2004-03-12 第159回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号
○斉藤(鉄)委員 もう一問、小野田参考人に、その件に関して、評価する制度をつくって待遇に差をつけるというふうな考え方もあるんですが、この点についてはどのようにお考えでしょうか。
○斉藤(鉄)委員 もう一問、小野田参考人に、その件に関して、評価する制度をつくって待遇に差をつけるというふうな考え方もあるんですが、この点についてはどのようにお考えでしょうか。
○小野田参考人 そういう解釈をしております。
次に、小野田参考人にお願いをいたします。
本日の議事の進め方でございますが、まず、岸参考人、藤田参考人、小野田参考人の順序で、お一人十五分程度で御意見をお述べいただき、その後、委員の質疑にお答えを願いたいと存じます。 また、御発言は着席のままで結構でございますが、御発言の際はその都度委員長の許可を得ることとなっておりますので、御承知おきいただきたいと思います。 それでは、まず岸参考人からお願いいたします。岸参考人。
最後の私の質問でございますが、小野田参考人にお伺いいたしたいと思います。 今審議しておりますSPC法案で不良債権の証券化のための環境が整備されることになります。そこで、SPCが発行する資産担保証券などのリスクのある商品に投資家の投資を呼び込むためには損害保険会社の保証などによって証券の信用を補完することが市場を形成するための重要なかぎとなると聞いておりますが、いかがでございましょうか。
○小野田参考人 ただいま農業金融のことにつきまして御質問がございましたが、私ども東京銀行といたしましては、主として貿易、商業金融の関係をやっておりますので、農業金融のほうは金額的にも非常に少のうございます。
○小野田参考人 小野田寛郎の兄であります。 私は、南の島に取り残されました二つの生命の安否につきまして、国会が党派をこえて示された御熱意に対しまして、なくなった弟にかわりまして厚くお礼を申し上げます。 今板垣派遣団長から詳しく御説明がございましたように、派遣団員はほんとうに筆舌をこえて努力をして下さいました。私どもはそのあとに従いまして、十分な捜査をさせていただきました。