1967-07-06 第55回国会 衆議院 逓信委員会 第20号
しかし、二十三年以降の方は、とにかく小額存初めから承知でお入りになった。こういうところがだいぶ違うのではないか、こういうふうに私どもは思っておりますが、しかし保険のいわゆる年金の機能を果たせないということは、やはり小額であっては同様でありますから、これは今後の問題として、二十三年以降のものについても、ひとつもう一度検討したい、かように考えます。
しかし、二十三年以降の方は、とにかく小額存初めから承知でお入りになった。こういうところがだいぶ違うのではないか、こういうふうに私どもは思っておりますが、しかし保険のいわゆる年金の機能を果たせないということは、やはり小額であっては同様でありますから、これは今後の問題として、二十三年以降のものについても、ひとつもう一度検討したい、かように考えます。