1984-04-06 第101回国会 参議院 社会労働委員会 第4号
今ここに列席している小笠原貞子委員も御一緒にやってくださいました。これは、この問題が起きてきたのは北海道の方から起きてまいりまして、北海道の方はもう小笠原先生選挙区でございますから、もちろん大変に身を入れていらっしゃいましたけれども、そしてやっとこれが健康保険の適用がされた。
今ここに列席している小笠原貞子委員も御一緒にやってくださいました。これは、この問題が起きてきたのは北海道の方から起きてまいりまして、北海道の方はもう小笠原先生選挙区でございますから、もちろん大変に身を入れていらっしゃいましたけれども、そしてやっとこれが健康保険の適用がされた。
○大坪健一郎君 去る八月三十日から九月一日までの三日間、石本茂委員長、浜本万三理事、中野鉄造理事、関口恵造委員、対馬孝且委員、小笠原貞子委員、藤井恒男委員と私大坪健一郎の八名は、最近の雇用失業情勢と老人保健法施行状況等について実情調査のため、北海道に行ってまいりました。 以下、調査結果の概要を御報告いたします。
○片山甚市君 去る十月十五日より十七日までの三日間、久保亘委員長、斎藤十朗理事、遠藤政夫理事、高杉廸忠委員、渡部通子委員、小笠原貞子委員、井上計委員、下村泰委員と私、片山甚市の九名は、地域医療及び最近の雇用情勢の実情調査のため、熊本、鹿児島の両県へ行ってまいりました。 以下、調査の概要について御報告申し上げます。 まず、熊本県の医療の実情について申し上げます。
○浅野拡君 去る九月七日から十日までの四日間、小平芳平理事、広田幸一委員、小笠原貞子委員と私浅野拡の四名は、厚生、労働行政の実施状況の実情調査のため、北海道へ行ってまいりました。
沖繩問題の対策樹立に資するため、稲嶺一郎委員長、片山甚市委員、小笠原貞子委員と私の四名は、去る八月九日から十二日までの四日間、沖繩県下を訪問し、現地の実情を調査してまいりました。 なお、この調査には、全日程にわたって喜屋武眞榮委員が現地で参加いたしました。
これはわが党だけから言いましても、小笠原貞子委員が、文部省や厚生省の通達の中に不当な差別的な条項がある、これを撤回してほしいという要求を再三行なっております。そういえば、当時高見文部大臣は、これに対してこう答えています。