2001-05-24 第151回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号
○政府参考人(篠崎英夫君) 先週の五月十八日でございましたが、判決から一週間まだたっておらないときでございますが、先生今御指摘の小西宏元結核予防課長にお越しをいただきまして、当時課長でおられまして、まとめられましたその報告書についていろいろお話をお伺いいたしました。 昭和三十九年当時は、社会一般のハンセン病に対する認識がいまだ不十分でございました。
○政府参考人(篠崎英夫君) 先週の五月十八日でございましたが、判決から一週間まだたっておらないときでございますが、先生今御指摘の小西宏元結核予防課長にお越しをいただきまして、当時課長でおられまして、まとめられましたその報告書についていろいろお話をお伺いいたしました。 昭和三十九年当時は、社会一般のハンセン病に対する認識がいまだ不十分でございました。
――――――――――――― 次に、社会保険審査会委員岡本和夫及び小西宏の両君は、十二月二十四日任期満了となりますが、岡本和夫君を再任し、小西宏君の後任として松浦十四郎君を任命いたしたいので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
○政府委員(山下徳夫君) 社会保険審査会委員小西宏君は十一月三日に、同委員畠中順一君は十一月九日にそれぞれ任期満了となりましたが、小西君を再任し、また畠中君の後任として岡本和夫君を任命いたしたいので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
次に、中央更生保護審査会委員に菊池省三君を、社会保険審査会委員に岡本和夫君及び小西宏君を、中央社会保険医療協議会委員に高橋正雄君を、労働保険審査会委員に柳澤三男君をそれぞれ任命するにつき同意を与え、日本放送協会経営委員会委員に新里善福君及び春野鶴子君を、労働保険審査会委員に伊集院兼和君をそれぞれ任命したことにつき同意または承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また、内閣から、原子力委員会委員に御園生圭輔君を、 科学技術会議議員に芦原義重君、黒川眞武君、米澤滋君を、 国家公安委員会委員に田實渉君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に近藤功君、鈴木一男君を、 中央更生保護審査会委員に菊池省三君、守田直君を、 社会保険審査会委員に岡本和夫君、小西宏君を、 中央社会保険医療協議会委員に伊藤善市君、高橋正雄君を、 漁港審議会委員に松田惣之助君を、
近藤 功君 鈴木 一男君 五〇、九、三〇任期満了につき再任 中央更生保護審査会委員 菊池 省三君 吉田次郎君五〇、一一、三任期満了につきその後任 守田 直君 三宅富士郎君五〇、一一、三任期満了につきその後任 社会保険審査会委員 岡本 和夫君 畠中順一君五〇、一一、九任期満了につきその後任 小西 宏
内閣から、 検査官に大村筆雄君を、 原子力委員会委員に御園生圭輔君を、 科学技術会議議員に芦原義重君、黒川眞武君及び米澤滋君を、 国家公安委員会委員に田實渉君を、 公害健康被害補償不服審査会委員に近藤功君及び鈴木一男君を、 中央更生保護審査会委員に菊池省三君及び守田直君を、 社会保険審査会委員に岡本和夫君及び小西宏君を、 中央社会保険医療協議会委員に伊藤善市君及び看橋正雄君を、 漁港審議会委員
阪本摘房君、八藤東禧君を、 日本電信電話公社経営委員会委員に武田満作君、土井正治君を、 労働保険審査会委員に伊集院兼和君を任命したことについて、それぞれ本院の承認または同意を、 また、科学技術会議議員に芦原義重君、黒川眞武君、藤井隆君、吉田富三君を、 運輸審議会委員に津田實君を、 中央更生保護審査会委員に三宅富士郎君、吉田次郎君を、 労働保険審査会委員に柳澤三男君を、 社会保険審査会委員に小西宏君
○議長(河野謙三君) 次に、中央更生保護審査会委員及び原子力委員会委員のうち、山田太三郎君、科学技術会議議員のうち、吉田冨三君、労働保険審査会委員のうち、柳澤三男君、社会保険審査会委員のうち、小西宏君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、いずれも同意または承認することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(増岡博之君) 社会保険審査会委員軽部弥生一君は十一月三日に、同委員畠中順一君は十一月九日に、それぞれ任期満了となりますが、軽部君の後任として小西宏君を任命し、また、畠中君を再任いたしたいので、社会保険審査官及び社会保険審査会法第二十二条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
次に、科学技術会議議員に吉田富三君を、中央更生保護審査会委員に三宅富士郎君及び吉田次郎君を、社会保険審査会委員に小西宏君を、労働保険審査会委員に柳澤三男君を、それぞれ任命するにつき同意を与え、原子力委員会委員に山田太三郎君を任命したことにつき承認を与えることに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
また、内閣から、科学技術会議議員に芦原義重君、黒川眞武君、藤井隆君及び吉田富三君を、運輸審議会委員に津田實君を、中央更生保護審査会委員に三宅富士郎君及び吉田次郎君を、社会保険審査会委員に小西宏君及び畠中順一君を、労働保険審査会委員に柳澤三男君を任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
○説明員(小西宏君) ただいまおあげになりました事案につきましては、私具体的に承知しておらないわけでございますが、一般的に申し上げますというと、内臓の疾患についてもその災害に基因して障害を残した場合には、その程度によりまして補償ができるようにこの災害補償の対象の身体障害の種類の中にはあがっておるわけでございます。
○説明員(小西宏君) ただいまの御質問の点は、これは給与局の所管になっております。災害補償は、職員局の所管になっております関係上、所管が違いますので、ちょっと私からお答え申し上げかねます。
○説明員(小西宏君) 労災と同じでございます。災害補償では、労災法とバランスをとって運用するということになっております。その等級区分の分け方等も、労災保険とほとんど同様でございます。
出席政府委員 人事院事務官 (職員局長) 矢倉 一郎君 総理府総務副長 官 佐藤 朝生君 外務政務次官 小林 絹治君 外務事務官 (大臣官房長) 内田 藤雄君 委員外の出席者 人事院事務官 (職員局厚生課 長) 小西 宏
○説明員(小西宏君) 規則でございます。法律では規定をいたしておりませんが、人事院規則で規定をいたしておるわけでございます。
○説明員(小西宏君) ただいまの御見解の通りでございます。
○説明員(小西宏君) その通りでございます。
○厚生技官(小西宏君) 今乙種患者と申しましたのは、附添です。これは患者でない健康人を乙種患者という名称で呼んで、それに対して患者と同じ給与をやつておる、そういう意味でございます。
○厚生技官(小西宏君) 附添の問題ですがそういう場合には乙種患者の取扱いの適用をするということは現状としてむずかしいじやないかと思います。
○厚生技官(小西宏君) 承知いたしました。