていくような、そういう夢と希望を与えるようなひとつ番組を大いにつくっていこうと、そういう意気込みでプロジェクトをつくったわけであります。

海老沢勝二

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