2020-05-29 第201回国会 衆議院 内閣委員会 第15号
まず、先生の御地元の小関孝徳君の、小学四年生でお亡くなりになったときの事故の件、お母様からも森法務大臣宛てに嘆願書も頂戴しております。法務省まで足をお運びいただいているということも承知をしております。法務省としても、その思いはしっかりと強く受けとめて全ての事案に対処していきたいと思っているところでございます。
まず、先生の御地元の小関孝徳君の、小学四年生でお亡くなりになったときの事故の件、お母様からも森法務大臣宛てに嘆願書も頂戴しております。法務省まで足をお運びいただいているということも承知をしております。法務省としても、その思いはしっかりと強く受けとめて全ての事案に対処していきたいと思っているところでございます。
これは、二〇〇九年の九月の三十日午後六時五十分ごろだったんですけれども、小関孝徳君という当時十歳、小学四年生の男の子が、いろいろな調査をした結果なんですけれども、どうも二台の車に、一台目の車で転倒して、二台目の車でもう一回ひかれてしまったというような、そういう形で恐らくはお亡くなりになったんだろう、こういうひき逃げの事故でございました。
房審議官 福島 靖正君 水産庁漁港漁場 整備部長 高吉 晋吾君 国土交通省総合 政策局長 瀧口 敬二君 国土交通省国土 政策局長 本東 信君 国土交通省土地 ・建設産業局長 毛利 信二君 国土交通省都市 局長 小関
○政府参考人(小関正彦君) まず、近畿圏整備計画でございますけれども、首都圏と並ぶ我が国の経済、文化の中心としてふさわしい近畿圏の建設と発展のために、長期的、総合的な視点から近畿圏整備の方向を示す計画となってございます。 現行の整備計画におきましては、産業経済圏域、そして交流・情報発信圏域、文化・学術の中枢圏域、安全で快適な生活環境といったようなものを将来像として掲げさせていただいております。
国土交通省大臣官房危機管理・運輸安全政策審議官) 佐藤 尚之君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 山田 邦博君 政府参考人 (国土交通省国土政策局長) 本東 信君 政府参考人 (国土交通省土地・建設産業局長) 毛利 信二君 政府参考人 (国土交通省都市局長) 小関
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房危機管理・運輸安全政策審議官佐藤尚之君、大臣官房技術審議官山田邦博君、国土政策局長本東信君、土地・建設産業局長毛利信二君、都市局長小関正彦君、道路局長深澤淳志君、住宅局長橋本公博君、鉄道局長藤田耕三君、海事局長森重俊也君、港湾局長大脇崇君、航空局長田村明比古君、観光庁長官久保成人君、海上保安庁長官佐藤雄二君、内閣官房内閣審議官片山一夫君、内閣府地方創生推進室室長代理富屋誠一郎君
警察庁長官官房 審議官 濱 勝俊君 外務大臣官房参 事官 鈴木 秀生君 国土交通大臣官 房危機管理・運 輸安全政策審議 官 佐藤 尚之君 国土交通省総合 政策局長 瀧口 敬二君 国土交通省都市 局長 小関
○政府参考人(小関正彦君) 国際的なビジネス拠点の形成に向けて重要な成長戦略拠点となる羽田空港周辺、京浜臨海部の連携強化の取組につきまして、先月十八日に、国、地方公共団体の関係機関から成る内閣府の委員会におきまして、目指す姿や関係者の取組が取りまとめられたところでございます。
○小関政府参考人 お答えいたします。 URによる都市再生事業でございますけれども、初期投資が大きくて、かつ収益の発現までに長期間を要するような事業、あるいは複雑な権利調整に長い期間を要する事業などについて、民間のみでの取り組みが期待できない場合に行うということにしております。
○小関政府参考人 都市再生事業を行う場合におきまして、初期投資が大きく、かつ複雑な権利調整に長い期間を要する事業等につきましては、民間事業者のみでは取り組みが期待できない場合がございます。
本案審査のため、本日、参考人として独立行政法人都市再生機構理事内海英一君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として国土交通省大臣官房技術総括審議官森雅人君、国土政策局長本東信君、都市局長小関正彦君、道路局長深澤淳志君、住宅局長橋本公博君、海事局長森重俊也君、港湾局長大脇崇君、総務省大臣官房審議官青木信之君、総務省自治行政局選挙部長稲山博司君、総務省総合通信基盤局電波部長富永昌彦君及
○小関政府参考人 防災集団移転促進事業の地区は、全体で三百三十地区でございまして、直近の平成二十六年度で百二十一地区で事業規模を縮小ということでございます。計画戸数は、平成二十四年度末の一万三千戸から、二十六年度末に九千七百戸というふうになってございます。
