1993-03-05 第126回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号
今先生の方から、具体的に小金井郵便局というお話がございまして、そこではどうかというお話でございますが、確かに小金井郵便局につきましては昭和四十三年に新築をした局舎でございまして、もう既に二十四年経過した老朽化した局舎という段階になっております。
今先生の方から、具体的に小金井郵便局というお話がございまして、そこではどうかというお話でございますが、確かに小金井郵便局につきましては昭和四十三年に新築をした局舎でございまして、もう既に二十四年経過した老朽化した局舎という段階になっております。
しかし、全国の団地でいま行なっておりますのは、大体その二百五十円、いわゆる千円でお願いしておりますので、もちろん四十八年度予算成立の上は少し上げたいとは思っておりますが、そこの団地だけを特に多く見るということは郵便の扱っている部数、そういったものを考えても無理だということで、いろいろ折衝したわけでございますが、結局やめたということで、このほうはたまたま小金井郵便局のほうに本務者のいわゆる過員がおりましたので
現にさような形で、例を申し上げますと、かねて問題になっておりました旧小金井郵便局は、あるコーポラスの数室を国費で買収して改善をいたすつもりであります。場合によっては互助会とも相談をいたしまして、互助会の運用対象になるところでは互助会の応援を得るということもいたしております。