1991-02-22 第120回国会 衆議院 環境委員会 第3号
○小野(清)政府委員 時崎委員にお答えをさせていただきます。 私も、筑波大学に五十年から七年間通いまして、霞ケ浦の状況を目の当たりにいたしまして心を痛めていた一人でございますが、霞ケ浦の水質につきましては、各種の施策の推進によりまして徐々に改善の傾向にあるわけでございます。しかし、今後とも関係者の幅広い御理解と御協力を得まして一層の努力を要するというところでございます。
○小野(清)政府委員 時崎委員にお答えをさせていただきます。 私も、筑波大学に五十年から七年間通いまして、霞ケ浦の状況を目の当たりにいたしまして心を痛めていた一人でございますが、霞ケ浦の水質につきましては、各種の施策の推進によりまして徐々に改善の傾向にあるわけでございます。しかし、今後とも関係者の幅広い御理解と御協力を得まして一層の努力を要するというところでございます。
○小野(清)政府委員 環境政務次官の小野清子でございます。 ただいま環境庁長官が申しましたように、昨今の環境問題は、地球的規模の問題から身近な生活環境の問題まで、極めて広範なものとなっております。 環境の保全というのは、私ども人類の生きる基盤を守り、次の世代に伝えていく営みであると私は考えております。
小野清二郎博士を中心として全般的に今改正を企図しているということを、沖縄に行って、沖縄の立法院で、高橋さんという人はどういう立場の人だか知りませんが、法務省刑事局の参事官ですね、その人がそういう説明をせられておる。まさかと思っておりましたところが、法務省の原案なるものを見ると、まさにそういうにおいがする。
弁護士会として小野清一部君、弁論界として共同通信論説員牛島俊作君、その他の諸君につきましては、それぞれ推薦を依頼した向から推薦して参ると存じますので、推薦によつて決定することに取計いたいと存じます。 —————————————