2005-07-14 第162回国会 参議院 国土交通委員会 第28号
こういう政府のものに美しいなんて女の言葉みたいなものをって何か非難がありましたが、何か少女趣味みたいな言葉はけしからぬというようなこともあったんですけれども、でも、今はもうこの美しいというのを本当に大事な言葉だということでなっておると思います。そんなことを言う人はもう今はいないと思います。
こういう政府のものに美しいなんて女の言葉みたいなものをって何か非難がありましたが、何か少女趣味みたいな言葉はけしからぬというようなこともあったんですけれども、でも、今はもうこの美しいというのを本当に大事な言葉だということでなっておると思います。そんなことを言う人はもう今はいないと思います。
新しいこのスローガンであります地域の自立の促進と美しい国土の発展という新しいスローガンに対して、何だと、こんな文学的というか少女趣味っぽい、特に美しい国土の創造なんというのは相当、これは何だ、笑わせるなというふうな意見も当時ありましたよ。やっと今、その笑わせるなと言われた感じが、そうではなくて、本当に中身のあるこれはスローガンということで認知され、具体的な法律や予算に実を結ぶ、結実してきた。
かつてこの納番制について少女趣味だとやゆした方もいらっしゃいましたけれども、今消費税が五%になるという状況の中で、所得が多い少ないにかかわらず負担を求めるこの状況の中で、この論議というものが同じように少女趣味だなんという形で許されてよいはずがないと思うのですが、いかがでしょうか。
私どもは、一番初めに御指摘がありましたように、御地元の竹下総理ともども退陣するということになっておるわけでありますけれども、しかし竹下総理のときに投げかけたふるさと創生、非常に少女趣味みたいに聞こえますけれども、その地域を将来どのように持っていくのかということのために国がお金の使い方について余計な指図をせずにやろうということを打ち出したことは非常に大きいし、またちょうど御地元からもこの間も知事さん以下東京
中には、もうけ損なった者のひがみ根性だろうと、野党の追及は少女趣味だなんていう、だれかいたわな。これはそうでないですよと。これは譲渡ですよ、謝礼ですよ、職務権限があったからわいろですよと、こういうことを一つ認定したということでしょう。 もう一つ。真藤さんは、真藤さんの名義で株を別に買ったり売ったりしなかった、村田という秘書だった。ところが、お前だと言われたわけですよ。
そうなりますと、これからの政府税調の作業というものに対して、政調会長は少女趣味だ、こう言っておるわけでありますから、当然否定的であるという姿勢は明らかですね。そういうこれまでのいきさつが、経過というのが私は非常に大事になってくる、こういうふうに思います。 そこで、外国でどうだったのかといいますと、アメリカとかフランスとかイギリスとかそれぞれやってきております。
少女趣味やひがみ根性だけでやると、大きなケガをするかもしれない。当面、おとなの世界で勉強し検討してほしい」、こういう発言をいたしたわけであります。渡辺政調会長は大変こうした発言が好きなようでございますけれども、これは要するに政治家としてやはり今何を踏まえておかなければならないか。
自民党の政調会長は、何か少女趣味のようなことを言うななんていうことを言われたとかというように報道されておりますし、株の売買利益でかなり稼いだ方も同じ自民党にもおられるようですし、そういうことを含めて大蔵大臣に、このキャピタルゲイン課税をどこまでやる気があるのか、本当にやる気があるのか、そのことをまずお聞かせいただきたいと思います。
渡辺さんという人は時々あちこちで放言するものですから、例えば毛針発言とか、それからまた少女趣味なんという発言もされていますけれども、これは国内問題ですからね、何とかお互いに話をすれば理解し合えるかもしれない。しかし、今度の発言は国際問題なんですよ。私は、事はやはり重大だと思うのです。まして、竹下総理は訪中を今検討されておる、こういう時期でもあるわけです。
ところがまた、一月二十五日ころ渡辺政調会長が、これは広く報道されましたけれども、このキャピタルゲイン課税に対しまして、少女趣味やひがみ根性だけで決めるべき問題ではないとまことに水を差すような発言をしております。私は、大変これもけしからぬ発言だ、このように思っておりますが、大蔵大臣はやはり同じような考えを持っておられますか。
こういう状況の中で渡辺政調会長などが、キャピタルゲイン課税については少女趣味だとかあるいはひがみ根性だというような水を差す発言もあったようでありますけれども、この問題で前に宮澤大蔵大臣に私も質問したことがあるのですが、キャピタルゲインもあればキャピタルロスもあるとか、あるいは捕捉の困難性だとかいろいろ答弁されておりますけれども、やはり国民の間にあるのは、とりわけこういう一つの事件を契機にしてキャピタルゲイン
○新井(将)委員 もちろんそういうことだと思いますが、ただ一つ、少女趣味、ひがみ趣味というあれじゃないのですけれども、このことに関してはやはり冷静に大人の議論、徴税方法、またキャピタルゲイン課税を取るために背番号制を入れるというのも主客がちょっと転倒した議論にも思いますし、あるいは背番号制を採用して課税ベースが広くなることによって所得税の水準が非常に落ちてくるならば、それはそれでむしろいいのじゃないか
しかし私は、これが単なるあなたの少女趣味的な発言であってもらっては困る。本当にこれを物にする、そういうことが今非常に大切である。そういう意味で、私は緑の問題に集中して、しばらく総理のお考えを聞いてみたいと思うのです。 どうも私は、この施政方針演説の最後のくだりを聞いておりまして、はあ、またもタカ派中曽根康弘がハト派に変身する見事なくだりでありますなあ、こう思いました。
週刊誌などを読むと、非常におもしろおかしく書いてありまして、私が読みましても、本当に毛沢東か金日成か、いまの日本の言論界の中に、詩情豊かといえば詩情豊か、少女趣味といえば少女趣味、そういう方がいるんだなということでつくづく感心しておるのでありますけれども、その中で一つだけちょっと気になる言葉がございますので、会長の御意見をぜひ承りたい。 それは、「NHKに労働者をつくったのは、この人である。」
また、この現状の国際情勢というものを注目した場合において、私は、そうした少女趣味的な甘い考えは許されないと思います。また同時に、少なくとも現実的な平和主義者という立場からすれば、やはり独立国である日本をいかにして守っていくか、日本国民の生命、安全、財産というものをいかなる形で守っていくかということは、やはり政府においても当然の使命だと思うわけです。