○説明員(小西正樹君) 一昨年の十二月でございます。
○説明員(小西正樹君) はい。
治彦君 文部省初等中等 教育局長 野崎 弘君 委員外の出席者 内閣総理大臣官 房参事官 成田 一郎君 法務大臣官房審 議官 古田 佑紀君 法務省刑事局刑 事法制課長 倉田 靖司君 外務大臣官房審 議官 小西 正樹
小野 正博君 法務省民事局参 事官 岡光 民雄君 法務省刑事局刑 事法制課長 倉田 靖司君 法務省矯正局総 務課長 三谷 紘君 法務省入国管理 局参事官 坂中 英徳君 外務大臣官房審 議官 小西 正樹
外務省国際連合 局長 澁谷 治彦君 委員外の出席者 法務大臣官房秘 書課長 但木 敬一君 法務省民事局参 事官 岡光 民雄君 法務省人権擁護 局人権擁護管理 官 山田 紘君 外務大臣官房審 議官 小西 正樹
部長 江間 清二君 防衛施設庁労務 部長 荻野 貴一君 外務大臣官房長 林 貞行君 外務大臣官房領 事移住部長 荒 義尚君 委員外の出席者 国際平和協力本 部事務局参事官 川口 雄君 外務大臣官房審 議官 小西 正樹
長 池田 維君 外務省欧亜局長 野村 一成君 外務省中近東ア フリカ局長 小原 武君 委員外の出席者 警察庁警務局人 事課長 櫻井 勝君 外務省アジア局 外務参事官 高野 紀元君 外務省国際連合 局審議官 小西 正樹
環境庁企画調整 局地球環境部環 境保全対策課長 西尾 哲茂君 環境庁自然保護 局野生生物課長 喜夛 弘君 環境庁大気保全 局企画課長 松本 省藏君 法務省刑事局刑 事法制課長 倉田 靖司君 外務大臣官房審 議官 小西 正樹
野津 研二君 法務省民事局第 二課長 小池 信行君 法務省民事局第 五課長 下田 文男君 法務省民事局参 事官 岡光 民雄君 法務省入国管理 局参事官 坂中 英徳君 外務大臣官房審 議官 小西 正樹
○政府委員(小西正樹君) ただいまお尋ねの国連PKO特別委員会における日本代表の発言でございますが、これはまず第一に、平和執行部隊、この考え方について議論することは非常に有益であるということを述べております。 また第二に、武器の使用を自衛目的に限ること、展開に先立ちまして当事者の同意を得ること、こういったPKOの原則は引き続き尊重されるべきであるという発言をしております。
防衛庁教育訓練 諸冨 増夫君 局長 防衛庁人事局長 秋山 昌廣君 防衛施設庁総務 竹下 昭君 部長 防衛施設庁建設 黒岩 博保君 部長 外務大臣官監領 荒 義尚君 事移住部長 外務省アジア局 高野 紀元君 長事務代理 外務省国際連合 小西 正樹
○政府委員(小西正樹君) ただいまの先生の御指摘は非常に大切な点でございまして、私どもも先ほど官房長官から御答弁の中にありましたとおり、明石代表に対して柿澤政務次官からこの点についての十分な配慮をするようにという申し入れを行ったところでございますが、特に私どもの方で心配しておりますのは丸腰の国連のボランティアの方々の安全の確保でございます。
○説明員(小西正樹君) 千八百四十万ドルでございます。
○説明員(小西正樹君) 批准いたしておりません。
寛治君 外務大臣官房文 化交流部長 木村 崇之君 外務省中近東ア フリカ局長 小原 武君 外務省経済局次 長 林 暘君 外務省経済協力 局長 川上 隆朗君 委員外の出席者 外務大臣官房審 議官 小西 正樹
局長 川上 隆朗君 外務省条約局長 丹波 實君 外務省国際連合 局長 澁谷 治彦君 外務省情報調査 局長 鈴木 勝也君 委員外の出席者 防衛庁防衛局防 衛政策課長 伊藤 康成君 外務大臣官房審 議官 小西 正樹
外務省北米局長 佐藤 行雄君 外務省欧亜局長 野村 一成君 外務省中近東ア フリカ局長 小原 武君 外務省経済局長 小倉 和夫君 外務省経済協力 局長 川上 隆朗君 外務省条約局長 丹波 實君 外務省国際連合 局長事務代理 小西 正樹
