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38件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2011-03-30 第177回国会 衆議院 法務委員会 第4号

リーダーですから、機動隊小隊長じゃないんですから、飛び回っていてはだめなんです。  それで、国会の答弁では、何か勉強のために福島原発にすぐ翌日行かれたと言われたことが出ていますけれども、勉強のために最高責任者が、現場が大混乱しているときに行かれてはたまったものじゃない。  そして、人事も次から次に小出しに出てきますけれども、この人事も私はどうかなという感じがしているんです。  

平沢勝栄

1990-11-05 第119回国会 衆議院 国際連合平和協力に関する特別委員会 第8号

そうなりますと、お医者さんがそれに約十名おられまして、百七十六人の方が看護士さん、あるいはこういった、移動して回る病院でございますから、通信隊あるいは管理、整備班だとか、そういったことで、まあ治療小隊といたしまして二十五人、こういうのが四つあるそうでございますが、一人の小隊長がお医者さんでもう一人お医者さん、二十五人にお医者さんが二人ですね、二十五人に二十三人は医者でない人がおって支援をしていただかないと

自見庄三郎

1989-12-01 第116回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

私は、第二次世界大戦のときには青年時代でございましたが、学校を卒業して、正規のいわゆる初年兵として入隊をし、幹部候補生として教育を受け、将校になるやフィリピン戦線小隊長として、さらに、一たん召集解除になって帰りましたら息もつかせず再び召集になって、今度は中支に中隊長として参りました。

角屋堅次郎

1989-05-25 第114回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

さんはいろいろ請願書の中でも、これと香港のいわゆる戦務加算の甲、一月を三カ月プラスをするという——戦死者の数と対比をして、あるいは九竜半島戦闘状況対比をして、あるいはシンガポールその他の状況対比をして、この時期の戦闘というものについては当然、香港戦闘と比べてもはるかに大きな犠牲を出した作戦であったし、これは戦務加算の甲に値するということで強く望まれておるわけでありまして、私自身フィリピン小隊長

角屋堅次郎

1984-10-16 第101回国会 衆議院 安全保障特別委員会 第7号

ところが、この新聞記事によりますと、自衛隊幹部は全く知らない、本当に小隊長の独断でやったというように書かれておるわけなんですが、もしこういうことが本当とするならば、幹部の知らないところでもって小隊長クラス、ここでは二尉でございますけれども、二尉クラス判断でもって何でもできるということを我々は考えてしまうわけでございまして、あちこちで極めてずさんなことがよく言われておりますけれども、また始まったかなという

橋本文彦

1981-03-31 第94回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第3号

和泉照雄君 小隊長班長とはF2という無線機で交信をしておるようですね。F1はその班長組長組長小銃士指揮をしておる五名、それからMG——機関銃の五名指揮しておる組長が二人おるわけです。その方々が持っておるわけで、二十二万円になりますと二億二千万円になろうかと思いますが、これはあなたの方の実際使っておる人が言うんですから、必要ないんだと、これは。

和泉照雄

1978-04-06 第84回国会 衆議院 地方行政委員会 第9号

この指揮官の持ち方は、最高指揮官は必ずしも持つ必要はありませんから、主として現場の大隊長つまり機動隊長以下の幹部が、隊長が持つか、中隊長が持つか、さらに小隊長、分隊長、どの辺が持つかというのは、その予測される事態に応じて警備会議において指示をするということでありますので、警備実施の際の機動隊部隊活動のときに、機動隊は全く拳銃を持たないということではございません。

三井脩

1970-12-10 第64回国会 衆議院 内閣委員会 第5号

「四十五キロの行軍のあげく、ニキロ駈けつづけ、陣地攻撃を展開する戦闘訓練に、なかなか立派な小隊長ぶりを見せた。」といっているが、こういう訓練をいままでやられている。こういう形で、盾の会の、いわば彼自身が言っているような私兵ですね、それの訓練の場、それを自衛隊広報活動として提供してきたという事実があるわけです。そういう中で小銃訓練というものも出てきた。