○小関政府参考人 議員御指摘の件につきましては、陸前高田市における区画整理事業におきまして、起工承諾を得るために相当の時間を要するということで、起工承諾がない場合であっても工事着手を可能とすることができないかという御要請がございまして、議員今配付していただきましたこの資料の中でも述べておりますように、工事のための仮換地に関するガイドラインというのを発出させていただきました。
○小関政府参考人 お答えいたします。 具体的な事例として、例えば岩手県の山田町の山田地区におきまして、当初計画戸数が四百五十六戸であったものが、住民意向の変化を踏まえ、二百六十九戸へ縮小した事例がございます。
○小関政府参考人 三月五日の予算委員会におきまして議員の御質問をいただきまして、その後、大臣の方から御指示をいただきまして、私ども都市局の担当課の方から、港区の担当課に対しまして、国会での御質問の内容、そして大臣のそのときの答弁の内容についてお伝えをさせていただいております。 なお、その後、港区さんの方から、私どもの方に対して、御相談等はいただいていないという状況でございます。
○小関政府参考人 本日の委員会でも御質問をいただきましたので、改めて、港区の担当の方に、本日の質疑内容についてお伝えをいたしたいと思います。
政府参考人 (文部科学省大臣官房審議官) 佐野 太君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 大西 康之君 政府参考人 (厚生労働省職業安定局次長) 勝田 智明君 政府参考人 (中小企業庁事業環境部長) 佐藤 悦緒君 政府参考人 (国土交通省都市局長) 小関
総務省大臣官房地域力創造審議官原田淳志君、総務省大臣官房審議官亀水晋君、総務省自治行政局長佐々木敦朗君、総務省総合通信基盤局電気通信事業部長吉田眞人君、財務省大臣官房総括審議官迫田英典君、財務省理財局次長飯塚厚君、文部科学省大臣官房審議官中岡司君、文部科学省大臣官房審議官佐野太君、厚生労働省大臣官房審議官大西康之君、厚生労働省職業安定局次長勝田智明君、中小企業庁事業環境部長佐藤悦緒君、国土交通省都市局長小関正彦君
農林水産省大臣官房審議官) 長谷部正道君 政府参考人 (林野庁森林整備部長) 本郷 浩二君 政府参考人 (水産庁増殖推進部長) 長谷 成人君 政府参考人 (国土交通省大臣官房技術審議官) 山田 邦博君 政府参考人 (国土交通省総合政策局長) 滝口 敬二君 政府参考人 (国土交通省都市局長) 小関
本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房技術審議官山田邦博君、総合政策局長滝口敬二君、都市局長小関正彦君、水管理・国土保全局長池内幸司君、水管理・国土保全局水資源部長北村匡君、道路局長深澤淳志君、住宅局長橋本公博君、鉄道局長藤田耕三君、航空局長田村明比古君、観光庁長官久保成人君、気象庁長官西出則武君、内閣官房二〇二〇年オリンピック・パラリンピック東京大会推進室長代理高原剛君、警察庁刑事局組織犯罪対策部長樹下尚君
務官 青木 一彦君 事務局側 常任委員会専門 員 田中 利幸君 政府参考人 国土交通大臣官 房技術総括審議 官 森 雅人君 国土交通省総合 政策局長 瀧口 敬二君 国土交通省都市 局長 小関
エネルギー 庁次長 高橋 泰三君 資源エネルギー 庁省エネルギー ・新エネルギー 部長 木村 陽一君 資源エネルギー 庁電力・ガス事 業部長 多田 明弘君 中小企業庁長官 北川 慎介君 国土交通省都市 局長 小関
事務局側 常任委員会専門 員 田中 利幸君 政府参考人 内閣府大臣官房 審議官 持永 秀毅君 内閣府大臣官房 審議官 兵谷 芳康君 警察庁長官官房 審議官 塩川実喜夫君 国土交通省都市 局長 小関
○政府参考人(小関正彦君) 私の方から御指摘の調査について御説明いたします。 都市農地の保全につきましては今後の都市政策における重要な課題と認識しておりまして、その在り方につきましては、農業関係者の意向、都市農業に特有な農業形態、地域性など様々な観点から個々の事情を踏まえて検討する必要があると考えております。
開発局長 田中 正朗君 国土交通大臣官 房長 西脇 隆俊君 国土交通大臣官 房技術審議官 山田 邦博君 国土交通省総合 政策局長 瀧口 敬二君 国土交通省土地 ・建設産業局長 毛利 信二君 国土交通省都市 局長 小関
○政府参考人(小関正彦君) 議員御指摘の四路線の東京二十三区内の延長は約七十キロで、順次事業を実施し、これまでに五十キロは都市計画の幅員でおおむね整備済み、残る二十キロメートルのうち第一京浜では、京急蒲田駅周辺の連続立体交差事業と連携し、アンダーパスで施工した環状八号線との交差部、これは平成二十四年十二月に完成しておりますが、その北側約一・五キロメートルで拡幅を進めており、青梅街道では約〇・八キロメートル
