1980-11-25 第93回国会 参議院 逓信委員会 第8号
それで、この号だけが小石川郵便局からこの切手売りさばき人のところに送られてきたんです。この号が特別何らかのものがあるのかどうか、私もつぶさに見せていただきました。特別なものがあるとすれば、恐縮でございますけれども、参議院選挙を前にした三月十五日の発行のものでございますけれども、参議院選挙で立候補されました長田議員の「特別随想」というのがかなり一面の半分ぐらいをとって載っているんです。
それで、この号だけが小石川郵便局からこの切手売りさばき人のところに送られてきたんです。この号が特別何らかのものがあるのかどうか、私もつぶさに見せていただきました。特別なものがあるとすれば、恐縮でございますけれども、参議院選挙を前にした三月十五日の発行のものでございますけれども、参議院選挙で立候補されました長田議員の「特別随想」というのがかなり一面の半分ぐらいをとって載っているんです。
○大柴委員 しかし、監察局長、昨年小石川郵便局へあなたの言う東京郵政局管内のトラック部隊なるものが来まして、私は、郵便局長に、あなたが長ですか、こう言いましたら、いいえ、私とは違います。それじゃ長を出しなさい、こう言ったら、東京郵政局の副局長の名前は忘れましたが、竹下とかいう人がいて、私が長でございますということ。それで私は、二時間くらい話をしたのです。
私ども小石川郵便局で見たときには、第一番の問題としては、先ほど申し上げましたように東京郵政局なり監察局なり、要するにその局の情勢は何も知らぬ人、あるいは郵便の振り分けなら振り分けというものに経験があるかないかわからないような人がたくさん来ておりましたが、大体ああいうことをするならば、まず第一に、先ほど申しましたように、局の課長あるいは課長に次ぐ職務の人がおりますが、なぜそれを充てなくて、郵政局なり監察局
○冨田委員 ひとつ會計檢査院にお伺いしたいと思うのですが、特別會計歳出のところで通信事業の昭和二十年度小石川郵便局の書記某で不正な行いをした。それがために辯償額は五千十二圓というものが補填されている。私はこれを拝見しまして一箇年間で日本全國でこうした事件というものはたつた一つとはどうしても考えられません。
○東谷説明員 ただいま冨田さんからの御質問でございますが、小石川郵便局の犯罪事件でございますが、そのような事件がたくさんあるかどうかということでございますけれども、實はそのような事件がほかにないとは考えておらないのであります。
それから檢査報告の二十九ページにございますが、貯金保險局で、東京都の小石川郵便局においての犯罪事件によりまして、缺損を來したものが一萬五千圓あるのでありまして、これに對しましての政府の意見も會計檢査院と同じ意見であるのであります。それぞれ責任者は處分されておるような状態でございます。なお四十ページから四十一ページにわたりまして一件あるのでございます。