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35件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1997-05-27 第140回国会 衆議院 決算委員会第二分科会 第2号

今、日本野球連盟小野専務は、このことについて非常に憂慮されまして、当然今の山本会長は、オープンにどんどんやはりそういう壁をなくすべきだと非常に積極的な意見をお持ちの方です。私は、この方が在職中にプロ・アマの壁を破らなければできないのだろう、会長の方針で運営が全部変わってしまいますからね。小野専務は、昨年この垂オ込みを受けて、ずっと全国的に回っていただいております。

石垣一夫

1964-07-31 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第35号

その結果といたしまして、私はNHK基本的責任を遂行するための私の補佐をいただく副会長としては、この際私といたしましては小野専務理事を一番適当であると考えまして、それを推薦すると同時に経営委員会の同意を求めまして、経営委員会はやはり慎重に検討された結果、全員一致で私の推薦申し上げた小野君の副会長就任に同意されたわけでございます。

前田義徳

1964-06-26 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第33号

いま小野専務が言ったような説明を受けない限りにおいては、この損益計算書内容というものについては、率直なところわからぬ。ここで資本支出充当というのは、五十五億というものが出てきても、その内容を全部聞いてみないことには、この損益計算書におけるところの当期剰余金というものがはたして妥当であるかどうであるかということがわからぬわけであります。

森本靖

1964-06-26 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第33号

いま小野専務が言われたように、放送債券の償還とかその他については、一応ここでこういうふうに上げることは、これは意味がわかります。しかしその事業収入というものが固定資産に充当されていくという場合は、それはNHK一つ財産でありますから、それは普通の会社であった場合は、財産財産としてちゃんと上げて、そしてそこに収支の差というものは出てくるわけです。だからそういうやり方とこれは違うわけです。

森本靖

1964-06-26 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第33号

森本委員 いま小野専務理事が言われた答弁については、この場限りの答弁ということではなくして、将来十分に考えていってもらいたいと思います。このNHK受信料その他について、いま相当論議をせられておりますけれども、やはり考え方によってはNHK予算決算というものは国会を通っておりますので、かなり詳細に審議をせられておる。

森本靖

1964-03-24 第46回国会 参議院 逓信委員会 第12号

先ほど小野専務からもお答え申し上げましたように、私ども手元に、四十二年度までの第二次六カ年計画におきましても、そういう計画ははっきりしたものを持っております。それは、いま御指摘のように、第一放送、第二放送の置局と増力であります。それからFM放送、それからテレビジョン総合、教育、これらに対しましての長期的な計画を四十二年度までは持っております。

田辺義敏

1964-03-18 第46回国会 参議院 逓信委員会 第11号

先ほど小野専務の御答弁に若干の補足を加えながら、いまの御質問にお答えをしたいと思います。  現在、チャンネルプランできまっております地点は、第一次チャンネルプランと第二次チャンネルプラン並びにそれの追加と合わせまして三百六十全国地点がございます。で、そのうち三十八年度までに完成、現在今月末に完成をいたします予定のものを加えまして、総合テレビジョンでは百六十六局完成いたすことになります。

田辺義敏

1964-03-18 第46回国会 参議院 逓信委員会 第11号

白井勇君 どうも、この郵政大臣意見書というものを非常に重要視するという立場に私は立つからですけれども先ほど小野専務さんのおっしゃるように教訓的なものだということでは理解ができますけれども、少なくとも私は、主務大臣といたしまして協会事業計画なり資金計画なりというものに意見書を付されます以上は、もうちょっとやっぱり現実に即して、この点はことしはこうじゃないかというようなことを言ってもらいませんと

白井勇

1964-03-16 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第11号

阿部参考人 十分その点は考えておるつもりでございまして、ただいま小野専務説明されたように、離れ島で一日に三時間しか電力が起こせない、三時間しか見られないというところには油を補給して全時間見得るようにするというような努力をやっておるのでありまして、減免するよりかもそのほうが離島の人たちにとって有利だろう、かように思っているのでありまして、そういう努力を今後はますます重ねていきたい、かように存じております

阿部真之助

1964-03-11 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

前田参考人 ただいま小野専務理事が申し上げたとおりでありまして一私どもはこれが執行機関という立場にございますが、これは私どもNHKの中で働いている者の機関であるという考え方は持っておりません。これは国民全体の機関である、そういう意味におきましては、私ども心がまえとしては、先生指摘のとおりの心がまをできるだけ完ぺきに実行してまいりたいという精神に燃えております。

前田義徳

1964-03-11 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第9号

さらに資金のやりくりについて小野専務理事からの御説明もありましたが、なるほど事業を堅実にする上においては、それでもいいじゃないかという説も一方においてはあるとも考えまするが、しかし、政府としては、やはり収入予算相当に上回ったような場合には、この意見書の趣旨に従って、経営委員会の議決を経てさような取り計らいをしてもらいたいということを要望いたします。