○政府参考人(小関正彦君) 御指摘の都市計画施設の権利制限につきましては、土地の権利者が公共の福祉のために受忍すべき社会的拘束に基づくもので、財産権に対して一般的に加えられた内在的制約であり、特定の者の財産権の行使の自由に対する特別の制限ではないため、憲法第二十九条第三項に基づく補償を要しないものであると認識をいたしております。
○小関政府参考人 今後、宇都宮市の方で所定の手続を進めていかれるものと考えておりますけれども、宇都宮市の方から相談があれば適切に支援をしたいというふうに考えておりますし、財政的な点につきましても積極的に支援をしてまいりたい、このように考えております。
○小関政府参考人 我が国におきまして本格的なLRTの導入事例はまだ少ない状況でございますけれども、今後、都市や地域において計画の熟度が高まった事業につきまして、国土交通省といたしまして、技術的あるいは財政的な支援を積極的に行ってまいりたいというふうに考えてございます。
○小関政府参考人 今後、平成二十八年度着工のためには、御指摘のように、都市計画決定や軌道特許申請など各種の手続が必要になってまいりますが、宇都宮市からは、本スケジュールは実行可能なものとしているというふうに聞いております。
国土交通大臣政務官 うえの賢一郎君 国土交通大臣政務官 鈴木 馨祐君 政府参考人 (厚生労働省大臣官房審議官) 福本 浩樹君 政府参考人 (国土交通省総合政策局長) 滝口 敬二君 政府参考人 (国土交通省土地・建設産業局長) 毛利 信二君 政府参考人 (国土交通省都市局長) 小関
本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省総合政策局長滝口敬二君、土地・建設産業局長毛利信二君、都市局長小関正彦君、水管理・国土保全局長池内幸司君、水管理・国土保全局水資源部長北村匡君、住宅局長橋本公博君、気象庁長官西出則武君及び厚生労働省大臣官房審議官福本浩樹君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○政府参考人(小関正彦君) 地方都市におきましても、コンパクトシティーの実現のために都市機能を拠点に誘導しようとする取組におきまして、今回の開発型SPCが活用されるものというふうに想定しております。
○政府参考人(小関正彦君) お答えいたします。 まちづくりの分野におきましては、URは民間のみでは実施し切れない大規模な再開発事業等に参加したり、公平中立な立場での調整力、ノウハウの提供を行うことでございまして、これまで地方公共団体や民間を支援しながら良好な都市再生を進めてきております。
○政府参考人(小関正彦君) これまでなかった理由につきましては、現在の制度におきましては、所有する土地について公募が原則となってございまして、そのときに公募をしても適切な条件を備えた応募者がいない場合に限り認められております。この実績がないのは、公募により譲受人が定まってしまったためであるというふうに考えております。
基準局安全衛生 部長 土屋 喜久君 厚生労働省職業 安定局雇用開発 部長 広畑 義久君 経済産業大臣官 房審議官 土井 良治君 資源エネルギー 庁廃炉・汚染水 特別対策監 糟谷 敏秀君 国土交通省都市 局長 小関
○政府参考人(小関正彦君) 防災集団移転促進事業を進めるに当たりましては、その規模が適切なものになるよう移転者の意向を十分確認し、実施することが不可欠でございます。
○政府参考人(小関正彦君) 防災集団移転促進事業につきましては、二月末時点におきまして九割を超える地区で工事が着手されており、計画戸数約一万戸の二割強に当たる約二千三百戸の造成が完了しております。また、現在調査中ではありますが、三月末の時点では計画戸数の三割強に当たる約三千五百戸の造成の完了が見込まれております。
経済産業大臣官 房審議官 谷 明人君 経済産業大臣官 房審議官 吉野 恭司君 資源エネルギー 庁廃炉・汚染水 特別対策監 糟谷 敏秀君 国土交通大臣官 房建設流通政策 審議官 吉田 光市君 国土交通省都市 局長 小関
○小関政府参考人 国土交通省といたしましては、先ほどの繰り返しでございますけれども、特別区が設置された場合における制度の変更、それについての重要な点について御説明できる範囲で御説明をさせていただきました。
○小関政府参考人 お答えいたします。 都市計画の観点から、特別区の設置に関する幾つかの論点について、制度を所管する立場からその変更点などを申し上げたものでございます。それが答弁させていただく範囲でございます。
○小関政府参考人 特別区が設置されて、都市計画の決定主体が基礎自治体から広域自治体に移行する場合であっても、両者が調整、連携し合って都市計画を決定することに変わりはございません。