2016-03-10 第190回国会 参議院 環境委員会 第2号
ちょっと話題を浄化槽の話に変えたいというふうに思うんですけれども、これは、この委員会でも従来、小見山幸治議員が何回も質問してきた話なんですが、ちょっとそれに関連して質疑しますが、浄化槽は保守点検が必要になるわけですよね。
ちょっと話題を浄化槽の話に変えたいというふうに思うんですけれども、これは、この委員会でも従来、小見山幸治議員が何回も質問してきた話なんですが、ちょっとそれに関連して質疑しますが、浄化槽は保守点検が必要になるわけですよね。
なお、小見山幸治議員及び渡辺猛之議員が現地参加されました。 以下、その概要について申し上げます。 一日目は、まず、岐阜県恵那総合庁舎を訪れ、岐阜県、中津川市及び恵那市から、六次産業化、小水力発電、鳥獣被害対策及び農業者戸別所得補償制度の取組等について、また東美濃栗振興協議会及び株式会社恵那川上屋から、農商工連携の取組について説明を聴取しました。
昨日は、参議院の本会議の採決に当たって、御党の小見山幸治議員から、もはや政権の体をなしていない、こういうことが言われております。これは、もう自分の足元からそういう声が上がっているわけですね。 国民の間も、いきなりの、党内議論もない、参議院の選挙直前でありましたが、消費税の引き上げ。それからTPP。浜岡原発もそうでしたね、突然でした。