○政府委員(小西正樹君) この理由について必ずしも私どもは、先ほどの調査団のミッションにおいては理由ははっきりとは承知いたしておりません。
○政府委員(小西正樹君) 納税というはどういう……
○説明員(小西正樹君) ただいまの先生の御質問でございますけれども、我が国の参加に対する受け入れ側の同意ということであるというふうに理解しておりますが、これは我が国に限りませんで、一般的に国連側が各国のそのPKOの参加につきまして国連の責任において取りつけるというのが国連の慣行でございまして、この慣行に従いまして今回の正式要請も行われたわけでございます。
○説明員(小西正樹君) お答えいたします。 国連の平和維持活動への要員派遣に当たりまして、我が国と国連との間でいかなる枠組みを設定するかにつきましては、この活動への要員に係ります国連と各国の間の枠組み協定の具体的な状況、国連が現在協議を実施しておりますが、この協議の結果等によると考えております。
○説明員(小西正樹君) お答え申し上げます。 紛争当事者の同意につきましては、国連の方が取りつけるというふうに承知しております。これが国連の慣行として確定したものであるというふうに承知いたしております。
○説明員(小西正樹君) 私が申し上げるのは必ずしも関係省庁共通の理解ではございませんけれども、私の理解といたしましては、先生御指摘のとおり、普遍的な価値というものは、独自性を持ちながらかつそういう独自性が普遍的に理解できるようなそういう価値を持つものではないかと私は考えておりますが、この点につきましてこの条約の解釈といたしましては、先ほどちょっと触れました世界遺産委員会でいかなる物件を選ぶかということにつきまして
○説明員(小西正樹君) 堂本先生のおっしゃられましたこと非常に大切なことでございますので、私どもはその点を十分踏まえまして、ぜひ今後とも関係省庁とこの点について真剣に相談していきたいというふうに思っております。
○説明員(小西正樹君) さようでございます。
遠山 敦子君 文部省高等教育 局長 前畑 安宏君 文部省学術国際 局長 長谷川善一君 文部省体育局長 逸見 博昌君 委員外の出席者 議 員 輿石 東君 議 員 吉田 正雄君 外務大臣官房審 議官 小西 正樹
環境庁企画調整 局地球環境部企 画課長 濱中 裕徳君 環境庁自然保護 局計画課長 橋本善太郎君 環境庁自然保護 局野生生物課長 菊地 邦雄君 外務大臣官房審 議官 野村 一成君 外務大臣官房審 議官 小西 正樹
事務局側 常任委員会専門 員 滝澤 朗君 説明員 環境庁水質保全 局土壌農業課長 細田 敏昭君 法務省民事局第 三課長 房村 精一君 外務大臣官房審 議官 竹中 繁雄君 外務大臣官房審 議官 小西 正樹
○説明員(小西正樹君) 先生が今おっしゃられましたとおり、軍縮の取り決めというものは本来的にその使用というものを、最終的に戦時における使用というものを防止し、あるいはそれによる被害を最小限にするという目的を持って作成されるものでありまして、そのねらいがその使用の禁止にあるということでございますが、その使用に生産とか開発とか研究とか、そういうものが必然的につながってくるという、そういう認識のもとに軍縮
○説明員(小西正樹君) 今お尋ねの御質問でございますけれども、先生がおっしゃられました「窒息性ガス、毒性ガス又はこれらに類するガス及び細菌学的手段の戦争における使用の禁止に関する議定書」というのが正式な名称でございまして、この議定書においては、こういった毒ガス及び類似のものを戦時において、戦争において使用することを禁止したものでございます。
俊二君 外務省国際連合 局長 丹波 實君 委員外の出席者 防衛施設庁建設 部設備課長 石橋 真澄君 沖縄開発庁総務 局企画課長 牧 隆寿君 外務大臣官房審 議官 野村 一成君 外務大臣官房審 議官 小西 正樹