2011-12-01 第179回国会 参議院 環境委員会 第4号
これは、十一月の八日午前九時ごろ環境省にA4コピー大の小箱が宅急便で送られてきたと。これぐらいの箱ですな、それが宅急便で送られてきて、開封をした、開けてみたと。その中に土がビニール袋に入っていたと。
これは、十一月の八日午前九時ごろ環境省にA4コピー大の小箱が宅急便で送られてきたと。これぐらいの箱ですな、それが宅急便で送られてきて、開封をした、開けてみたと。その中に土がビニール袋に入っていたと。
そして四番目に、ここで演奏会をやったり、あるいは小箱ショップの中で自分たちで作ったものを売ったり、それから壁を使ってギャラリーとして使ったりということで自己実現をそれぞれしながら楽しもうという、そういう活動を支援していこうということでやっています。 ここも、やはり地域における社会資源を掘り出して、そしてつながりを付けていくという場でやっておりまして、それが今少しずつ実現しつつある。
さらに、小箱へのマイルド、ライト、低タールなどのような表示は健康に害が少ないなどの誤解を与えるとして、来年九月から禁止するということにしたというふうに思うんですが、これもどういうものか伺っておきたいと思います。 〔中野(清)委員長代理退席、委員長着席〕
千四十二体を再焼骨いたしまして、このような七十二個の小箱に分けます。七十二個の小箱をさらにアルミ缶にがさがさっと一緒に入れて、このマンホール用の穴から、お骨を、裏の六角堂の後ろのいま一つの墓地におさめておられます。 皆さん、もし自分の御遺族が、自分の親族が、まず、千四十二体が七十二箱にここで一緒にされる、そして、その後、このアルミ缶の中にぞろぞろと入れられる。
これは事務的なことかと思いますけれども、今回使われたカンボジアでの選挙用の器材、カナダのメタルの投票箱、中国の透視ランタン、これは偽造を発見する魔法の小箱なんですけれども、そしてコンピューター、こういったものがたくさんあるのでございますけれども、これはカンボジアに上げてこられるものなんでしょうか、それともUNTAC、国連が引き揚げてしまうものなんでしょうか。
例えば二百五十といったような小さな小箱で安易に自動販売機で売れるということであれば、牛乳の販売拡大にプラスになるという考え方もあるわけでございます。 それから、最終の小売業者の方がスーパー等で安売りするものの道具に使われちゃ困るというふうな御議論については、逆に言いまして、小売の方も常温で大量配達ができるというメリットもあるのではないかという反論もあるわけでございます。
私は去年、もう一つ、二倍の法則、大箱と小箱があると大箱の方が安い、小箱の方が高い、大箱が二つの大きさにならない限りはどうしても小箱の高い値段が薬価になるというからくりを説明しましたが、薬価調査のこのバルクライン、オンライン方法、いろいろな方法があるわけでございますが、これを直さない限りはだめだと思うのですが、この点について厚生省の意見はどうでしょう。
それは針供養だとか、われわれ鉛筆供養というようなペン供養もありましたが、もう一生懸命人間のために働いて、そして短くなった鉛筆、あるいは使えなくなったミシン針だとか、ペンだとか、そういうものをずっと教室の隅に、あるいは家庭の隅に、図工でつくったような小箱を置いてその中に入れて、一年分たまればこれを新しい鉛筆にかえてくれまして、そしてそのときに、針供養であれば豆腐に、女性徒であればたくさん折れ針を刺して
○泉説明員 たばこの種類によって違っておりますが、ハードボックスのみねとからんとかいったものにつきましては、その小箱の底に製造月日が印刷してございます。そのほかのソフトパックのたばこにつきましては、それを包装しております中包みの、二十箱とか五十箱とかパックしておりますが、その包装紙に印刷して書いてございます。
要するにどちらもお互いが一ぺんトリガー、引き金というものを核に——核に関してですね、まあアメリカでは大統領の黒い小箱と言うそうですね。そういうようなことが、もし、ホットラインをもつくったにもかかわらず米ソ両国間において起こったというような場合においては、これはもう全く核のかさの関係も何にもない、南米からあるいはアフリカ諸国から、まあ映画「渚にて」ではありませんけれども、全人類の問題です。
