2009-11-18 第173回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号
原則として新規事業は行わないという新たな方針でありますから、山陰道と並ぶ鳥取県中部の住民の悲願である北条湯原道路、これの小鴨—関金間、平成二十三年度を目指していた事業化も、これも遅延を余儀なくされるであろうということであります。また、事業箇所数の二割削減というのもありました。新たな方針のもとで、昨年、新規採択された事業の休止の可能性も懸念されております。
原則として新規事業は行わないという新たな方針でありますから、山陰道と並ぶ鳥取県中部の住民の悲願である北条湯原道路、これの小鴨—関金間、平成二十三年度を目指していた事業化も、これも遅延を余儀なくされるであろうということであります。また、事業箇所数の二割削減というのもありました。新たな方針のもとで、昨年、新規採択された事業の休止の可能性も懸念されております。
これは先生御高承だと思いますが、あの地区でウランが最初に見つかりましたのは小鴨の金山でございました。これは花崗岩の中の鉱脈型の鉱床でございます。それで、岡山県、鳥取県及び鹿児島県等これら特定地区では、ウラン鉱床が今申し上げましたように鉱脈型とかもう一つは熱水型というふうに分類しておりますが、こういうタイプの特徴を有しております。そのために、これは金、銀等と同時に産出することが多うございます。
小鴨さん、松尾さん、沢田さん、永江さんという形になりますが、こういうことも事実でございますか。
池辺さんから小鴨さんからずっとお名前がありますが、私ども別にいやがらせでこういうのを調べたわけではございませんけれども、実際上池辺さんは現在民間会社の共済商事KKの社長さんでございますが、労働省の方からずっとお見えになっておるわけでございます。
昭和五十二年度の事業概要によりますと、業費四億九千七百万円をもって、天神川水系では小鴨川上下流、泉谷川、清水谷川等の流路工を実施し、日町川水系では大江川添谷ダム、小江尾川吉原ダム、大江川一ノ沢床固め工等の事業が実施されております。特に近年は集中豪雨による激甚な災害が頻発しておりますが、土石流はその破壊力が著しく大きいため、一瞬にして人命財産に壊滅的な被害をもたらすため対策はきわめて緊要であります。
○小鴨説明員 もちろん、駐留軍離職者の再雇用については私ども全面的な責任を持っておるわけでございますから、基地の転用という点について、そこに再就職することによって雇用の安定が期せられるということでありますならば、施設庁とも十分連絡をとって再就職に遺憾のないように措置していきたいというふうに考えます。
○小鴨説明員 ひとつそのように処置いたします。
須之部量三君 外務省アメリカ 局長 東郷 文彦君 外務省経済局長 鶴見 清彦君 外務省条約局長 井川 克一君 通商産業大臣官 房審議官 室谷 文司君 通商産業省繊維 雑貨局長 三宅 幸夫君 労働省職業安定 局審議官 小鴨
栗林 隆一君 法務省民事局参 事官 田邊 明君 大蔵省主税局税 制第一課長 安井 誠君 労働省労働基準 局補償課長 松尾 弘一君 労働省労働基準 局安全衛生部長 東村金之助君 労働省職業安定 局審議官 小鴨
○小鴨説明員 お答え申し上げます。 ただいま先生御指摘のように、情報化社会が進展してまいりますと、機械工その他の職種につきましても、非常に大きな変化が出てくるであろうというふうに私ども予測しておるわけでございますけれども、まだ情報化が地についたばかりという現在では、これによりまして、大きな失業あるいは配置転換というようなことが生じた例は聞いておりません。
久君 郵政大臣官房電 気通信監理官 柏木 輝彦君 委員外の出席者 大蔵省主税局税 制第一課長 安井 誠君 工業技術院標準 部電気規格課長 中川 隆君 労働省労働基準 局安全衛生部長 東村金之助君 労働省職業安定 局審議官 小鴨
○小鴨説明員 ただいま御指摘の失業の問題でございますけれども、コンピューターの導入によります影響につきましては、まだ、これによりまして、大量の失業あるいは配置転換というような事例はございません。
○小鴨説明員 大量発生にかんがみまして、中央離職者対策協議会において、政府関係の採用についてもいろいろ協議したわけでございますが、事実、第一回昭和三十九年の六月に、中央並びに地方公共団体に対しまして、離職者の採用計画ということを実施した経緯がございます。
○小鴨説明員 現在、ただいま申し上げましたように、採用計画について検討中でございますが、従来からの経験並びに実績によりますと、達成率といたしましては大体六二%程度でございます。
○小鴨説明員 さようでございます。
松下 康雄君 文部省大学学術 局審議官 清水 成之君 厚生省環境衛生 局公害部長 城戸 謙次君 農林大臣官房技 術審議官 加賀山國雄君 通商産業省企業 局立地公害部長 柴崎 芳三君 労働省職業安定 局審議官 小鴨
