1969-03-25 第61回国会 参議院 文教委員会 第5号
○小笠原貞子君 北海道大学とこまかい点について違うというのは、具体的にどこが違うのですか。
○小笠原貞子君 北海道大学とこまかい点について違うというのは、具体的にどこが違うのですか。
○小笠原貞子君 北大へ正式に調査を依頼なすったのはいつなんですか。
○小笠原貞子君 それから、ただいま五分というのをいただいたのですけれども……。
○小笠原貞子君 それではこれは絶対条件ではなくて、あくまで案としてお出しになったと、しかし、その趣旨については参考にしてほしいということで確認してよろしゅうございますね。
○小笠原貞子君 それは当然な要求だということはお認めになりますね。
○小笠原貞子君 それがなぜ一体……。
松澤 兼人君 委員 久次米健太郎君 菅野 儀作君 村上 春藏君 渡辺一太郎君 山崎 昇君 小平 芳平君 田渕 哲也君 小笠原貞子君
○小笠原貞子君 そうすると、二十四、五日ですね。
○小笠原貞子君 助役さんが来ましたか。
○小笠原貞子君 はい。わかりました。
大谷 贇雄君 松澤 兼人君 内田 善利君 委 員 木島 義夫君 菅野 儀作君 渡辺一太郎君 杉原 一雄君 田渕 哲也君 小笠原貞子君
菅野 儀作君 土屋 義彦君 村上 春藏君 渡辺一太郎君 杉原 一雄君 千葉千代世君 小平 芳平君 田渕 哲也君 小笠原貞子君
宮崎 正雄君 吉江 勝保君 鈴木 力君 成瀬 幡治君 安永 英雄君 内田 善利君 柏原 ヤス君 萩原幽香子君 小笠原貞子君
加藤シヅエ君 杉原 一雄君 千葉千代世君 松澤 兼人君 山崎 昇君 内田 善利君 小平 芳平君 田渕 哲也君 小笠原貞子君
昭和四十三年十二月二十日(金曜日) 午前十時二十六分開会 ————————————— 委員の異動 十二月十八日 辞任 補欠選任 春日 正一君 小笠原貞子君 十二月十九日 辞任 補欠選任 小笠原貞子君 春日 正一君 ————————————— 出席者は左のとおり。
昭和四十三年十二月十九日(木曜日) 午前十時三十八分開会 ————————————— 委員の異動 十二月十八日 辞任 補欠選任 小笠原貞子君 春日 正一君 十二月十九日 辞任 補欠選任 内藤誉三郎君 宮崎 正雄君 出席者は左のとおり。
去る十八日、小笠原貞子君が委員を辞任され、その補欠として春日正一君が選任されました。 —————————————
二木 謙吾君 吉江 勝保君 鈴木 力君 成瀬 幡治君 安永 英雄君 内田 善利君 柏原 ヤス君 萩原幽香子君 小笠原貞子君
櫻井 志郎君 菅野 儀作君 土屋 義彦君 村上 春藏君 矢野 登君 山内 一郎君 横山 フク君 加藤シヅエ君 杉原 一雄君 千葉千代世君 成瀬 幡治君 松澤 兼人君 山崎 昇君 大和 与一君 内田 善利君 小平 芳平君 田渕 哲也君 小笠原貞子君
千葉千代世君 成瀬 幡治君 松澤 兼人君 山崎 昇君 大和 与一君 内田 善利君 小平 芳平君 田渕 哲也君 小笠原貞子君
井野 碩哉君 北畠 教真君 玉置 和郎君 大松 博文君 十月十七日 辞任 補欠選任 北畠 教真君 八田 一朗君 十月二十二日 辞任 補欠選任 八田 一朗君 北畠 教真君 十一月二十八日 辞任 補欠選任 松下 正寿君 萩原幽香子君 小笠原貞子君
昭和四十三年十一月二十二日(金曜日) 午前十時二十分開会 ————————————— 委員の異動 十一月二十一日 辞任 補欠選任 小笠原貞子君 岩間 正男君 ————————————— 出席者は左のとおり。
昨二十一日、小笠原貞子君が委員を辞認され、その補欠として岩間正男君が選任されました。 —————————————
○小笠原貞子君 公正妥当なものであるかどうかということについては、いまのお話ですと、文部大臣が検定をすると。そして文部大臣の基準に定められたその基準に従ってやると。そうすると、文部省が責任を負ってやるからそれは公正なんだと、そういうふうにおっしゃるわけですか。
○小笠原貞子君 教科書調査官選考基準でございます。
○小笠原貞子君 ちょっと重大な発言が出てきたので……。
○小笠原貞子君 人事院総裁はいかがですか。
○小笠原貞子君 いえ、広さです。
○小笠原貞子君 文部大臣にお伺いしたいと思います。 今年度の予算概算要求の中で、特に新規項目として教育事業費というものが立てられているわけでございますが、新しく教育事業費という名目で立てられたこの中身、概算どれだけを考えていらっしゃるのか。その使い道はどうなのか。そしてまた、一番重要な点は、こういう新規の教育事業費という名目で予算を足りない中からお取りになったその目的をお聞きしたいと思います。
○小笠原貞子君 いままでの大学の管理運営費と、それから学生対策費というものを含めて、教育事業費というように話されているわけなんです。その辺のところを、もし間違っていましたら正式なところをお教えいただきたい。
○小笠原貞子君 努力をしていく責任というのは、これは申すまでもないことで、いまのおことばで申しますと、この事故についても国の責任は当然ないとは言えない、国の責任があるというふうに、いまお答えになったわけですが、そういうふうに了解して次に進みたいと思います。
○小笠原貞子君 これは大体、御存じないしおっしゃるのですか。
村上 春藏君 矢野 登君 山内 一郎君 杉原 一雄君 成瀬 幡治君 山崎 昇君 小平 芳平君 田渕 哲也君 小笠原貞子君