一カ月分ぐらいの小箱にするとか、場合によれば、ビニールの袋だっていいじゃありませんか。そうすればうんと安くなるのですから。だから徹底的な流通機構の改革、これをやっていただきたい。さらに、あなたは責任を持って、きょうお帰りになったならば、さっそく業界に伝えて、そして最小限度これだけのことはやっていただきたい。
○赤松委員 三千トンといいますと、簡単にああ三千トンかといいますが、これは小箱が五百グラムですね。そうですね。五百グラム入り、間違いないですね。そういたしますと、六百万箱分です。六百万というと六百万世帯に配ることができるのだ。一カ月あるのですよ。そうすると、十一月のパニックは起きなかったはずだ。花王だけでもこの状態だ。各社がやっておるに違いない。
彫金類と言っても、ただ個人の才能云々じゃなくて、長い間弟子に入らなければ、金属の加工をやって一つの小箱をつくるのだって長年月を要さなければできない。これは百も承知の上でおかしな答弁をすると困るわけです。その点については、少し筋の通るようにきちんとしていただきたい。それで、これ以上答弁は出てこないと思いますので、この程度でやめておきます。
現在たばこの製造工場で女子作業員を主として配置している職場が、いまの巻き上げ作業と、それから巻き上げられましたシガレットを小さい小箱に詰めますいわゆる包装作業、ここが主要な職場でございますが、そのほか原料の葉組みと申しますか、たばこの葉っぱを配合する、こういう作業もいるわけでございます。
この小箱からは、さらに一本のコードが伸び、換気レンジから約二メートルの位置にあった電話線につながれていた。発見した技術者は、「この方式の盗聴は、マイクで集めた音を特定の波長に変調し、それを電話線など有線で外に流すわけです。電電公社の承諾済みなら電電公社の責任は重大ですし、無断ならもちろん違法です」、と語っています。
キャバレーにおきまして、ピースの箱をその店の広告を入れた特製の小箱に変えて客に渡しておる。こういうことは御承知の通り広告用のために専売公社の特別な承認を受けて、小箱を自己の負担において製造して詰めかえるということは、広告の一種として公社も認めております。
○説明員(松隈秀雄君) ただいま御指摘のような旅館等におきまして、その旅館の名前を入れた包装小箱を作っておることは事実でございまして、これは一定本数以上作ると、そしてその意匠等について公社の承認を得るということのもとに実行しておりますが、その場合においては無料で客に渡すと、こういうことが条件で、販売をするというときにおいては違反であると、無料を条件といたしておりますんで、もし客から金を取るということであれば
○説明員(尾村偉久君) 約八〇%が全部この練製品に使われる、また、材料も約十種類ございますが、グチを第一といたしまして、サメとかそういうものでございますが、これは八〇%、それから残りの二〇%が練り物の材料にならぬその他の一般の使用に適する魚、こういうことでございまして、従いまして、船内の保存方法も従来といえども全部八貫目ないし二十貫目くらいの小箱に魚種ごとに分けまして、今までは普通氷で冷凍しておった
なお金庫のかぎにつきましては、日本銀行がこれを預かっておりまして、その金庫の中に入れておりまする小箱のところにつきましては、大蔵省の役人がサインをするというふうに、一種のダブル・チェック・システムをとりまして、厳重に保管をいたしておりましたことをお答え申し上げておきます。
その他タバコの小箱の中箱の横が半分でありますために、ポケットに入れると折れるので、これを上まで倍にすることによつて、ピースの箱の折れないようにいたしますとか、あるいは今まで販売宣伝にいたしましても、御贈答にはタバコをというように、一般的にタバコの販売宣伝をいたしておつたのでありますが、先ほど申しましたような品質改善の機会等をつかまえまして、銘柄宣伝と申しますか、ピースとかひかりを吸いましようというような
しかも、この中にもいろいろ書いてありますが、荷物の上に大の男が二、三人上れば、木で荷造りした小箱がこわれるのはあたりまえだ。大衆の前で当局の責任者がそういう姿を見せることが、はたして荷物を愛護しておるか、安全に輸送しておるかということは非常に私は問題だと思います。そういう点を私たちは申し上げておるわけであります。
マッチの軸千本に一円という課税でありますならば、小さな小箱のマッチに五十銭の税金がかかるという結果になるのであります。こういう非常な悪税が随所に見られるのであります。サッカリンにも、ズルチンにも、あるいは子供らが飲んでおるラムネに至るまで税金の計画が立てられておる。