東中光雄

1970-05-12 第63回国会 参議院 内閣委員会 第17号

大尉がかり小隊長といたしますね、それからいまの一曹というのがかりに班長といたしますね、そうすると准尉というのはどういうふうに置かれるのですか、何か何人かの班長指揮して、そして小隊長のもちろん下でしょう。何かそこら辺のところが私は機能的に一つはわからないということ。それから御説明では幹部だと、こういうことですね。

山崎昇

1969-04-18 第61回国会 衆議院 法務委員会 第14号

全員がいわゆる東門の正門に対峙いたしまして、そこで準備をいたしました大だて——いま県警は八十三の大だてを保有しておりますが、全体で五百五十名の正規部隊を編成しまして、おおむねそれに案分をいたしたわけでございまして、第二中隊の第一小隊はおそらく七、八つのたてを持っておったと思いますが、それで前面に向かって投石を防ぎながら実は横ばいで部隊の移動をしたわけでございますけれども、たまたま有本警部補は職務が小隊長伝令兼記録係

川島広守

1967-05-30 第55回国会 参議院 地方行政委員会 第10号

前回も申し上げましたように、事故の発生によりまして、機動隊小隊長ほか十名と、同隊所属の車両二台及び千葉消防救急車一台の応援を得まして、負傷を受けました園児千葉市の千葉国立病院に収容いたしまして、救護に当たったわけでございますが、被害を受けました園児は六名でございまして、いずれも、そのうちの地挽一元君、五歳、この園児を除きましては、他の五名は、幸いなことに五日ないし六日程度の打撲傷あるいは擦過傷

鈴木光一

1966-05-31 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第40号

念のために伺いたいのですが、大体パイロットを一人前のパイロットにするのにどのくらいの時間がかかるか、あるいは一人前の艦長をつくるのにどれくらいかかるか、それから小隊長中隊長を、一人前の役に立つほんとうに国民から信頼される中隊長小隊長をつくるのにどれくらいかかるか、こういう問題がよく了解されていれば、これは協力してこういう問題は一年おくれるということがなしに通過して、そうしてわが国の大事な自衛力

保科善四郎

1966-04-07 第51回国会 参議院 法務委員会 第13号

それから小隊長もばかなんだ。もうそういう軍隊は敗戦にきまっている。私が中隊長になれば必ず勝ったんだ。それと同じ現象があるんですよ、あなたのほうには。だから、お話はわかったが、そしてお認めのようだから、それならば必ず有能な人がいるから、私が推薦するから、今年からでも来年からでも、五人のうち──大体、検事を充てることができるということになっているんだ。

大森創造

1962-10-10 第41回国会 衆議院 内閣委員会 第13号

これは、整備小隊長がこれを見まして、きょうは予定にないのだが、どうしたんだということは聞いております。そのときに、実はこれは少し雨に打たれておるので、少し日に当てよう、風に当てよう、ちょっと手を入れるところがありますのでというようなことで、そうかということで、小隊長は一応承認をしたというようなことになっております。

小野裕

1962-10-02 第41回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第2号

ただ、当日そのT33練習機整備するかしないかという問題につきましては、当日の整備計画日程表にはなかったのでありまして、たまたま本人がそれを引き出しておるのを当日一緒におりました整備小隊長——上官がそれを認めまして、これはどうしたんだ、いやここのところちょっと直さなければ工合が悪い、じゃあよかろうということで、その整備ということで所属小隊長から許可を受けた、承認を受けたというような形でその手当をしておったわけでございます

小野裕

1960-05-12 第34回国会 参議院 内閣委員会 第25号

この場合に三尉の一号といいますものは、大体小隊長としての資格をもちまして、多くて百五、六十人、少なくて五十人以上の長として仕事をするという考え方、公安(一)の方におきまして、一年たちました場合の見習いとしてそれぞれの官署におります場合の態様を考えますと、私の方といたしましては、必ずしも五十人なり、多くて百五十人ぐらいの長になります小隊長としての三尉の初号は、あながち高過ぎる、過ぎるというほどまでは言

山本明

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