2020-11-17 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
今日、午前の質問に際して、石橋先生が労働の問題の所信の中の割合が少ないじゃないかという、まあお小言といいましょうか、大臣のお考えをお尋ねになって、私も所信で質問したいと思って幾つかのことを予定していたんですけど、実は所信に一言も書かれていないことがあるんです。これから、一言も書かれなかったけど、私はこれ重要だと思っているので、それについて大臣のお考えを聞きたいと思います。
今日、午前の質問に際して、石橋先生が労働の問題の所信の中の割合が少ないじゃないかという、まあお小言といいましょうか、大臣のお考えをお尋ねになって、私も所信で質問したいと思って幾つかのことを予定していたんですけど、実は所信に一言も書かれていないことがあるんです。これから、一言も書かれなかったけど、私はこれ重要だと思っているので、それについて大臣のお考えを聞きたいと思います。
少し小言になるかもしれないですが、委員会は違いますが、今、農家の戸別所得補償制度のことについては、やはりこれはかなり大きなお怒りの声もいただいています。来年から七千五百円の給付金がなくなるということで、かなり農家の方々も継続的な経営が厳しくなってきているということはあります。
お小言として一言申し上げておきたいと思います。 それでは、質疑を移したいと思います。 先般の外務委員会でも、アメリカによる無方向性電磁鋼板に対するアンチダンピング課税の話をさせていただきました。いいやりとりをさせていただいたと自分で思っているんですが、そのとき答弁に立ちました経済産業大臣政務官は、その後、残念ながら、辞任をされてしまいまして、本当に残念でありますが。
きょうは、日印原子力協定ということでありますが、冒頭、ちょっと外務省へのお小言的なところからスタートをさせていただきたいと思います。 先般、春の叙勲が行われましたが、外務省OBの方で大使経験者の方とか、そういった方々が叙勲をされております。 まず、内閣府賞勲局にお伺いをいたしたいと思います。
森先生というのは、割とそういうお小言をよく言われる方、ずっと長いお付き合いでありますが、もう山本委員長もそういう意味では相当厳しい指導を受けられたこともあるんですが、かといって、それは善意からくるところが大体でございまして、そういう中において様々な発言をされたのだろうと。しかし、それについて更にコメントすることは差し控えさせていただきたいと、こう思いますが。
私の秘書官はそこに座っていますけれども、一日三回ぐらい小言を言われております。
例えば、五月十五日、福岡県の時給契約社員の方ですが、先日まで時給契約社員で働いていました、仕事内容は集荷がメーンで配達が少々です、入って間もないのに、営業営業、ノルマ達成したか、結果が全てだと小言ばかり、お勧めできない会社ですね、郵便局は、確かにブラックでしたという声。
○鈴木(克)委員 総理が今そうやっておっしゃったのであれですが、これは考えによっては、政権のおごりだ、たるみだというふうなきついお小言も実はいただいておるわけであります。 いずれにしましても、例えば十九本の法律を一括で採決するというような、かなりやはり厚労省も無理をしておるんですね。そういったようなことが結果的にはこういう事象になってあらわれたということも言えるというふうに思っております。
これは、私の配偶者、無給、よく小言を言う秘書が来ているんですけれども、毎度。ただ、こんな質問しちゃいけないとおしかりを受けていますが、私の考えではないけれどもこういう考えがあるということで、ちょっと話を聞きながら四ページを見ていただきたいんです。
ある婿養子さんが私に、毎晩義理の父親と食事すると、民主党政権のことをもう小言を言われてかなわぬと言うんですよ。特に前の政権以来ですね。ところが、野田総理になった瞬間に小言がなくなったと言うんですよね。小言がなくなったんですよ。だから、是非とも、その養子さんが言うんですけど、小言を聞かないように頑張ってもらいたいということを言うんです。
