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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1989-11-07 第116回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第3号

これを見ていただけばよくわかると思うのですけれども、都市銀行小計欄に一九八九年三月、ことしの三月の融資残高が書かれております。これは十七兆二千三十一億五千六百万円ということになります。それから、一番下のところに、これは地銀ですけれども、東京圏、それから大阪圏の主なものを拾っただけですけれども、十二行、これは三兆三億五千百万円、こういう融資残高です。  

中島武敏

1980-12-11 第93回国会 衆議院 建設委員会土地及び住宅問題に関する小委員会 第2号

そのうち特に新築、家の購入土地のみ購入というふうに土地に直接関連があるものを見ますと、下の「改善計画の内容」というところにございます小計欄でございますが、全国では四五・八%の方々が土地に対する計画を持っていらっしゃるということでございます。したがいまして、私どもやや長期的に見ますと、今後も相当需要が堅調だと見ておるわけでございます。  

山岡一男

1973-02-27 第71回国会 参議院 内閣委員会 第3号

以下、この内訳を御説明いたしますと、このうち総定員法の最高限度規制の対象となる定員令第一条定員の、いわゆる非現業の職員定員につきましては、小計欄にございますように、二万二千百七十四人の要求に対し七千三百六十四人の増員を認めましたが、一方、八千六十一人の計画削減による減員を行なっておりますので、差し引き六百九十七人の減員となり、昭和四十八年度定員は五十万一千六百五十八人となっております。

平井廸郎

1972-08-31 第69回国会 衆議院 建設委員会土地及び住宅問題に関する小委員会 第4号

小計欄でごらんいただきますとおり、東京都におきましては、住居地域は四十五年におきましては二・九倍というふうになっておりまして、二十三区におきましては二・六倍、それからそれ以外の区域につきましては三・六倍、このようになっております。近県につきましてはこれが上がりまして、埼玉が六・四倍、千葉が六・七倍、神奈川が四・六倍、東京圏全体を平均いたしますと四・二倍という数字になるわけでございます。

川上幸郎

1970-03-05 第63回国会 参議院 内閣委員会 第3号

トン数欄を下にずっと追っていただきますと、自衛艦小計欄で一万一千七百八十二トンということになっております。これが昨年の予算におきましては一万二百十トンでございます。それから支援船が、四十五年度新規に九百八十八トンであります。昨年が二百五十四トンでございます。そういたしまして、合計いたしますというと、四十五年度は一万二千七百七十トンでございます。

田代一正

1965-02-09 第48回国会 参議院 内閣委員会 第4号

以上、小計欄をごらん願いますと、自衛官で千四百九十八名、非自衛官として五十六名、あわせて千五百五十四名の増員要求でございます。  あと、内部部局以下は増員要求でございません。  一番下から二番自、防衛施設庁というのがございますが、これはごらん願いますと、非自衛官の欄におきまして七十名の減が立っております。

大村筆雄

1965-01-30 第48回国会 衆議院 予算委員会 第1号

ただ、一枚まくっていただきまして、六九ページの下のほうに、使途別分類表という表がございますが、その表について一言申し上げますと、使途別分類表の(1)から(6)までの項目、すなわち、住宅生活環境整備厚生福祉施設文教施設中小企業及び農林漁業と、いわゆる国民生活に最も密接な関係を持っております部門に対する投融資が、小計欄の右の端の数字のとおりに、三十九年度の六千八百十二億円に対しまして八千五百六十一億円

吉岡英一

1965-01-30 第48回国会 参議院 予算委員会 第2号

使途別分類表の(1)から(6)までの項目、すなわち、住宅生活環境整備厚生福祉施設文教施設中小企業及び農林漁業と、いわゆる国民生活に最も密接な関係を持っております部門に対する投融資合計額は、その小計欄の右の端の数字のとおりに、三十九年度の六千八百十二億円に対しまして四十年度は八千五百六十一億円、増加額が千七百四十九億円、増加率が二五・七%と相なっておりまして、財政投融資全体の伸び率二〇・九%

吉岡英一

1963-01-28 第43回国会 衆議院 予算委員会 第1号

これは、融資あるいは投資先を目的に応じまして分類した表でございますが、左の区分の欄にございますまず(1)から(6)まで、すなわち、住宅生活環境整備厚生福祉施設文教施設中小企業農林漁業、以上(1)から(6)までに分類されましたもの、その合計が、中ほどの小計欄合計というところがございますが、三十八年度では五千四百四十五億であります。

稲益繁

1962-01-26 第40回国会 参議院 予算委員会 第2号

所得税小計欄をずっと見ていきますと、事項別に出ておりまして、最後のしりの答の四百三十七億六千七百万、これがさきの数字と一致しておるわけでございますが、事項別で見て参りますと、基礎控除で百三十九億、配偶者控除で六十六億、税率の引き下げで百九十六億、別に税源配分によって二百十八億ということになっております。

村山達雄

1959-10-09 第32回国会 参議院 地方行政委員会新市町村建設及び地方公務員給与に関する小委員会 閉会後第1号

この一々数字を申し上げるのはいかがかと思いますので、この中で特に他の職員との比較で便宜かと思われます一般職員の中の吏員相当者及びその他合せた小計欄をちょっとごらんいただきたいと思います。今回の調査では職員総数が二十八万七千九百四十一人になっております。

今枝信雄

1957-04-16 第26回国会 参議院 内閣委員会 第21号

小計欄をごらんいただきますと、現態勢におきましては実用機が百六十一機、練習機が三百三十六機、実験機が二機、合計四百九十九機、これに対しまして三十二年度増勢といたしまして、実用機百五十五機、練習機百六十九機、及び実験機二機、合せて三百二十六機の増勢で、年度末におきましては八百二十五機となる見込みでございます。航空自衛隊部隊等の増強につきましては、航空集団司令部北部航空訓練部を新設いたします。

北島武雄

1954-03-23 第19回国会 参議院 運輸委員会 第16号

それからその次に、小計欄で七十七億一千百六十一万三千円と見積つているのですが、これが七十七億三千六百八十八万三千円となるのじやないか。それはNO2という表の税収額という欄の真中頃にあるわけです。随分金額が大きく違つているわけです。それから従つて統計欄で八億七千九百六十一万三千円とあるけれども、これが七十九億何がしと、つまり大分大きく違つておるのです。

植竹春彦

1951-02-16 第10回国会 参議院 電力問題に関する特別委員会 第4号

結果におきまして小計欄のところにございますように四億円の節減になつておる、こういう事情でございます。ところが特別経費としていわゆる臨時経費増加と見られるものをここに計上して見たわけでございまするが、これにつきましては給与の増加分という項目がございまするが、ここで十億円余りの増額を見ております。

中川哲郎

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