古池信三

1964-03-05 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第8号

それは五十円までは入っておらぬけれども、その当時論議にありましたように、また小野専務が昨日答弁いたしましたように、約三十円くらいが入っておる、こういうわけなんであります。そうすると、やはりほんとうを言うならば、大臣乙料金だけの全廃ということをおっしゃったことは、甲というものに対して全然考えぬわけじゃなかった。やはりちょっとことばが足りなかった。考えがそこまで及ばない点があった。

片島港

1964-03-04 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

しかしながら、ただいま小野専務お答えしたように、従来数年にわたる行きがかりがある、なかなか解決しない、そういう問題を一応ここで区切りをつけるためには、NHKも多少この場合この程度の損害は忍ばなければならぬだろう、そういうことになったのでありまして、今度の場合もNHKの申請したことに間違いがありません。

阿部真之助

1964-03-04 第46回国会 衆議院 逓信委員会 第7号

森本委員 だから大臣、いま小野専務答弁をしたとおりであります。だから、私が言っておるのは、小野専務が言ったとおりでありまするから、あなたが五十円というものを廃止をすると言ったときには、当然三百三十円の問題についてもどうするということを考えながらこれを発言をしなければならぬ。

森本靖

1963-06-06 第43回国会 参議院 逓信委員会 第24号

参考人栃沢助造君) 先ほど小野専務から話がございましたように、予算総則の七条二項の適用で、職員に一部還元をしてございますが、今、三十六年度のなにを持ってございませんが、新谷先生の御指摘の期末手当的なものでございますが、七条二項の適用によりまして、〇・三一程度のものが出てございます。

栃沢助造

1963-05-30 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第24号

さしていくということがやっぱり優先しなければならぬ、こういうことから、小金大臣の強い要請があったにかかわらず、われわれはこれを拒否申し上げて、そのかわりこういうものは軽々に値下げしたり値上げしたりすべきものじゃないから、その当時は七十円のラジオの場合を八十五円に上げてまだそう長くならないときでありたのですが、そういう事情から考えて、一年間ひとつこれをみんなで検討しようじゃないかといって、一年間慎重に検討した結果が、いま小野専務理事

上林山榮吉

1963-05-30 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第24号

さらに、ただいまの小野専務理事説明によりますと、四十二年度までこういうような状況で固定設備初めその他いろいろとやっていかなければならぬ、こういうことになっておるのでありますが、三十六年度の収入増に比較して三十七年度――これはまだ決算が終わっていない途中であるから正確なことは言えないということはわかりますが、三十六年度の増収に比べて、これは概略でけっこうですが、見通しとして三十七年度末の増収――料金

上林山榮吉

1963-05-30 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第24号

森本委員 ちょっと小野専務理事の見解と違うのは、一般的にはそう無理がいっていないというのは、あなたが中央の協会にすわっておるからそういうことを言う。私はやはりくにに帰って選挙区の山の中をくるくる回っておるから、いま言うような声が国民の中から出ておる。これは全国至るところで起きておる。試みにそれじゃ一ぺん地方新聞直言欄を切り抜いてごらんなさい。年に十回くらい出ておる。

森本靖

1963-03-07 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

まあ小野専務責任を持って心配はないという答弁でありますので、その答弁を信用いたしまして先へ急ぎます。  それから、特にこの場合私は申し上げておきたいと思いますが、この三百三十億円というものを一カ所に集中をする――これは建築物でありますが、前にも国際電電建物を建てたときでさえ、これは二十億ぐらいの建物でありましたが、若干問題になりまして、当委員会でも問題になったことがあります。

森本靖

1963-03-07 第43回国会 衆議院 逓信委員会 第12号

ただいま小野専務から申し上げました最近の基準超過の件数は、およそ一万四千の組合員のうち、八月上旬現在では約五百件未満ございましたが、それが逐次改善されまして、この二月上旬の実績では、基準を超過しているものは百件未満となっております。これは私どもも大いに努力いたしまして、できるだけ絶無にいたしたいと考えております。

前田義徳

1962-03-20 第40回国会 参議院 逓信委員会 第14号

するにこれだけのすでに一万三千名をこすNHK企業体が、つい数年前までは一万を割っておった従業員程度であったことを考えますと、数年で非常に今昔の感にたえないような、非常に飛躍的なNHKの発展のあとがうかがえるのですが、十分にひとつ全般的な問題等についても、従業員の諸君ともほんとうに腹を割った、経営の問題あるいは今後の見通し等についても、十分な話し合いをしていただくことを希望いたしたいと思うのですが、先ほど小野専務

久保等

1962-03-20 第40回国会 参議院 逓信委員会 第14号

参考人阿部真之助君) NHKとすれば、もうNHKのやる仕事というものはよき頭脳しかないのでありますから、よき頭脳を確保するということが一番大切な仕事なんでありまして、そのことについては、もうできるだけの処置を講じたいと思いますが、ただいま小野専務からお答えしたような事情もありますし、一どきに民放のレベルに達するというようなことは、これはおそらく不可能と思います。

阿部真之助

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