総理、さっき新島襄の話をさせていただきましたけれども、新島襄の格言の中に、小言に腹を立てるな、腹を立てて小言を言うなという言葉があります。一々やじに反応している一国の宰相というのは非常に恥ずかしい。やじに反応するぐらいだったら、総理の身内の中に、今月辞めろ、いつ辞めるんだという、そっちの方を気にした方がいいですよ。
○島尻安伊子君 ですから、その感想をお聞かせいただきたいと御質問したんですけれども、まあ今日は触らないでおこうかなと思ったんですが、何ですか、知事がお召しになった、かりゆしウエアを褒めて、小言を言われる前に褒めておこうと思ったとおっしゃったそうですけれども、いかがですか。
小言を言われる前に褒めておこうと思ったと冗談を発したというふうに書いてあったのは、じゃ、捏造なんですね。
三月二日に、「私の履歴書」というのに安藤忠雄さんが書いているんですが、祖父が他界し、祖母と二人きりの生活になった、祖母は小言は余り言わなかったが、うそを言うな、約束を守れ、人に迷惑をかけるなとうるさく言われたと。私もこう言われました、おばあちゃんに。これが日本人の田舎の原点です。覚えておいてください。 コメントがあったら、大臣、どうぞ。
そのときに、お小言をいただきにいくんだと。お小言をいただきにいくんだと言って行かれましたね。このときにどんな注意をなさったんですか。
柳田大臣、お人柄は大変いい方でございますけれども、仙谷長官のところに厳重注意を受けに行くときにテレビカメラの取材に対して、にやにやしながら、これからお小言をいただきにとおっしゃいました。これが真摯に答弁する姿勢とは思えませんけれども、柳田大臣、本当に反省しておられますか。柳田大臣に。
さて、委員長に対する小言はそれだけでございますが、けさからこの派遣法に対するファクスが、物すごい数のファクスが来るわけですね。私の部屋のファクスは古いものですから、詰まって動かなくなるほどたくさんのファクスが来る。非常に関心が深いんだ、それだけ関心が深いんだというふうに思っております。
○浜田昌良君 是非、我々別に小言を言いたいつもりはありませんけれども、国会は国会としての美風がありますので、それを是非守っていただきたいと思っております。 まず最初に、私は通告していなかったんですが、この徳之島の問題なんですが、一般論として外務大臣と防衛大臣に見解をお聞きしたいんですけれども、ちょっと山本委員、佐藤委員の質問を聞いていて、何かかみ合っていないなという感じがしているんですよね。
大体、いいことをやろうとすると小言を垂れるのがいるんですよね。だから、これは自主的というのがいいのかもしれません。ですけれども、気持ちとしては、こういうのをどんどん振興していっていただきたいと思います。 またまじめな話に戻りますけれども、三ページのところをもう一回見ていただきたいんです。 いろいろ融合が進んでいるんです。
伊吹大臣には、それこそ昨年は行革特別委員会の中で委員長としての名裁きぶりを目の当たりにさせていただき、あのとき失礼にも小言で、大臣と委員長がかわった方がいいんじゃないかとさえ思ったこともございましたが、あのときの大岡裁きで、ぜひ、今日混乱するこの文部科学行政に大なたを振るっていただくことを心から期待を申し上げたいと思います。
中小企業、特に長官にはいつも小言ばっかり言っているようですが、中小企業大学校を始めとしてまだまだ改革しなきゃならぬところもありますし、この間の大臣が指定された全国の商店街の問題とか、そういうところも結構だと思うんですけど、僕はいつも言うんですが、金太郎あめの政策はもう古いと。思い切ったことを考えるべきであると。
頭のてっぺんにカメラを載せられて、私もさすがにちょっと小言を言ったのでございますが、大変私もそのときに妙な雰囲気を感じたところでございます。 保利先生あたりの大変な御努力で、一応その会議を務めさせていただいたわけでございますが、最初に橋本総理が演説をなさいました。橋本内閣は六つの改革をするということをおっしゃったんだと思います。