1978-05-09 第84回国会 衆議院 内閣委員会 第18号
これはわれわれとしてはやはり真心を尽くして、大国ソ連に対して日本国のある姿を十分訴えて、日ソ両国間の一番大事な問題、領土問題とこの漁業問題について深い友情をよみがえらすための、本当に厳しい外交であろうが、大臣みずから、少なくともあなたは、いま自民党内の少壮気鋭の閣僚として未来に期待をかけられておる。あなたの生命をかけてこの問題に取っ組んでいただきたい、よろしゅうございますか。
これはわれわれとしてはやはり真心を尽くして、大国ソ連に対して日本国のある姿を十分訴えて、日ソ両国間の一番大事な問題、領土問題とこの漁業問題について深い友情をよみがえらすための、本当に厳しい外交であろうが、大臣みずから、少なくともあなたは、いま自民党内の少壮気鋭の閣僚として未来に期待をかけられておる。あなたの生命をかけてこの問題に取っ組んでいただきたい、よろしゅうございますか。
したがいまして今後の電波利用というものをどのように推し進めていかれるのか、また放送の持つ社会的機能というものをどのように発揮させていくのか、今日的な政策課題でもあるわけでありますから、この際、大臣は、いま私が冒頭で申し上げたように、新大臣として電波行政はいかにあるべきかという、若い大臣でありますから、少壮気鋭で非常に活動的な大臣であると私どもは聞いておりますし、私と同じ選挙区の出身の方でありますから
○山中郁子君 少壮気鋭の小宮山郵政大臣にしても何か言葉の上で言いがたいというほどの中身のことじゃないと私は思っておりますけれども、いずれにいたしましても、国民が期待する、国民がより納得したいと、だからそういうふうにいろいろ努力してほしいと、こういうことについて郵政大臣としてはそれを了とされるというふうに理解してよろしいですか。
○芳賀委員 ただいまの閣僚協の顔ぶれを聞きますと、その中で特に安倍農林大臣が非常に少壮気鋭の大臣であるし、それからまた同じ公共企業体の中においても、国有林野事業の経営ということになればこれは国家百年の計を基礎にしなければならぬ大事な事業でありますし、先ほども発言がありましたとおり、林業あるいは森林政策というものは毎日毎日成長発展するいわゆる生物を相手にした事業ということになるわけでありますからして、
少壮気鋭の原田運輸大臣が閣内においてしっかり発言をされて、佐藤総理を大いに動かして観光行政の一元化を、行政機構の整理統合に際して、あなたは先般の法律制定に際して強く国会で約束したようだが、総理としてこの問題にはどう取り組んでくれるのだと言うぐらいの意気込みを示して、閣内において空気を盛り上げてもらいたいと思うのですが、いかがでしょうか。
日本の国には少壮気鋭の人材が雲のごとくあるのです。本来ならば、八十歳にもなろうとする国鉄総裁なり電電総裁は、あのものの考え方をするならやめてもらって孫の守でもしてもらったらどうかと思う。決して正常でもなければ、老骨を引っ下げて勇ましいことでもないと思います。総理大臣どうです。いまのような形ですが、三公社。専売は別ですが。
最優秀な日本人に対し、日本と事情を異にする海外における創造的活動の場を与え、国民の隠されている優秀な能力を、開発を待ち望んでおる相手国において、みごとに開花させ、結実させ、世界の福祉と平和に貢献することが、海外移住政策の基礎理念であるといたしますならば、このような国家百年の大事業をなし遂げるためには、関係者各人は、お互いに偏見を去り、後輩は長年の有能な経験者を尊敬し、これを大切にし、先輩は少壮気鋭の
少壮気鋭のうちに中金の役員に迎えるべきであるという形でたとえば農林省から理事長が行くということであればいいが、もう停年に達して、さあどこへ向けるかということになってからたまたま中金の理事長になるとか副理事長云々ということになると、当然これではちょっと困るということになるのです。だから、人材でさえあれば、どこから連れてきてもよいという原則にはわれわれ異存はない。
ことに少壮気鋭の大臣でございますので、党内にあつて、軍事費に優先して社会保障費を獲得するということのために、党内世論を喚起していただくようにお願いしたいと思います。 次に、結核療養所の運営費の問題でございますが、この運営費の中で、つき添い婦を廃止して、そのつき添い婦のかわりに常勤の労務者を入れるということをこの間の御説明で承わつた。
また今日の憲法下で十分自衛軍はつくられるか、大臣の思うような少壮気鋭の軍隊が今日の憲法の範囲内でできると考えられるかどうか。
(「うそを言うな」と呼び、その他発言する者あり)ことにその間において、民主党の理事中曽根君からは、予算委員会の従来の慣例に基いて、総理大臣の出席を求め、その席上において野党各派代表の最終的質疑を行う旨が提議されたのでありまするが、この提議に対しましては、同席の委員長はもちろん、ことに自由党内少壮気鋭の士をもつて高鳴る有田君におきましては、(笑声)本日の理事会は五、六の両日にわたるところの質疑の継続だけにとどめておき