○小鴨説明員 先生御指摘のように、出かせぎ労働者、これは失業保険のほうの統計から申しますと約六十万人というふうにいわれております。したがいまして、四十二年から出かせぎ対策要綱というものをつくりまして、特に地方の安定所長を通じまして、いわゆる就労経路の正常化あるいは労働条件の適正化ということについて、手帳を本人に渡しましてこれについての指導監督をしておるところでございます。
厚生大臣官房長 戸澤 政方君 厚生省医務局長 松尾 正雄君 厚生省薬務局長 坂元貞一郎君 厚生省保険局長 梅本 純正君 社会保険庁長官 熊崎 正夫君 社会保険庁医療 保険部長 加藤 威二君 労働大臣官房長 岡部 實夫君 労働省労働基準 局賃金部長 小鴨
義一君 谷口善太郎君 關谷 勝利君 出席国務大臣 労 働 大 臣 原 健三郎君 出席政府委員 経済企画庁総合 開発局長 宮崎 仁君 労働大臣官房長 岡部 實夫君 労働省労働基準 局長 和田 勝美君 労働省労働基準 局賃金部長 小鴨
○小鴨政府委員 いま先生御指摘のとおり、賃金格差はございます。四十三年のPWの調査でございますが、一人一日平均の定期給与を見ますと、東京におきましては二千二百円、東北関係を参考までに申しますと、大体千四百円ということでございます。
○小鴨政府委員 ただいま先生御指摘の点でございますけれども、確かにPWの調査結果からいたしまして、地域別の格差はございます。府県別の賃金格差を見ますと、最高県に対しまする最低県の格差でございますが、三十三年の四二・三%から四十三年度では五五・九%、その程度でございますが、長期的に見ますと、経済の成長その他からいたしまして漸次縮少しておる、こういう傾向でございます。
実君 樋上 新一君 出席国務大臣 農 林 大 臣 長谷川四郎君 出席政府委員 総理府統計局長 岡部 秀一君 農林政務次官 小沢 辰男君 農林大臣官房長 大和田啓気君 農林省農地局長 中野 和仁君 食糧庁長官 桧垣徳太郎君 労働省労働基準 局賃金部長 小鴨
○小鴨政府委員 給与関係について申し上げます。 各国との比率でございますが、一九六七年の製造業に限りまして、一時間当たりの賃金の国際比較を申し上げます。名目賃金でございますが、セントに換算いたします。日本が六十五・三セント、イタリアが六十四・二セント、フランスが六十八・三セント、イギリスが百三十五・四セント、西ドイツが百十四・五セントでございます。
○小鴨政府委員 この趨勢はなかなか把握しにくいのでございます。また家内労働が、いわゆる発展途上国との関係で非常に就業構造が変化しておるという状況でございます。 ただ、状況といたしましては、最近におきますところの工場の農村地域への進出あるいは人手不足の進展というようなことで、内職的な家内労働者というものが増加する傾向にございます。
職員局長 島 四男雄君 厚生省環境衛生 局長 金光 克己君 厚生省医務局長 松尾 正雄君 厚生省薬務局長 坂元貞一郎君 厚生省児童家庭 局長 渥美 節夫君 厚生省援護局長 実本 博次君 労働省労働基準 局賃金部長 小鴨
○小鴨政府委員 入らないと存じます。
○小鴨政府委員 確認しております。
○小鴨政府委員 さようでございます。
○小鴨政府委員 ただいまの仙台タクシーのことについての資料は、至急取り寄せて検討いたします。 それと類似のものであるかどうかわかりませんけれども、一種の利益分配制という形の中で賃金原資というものが保障されているという形態は、ほかにはございます。
箕輪 登君 板川 正吾君 神門至馬夫君 内藤 良平君 米田 東吾君 渡辺 芳男君 沖本 泰幸君 松本 忠助君 出席国務大臣 運 輸 大 臣 原田 憲君 出席政府委員 運輸省自動車局 長 黒住 忠行君 労働省労働基準 局賃金部長 小鴨
○米田委員 小鴨さんに質問いたしますけれども、おっしゃった六割程度の保障給がなるべく恒常化するような指導をしていきたい、けっこうだと思うのでありますが、この保障給と固定給とは違うと私は思うのですね。
○政府委員(小鴨光男君) 手元に京浜地区を特に取り上げました数字はございませんけれども、大体大都市というものを中心として賃金工賃の分布を見ますと、百円から百十円までが全体の二四・三%、これが一番大きい。パーセントになっております。
○政府委員(小鴨光男君) 鉱業関係全体を合わせまして四十件決定してございますけれども、適用労働者数が十三万五千五百五十一人ということになっております。
○政府委員(小鴨光男君) ただいまちょっと資料を調査しておりますので、間もなくお答えしたいと思います。——石炭が二万一千円、それから金属鉱山関係が二万三千円でございます。
○説明員(小鴨光男君) 基準法の第十一条でございますけれども、「この法律で賃金とは、賃金、給料、手当、賞与その他名称の如何を問わず、労働の対償として使用者が労働者に支払うすべてのものをいう。」ということになっております。
○小鴨説明員 兼職は全くございません。