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1070件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-10-11 第205回国会 衆議院 本会議 第3号

二十年には、福田康夫総理補佐官として、社会保障を担当し、少子高齢化社会を乗り越えることのできる社会保障制度改革の設計を担いました。  二十五年には、自民党国際局長として、外交を党側から支えました。  二十六年には、地方創生を担当する大臣補佐官として、ゼロから政策の体系を組み立てました。  また、中小企業政策は、小規模飲食業を営みながら政治挑戦してきた私のライフワークです。

大島理森

2021-04-26 第204回国会 参議院 行政監視委員会国と地方の行政の役割分担に関する小委員会 第2号

原因は、御承知のとおりでありますけれども、人口減少、そして少子高齢化、社会情勢の変化、そして先ほどもありましたけれども、この一年もう二か月になりますかね、コロナ禍ということで、これが追い打ちを掛けまして、この長期化コロナ長期化追い打ちを掛けまして更に厳しい状況になっています。

森屋隆

2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

菅内閣総理大臣 長年にわたって、少子高齢化社会このことは、日本にとって少子化時代が続いていくことについては何らかの形でこの対策を講じなきゃならない、しかし、全体としてそうしたことが遅々として進んでいなかったということも事実だというふうに思います。  日本現状そして将来を考えたときに、やはり国の宝である子供たちのための政策を何としても進めていかなきゃならない、そういう思いであります。

菅義偉

2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

また、今回の改革は、引上げの対象になる方々にとって厳しい改革でもあるわけでありますので、しかし、少子高齢化社会が進行する中で、我が国社会保障制度、これはやはり世界に冠たるものだ、先輩の皆さんが築き上げてきたものであります。これを次の世代にしっかり引き継いでいく必要があるという、そういう思いの中で今回お願いをさせていただいたということです。  

菅義偉

2021-04-23 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第15号

菅内閣総理大臣 少子高齢化社会が進む中で、社会保障制度について、若者と高齢者で支え合い、高齢者であっても負担能力のある方については支える側に回っていただくことが重要であると思っています。  負担能力の判定に際しては、事務面を考慮しつつ、国民の理解を得られながら努めていくことが大事だというふうに思います。  その上で、株式の配当等所得も勘案すべきという御指摘であります。  

菅義偉

2021-04-09 第204回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第3号

少子高齢化社会を迎えて福祉がこのまましっかり続けられていくのかとか、あるいは道路や社会資本老朽化してきてそれにどう対応するのか、大都市は様々な問題を抱えていまして、そういう中で、例えば大阪でしたら、広域行政を政令市じゃなくて府に一元化するとか、あるいは、この政令指定都市内にある行政区という区の制度総合区化してもう少し自治権を持たせて、地域に身近なところでこの分権をしていこうとか、あるいは、政令市長会

松沢成文

2021-04-05 第204回国会 参議院 決算委員会 第1号

内閣総理大臣菅義偉君) 私自身も、少子高齢化社会が進行する中で、この対応策というのは委員と全く一緒でありまして、委員から提案をいただいたときにそうしたものを参考にしながら、今政府として進めているところであります。  まず、社会全体として、働く意欲のある高齢者皆さんには社会を支えていただく、こういうことが重要だと思いますし、これは官民通じたものだというふうに思います。

菅義偉

2021-03-26 第204回国会 参議院 財政金融委員会 第7号

内閣総理大臣菅義偉君) 少子高齢化社会が進む我が国において、所得税法人税消費税、このいわゆる基幹三税の中でも、社会保障財源である消費税の役割が一層重要になっていくことはこれ確かなことだと思います。いずれにしろ、所得税法人税消費税を適切に組み合わせながら必要な税収を確保していくということが重要だと思います。  

菅義偉

2021-02-22 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号

同時に、消費税が導入される以前につきましては、社会保障財源としては法人税なり所得税で対応してきたというような歴史的経過を鑑み、少子高齢化社会が今進んでいるとはいえ、消費税が重くのしかかっており、しかも、コロナとのダブルパンチで、いわば格差と貧困を広げているということを鑑みたときに、消費税の引下げが、先ほども聞いたポイントなんですが、低所得者の方や飲食店方々にもたらす効果、これについてはどのようにお

清水忠史

2020-12-01 第203回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

もちろん、検討視点及び基本的な方向というのは、人口減少少子高齢化社会のもとでの持続可能な地域生活実現、広域的な視点に立った協力連携世界に発信する新しい福島型の地域再生というようなことではありますけれども、大臣は、閣議後の記者会見で、十二市町村の将来像について、市町村合併必要性を問われまして、今後検討事項一つに入るとの認識を示したと報道されていますが、いかがですか。

金子恵美

2020-11-19 第203回国会 参議院 国土交通委員会 第1号

三つ目は、人口減少少子高齢化社会への挑戦です。  バリアフリー対策は、成熟した国家品格を体現するものであり、東京オリンピックパラリンピック大会に向け、そのレガシーとしての真の共生社会実現するため、ハードソフト両面からのバリアフリー化を力強く進めていく必要がございます。  

赤羽一嘉

2020-11-02 第203回国会 衆議院 予算委員会 第2号

例えば、今、一つの問題を解決、少子高齢化社会、少子化対策はやらなければならない。しかし、具体的な、何をやるべきかということを、いろいろな意見がありますから、そういう中で議論だけしていて何も進まないということは、やはり政治家はやるべきじゃない。  私自身が今いろいろな御批判を受けていますけれども、例えば、やるべきことって、日本という国はかなり決まっているんじゃないでしょうか。

菅義偉

2020-05-25 第201回国会 参議院 決算委員会 第6号

少子高齢化社会の進展などによる社会保障費、年々増大をしているわけでありますけれども、時代変化とともに新たに多くの財政需要が生まれている現状であります。しかし、今日お話しさせていただきましたように、情報化グローバル化を始め、世界が新たなステージへ進もうとしている今日、我が国財政支え手となります経済産業活動も国内にとどまることなく更に世界に扉を広げていかなければいけないというふうに思います。  

森屋宏

2020-05-15 第201回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号

まず、今回の改正に当たりまして、これまで、国土のグランドデザイン二〇五〇を策定されまして、人口減少少子高齢化社会のもとでの都市のあり方について、さまざまな分野における基本となる戦略が示されております。今回の法改正について、この大きなグランドデザインのもとでの大臣認識と今後の取組への決意についてお聞かせをいただきたいというのが一点。  

西岡秀子

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