2017-05-12 第193回国会 衆議院 法務委員会 第16号
二〇〇五年十月二十一日に、当時、小野寺外務大臣政務官は、このように答弁されております。「当初の共謀罪の規定は、重大な犯罪を行うことを合意するというものであり、また参加罪については、組織的な犯罪集団の犯罪活動またはその他の活動に参加する行為というものでした。」「そこで、我が国は、このままでは我が国の法制度と相入れない旨の意見を強く述べまして、」と述べております。
二〇〇五年十月二十一日に、当時、小野寺外務大臣政務官は、このように答弁されております。「当初の共謀罪の規定は、重大な犯罪を行うことを合意するというものであり、また参加罪については、組織的な犯罪集団の犯罪活動またはその他の活動に参加する行為というものでした。」「そこで、我が国は、このままでは我が国の法制度と相入れない旨の意見を強く述べまして、」と述べております。
二件あるので私全部読んだんですが、イラクの安定化、クルド情勢のところ、PKKというテロ組織に対して当時の小野寺外務副大臣は、PKKのテロ行為を停止させるため適切に対応するようという表現でした。これが一件の例でした。もう一個はまさに日本人が二人犠牲になっている事案で、インドネシアで当時の逢沢外務大臣がスピーチをされているんですけど、テロを断固として非難し、テロとの闘いにおける団結を再確認すると。
さらに、森元総理、小野寺外務副大臣、中山外務大臣政務官も多くの個別会談を行いました。 これらの会談等では、アフリカ開発、地域情勢、国連安保理改革を含む国際場裏における協力等、幅広いテーマにつき意見交換を行い、短期間で記録的な数に上る密度の濃いハイレベルによる交流が行われました。 また、TICADⅣ開催に併せて多くの会議、行事等が開催されました。
きょうは、小野寺外務副大臣にお越しいただきました。 というのは、日本政府が、死刑執行停止決議が十二月十八日に国連総会であったのを受けて、口上書というのを事務総長に提出した、それを鳩山大臣は知らなかったですよね。この前、このときに聞いたら知りませんと。 日本政府は、その死刑執行停止決議に反対なのはわかりますよ。反対票を入れましたよね。
では、小野寺外務副大臣、今、日本人職員もいるというお話でしたが、全体で職員数がこの国連国際商取引法委員会には何人いて、そして日本人は何人いるのか、お答えいただけますでしょうか。
そこのときに、やはり日加でもっといろいろ協力できないかというような提案を受けましたし、IWCでは、小野寺外務副大臣も出席をされていますけれども、先住民族のそうした捕獲ということを認めながら、なぜ日本の沿岸漁業者に認めないんだ、これはダブルスタンダードではないのか、こういうようなことも指摘しているわけであります。
その後、あらゆるレベルで先方に対して私どもの考え方を申し入れ、また、小野寺外務副大臣を沖縄に派遣する等々、あるいは先方の大使も来るなど、いろいろな形で伝えているところでございます。 本件事案は、当初より日本側が容疑者の身柄を持っていたということもありまして、日本側としては、法と証拠に基づきまして適切に対処をしていく、今取り調べが続いているということでございます。
このバーレーン司令部に関しましては、今年の九月二十一日、小野寺外務副大臣が訪問されまして、その視察訪問された結果をニューヨークで記者会見を開かれてお話をされているところでございます。 実際バーレーンに小野寺副大臣が行かれましたのは、九月二十一日なのかそれより以前なのかはちょっと私今把握をしておりませんが、このとき新聞の報道によりますと、副大臣がこのようにお話しになったと。
○武正委員 十月二十五日の小野寺外務副大臣の記者会見が外務省のホームページに載っておりまして、その中で、当時の防衛庁が言うとおり、二十万ガロンだと理解していた、こういうふうに述べているんですけれども、今の御発言とは異なるんじゃないでしょうか。
○藤村委員長 次に、中川内閣府副大臣、小野寺外務副大臣、木村外務副大臣、西村内閣府大臣政務官、宇野外務大臣政務官、中山外務大臣政務官及び小池外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。中川内閣府副大臣。
すなわち、政府は、アメリカの留保の事実を知りながら、国会でアメリカの対応を問われると、当時、小野寺外務政務官は、条約との関係では特に問題なく法整備は可能となった、こういうふうに答弁をされて、留保の事実を知りながら留保の事実を言わなかった。隠したと言われても弁解の余地がないんではないか、こういうふうに思うわけでございます。 共謀罪は日本の法体系にはなじまない。
○川内委員長 次に、七条内閣府副大臣、逢沢外務副大臣、谷川外務副大臣、西銘内閣府大臣政務官、河井外務大臣政務官、小野寺外務大臣政務官及び福島外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。七条内閣府副大臣。
○原田委員長 この際、町村外務大臣、逢沢外務副大臣、谷川外務副大臣、河井外務大臣政務官、小野寺外務大臣政務官及び福島外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。外務大臣町村信孝君。
○荒井委員長 次に、七条内閣府副大臣、逢沢外務副大臣、西銘内閣府大臣政務官、河井外務大臣政務官、小野寺外務大臣政務官及び福島外務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。七条内閣府副大臣。